八丁畷駅の簡易改札機

京急本線、JR南武支線の八丁畷駅

京急Webサイトより

JR南武線(支線)の専用改札口はなく、京急の改札口から入場して、再度JR南武線のホームの簡易改札機(黄色)でタッチをする必要がある。

タッチしないと、京急線に乗ってきたと下車駅の自動改札機が判断する(計算する)

反対に、この青い改札機にタッチすることで、JRからやってきたという証明になる。
(乗ってこなくてもタッチはできるが)

わかりにくい解説

たとえば、わかりやすく二駅となりのJR川崎駅からタッチして乗車、八丁畷駅で下車する際にこの改札機にタッチすると、たしかにJRで来ましたねとICカードに記録され、京急の八丁畷駅の改札口で再度タッチしたとき以下の経路で計算される。

川崎~(南武線)~尻手~(南武支線)~八丁畷
136円

タッチしないとどう判断されるのだろう。
最終的に京急線の八丁畷駅にやってきたと八丁畷駅の改札機またはその他の下車駅と判断される。

八丁畷駅で下車する場合

川崎~(JR東海道線、山手線、中央線)~中野~(東京メトロ東西線)~九段下~(都営新宿線、都政浅草線)~泉岳寺~(京急線)~八丁畷

この経路で判断され、料金は1064円。

八丁畷で乗り換えて他の駅に行っても京急線泉岳寺からの運賃が加算される。

なぜこのようになるか、答えは改札口を出ないで乗り換えられる経路で計算されるから。

中野はJR中央線と東京メトロ東西線が改札内で乗り換えられ、九段下は東京メトロと都営地下鉄が改札内で乗り換えられる。

このように、自動改札機(正確には鉄道会社のサーバー)が瞬時に計算して精算する。
私鉄同士の連絡も経路がわかるときは精算される。
たとえば、東京メトロ門前仲町から乗車し、西武秩父で自動改札にタッチしたとする。

常識的には高田馬場で乗り換えるか、新宿あたりだが、改札を出ないで乗り換えてきたとすると、

門前仲町から東京メトロ経由で小竹向原、西武有楽町線経由で練馬から西武池袋線で来たと判断されて、996円引き落とされる。

この場合、飯田橋が普通だが飯田橋は中間改札があって一度外に出るが、外に出なくてもたとえば、日本橋と永田町などで乗り換えれば改札内で乗り換えられる。

すごい大回りしたSuicaで改札を出たことがあるが、いつもならタッチと同時に運賃が引き落とされるが、2秒くらい間があった。

おそらく改札口で事情を話せば、それなりの処理をしてくれるとは思うのだが…