徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

大腸内視鏡検査を受ける

去年ポリープが2つ見つかったため、今年も受けることに。
検査自体は大したことがないが、前準備が大変。

下剤ドリンク

前日寝る前に下剤を4錠飲むように渡されているが、以前おなかが痛くて困ったことがあったので、勝手に一錠に変更。
翌朝7時に起きてまた下剤を一錠飲むが、これも8時に勝手に変更。
8時に下剤ドリンクを作って飲み始める。
錠剤の下剤のせいか、2回くらい飲んで30分くらいですべて出きった感じ。
さらに追加で飲むとすっかり終了状態。
このドリンクは下痢で脱水症状になるのを防ぐため、塩類が入っているのでしょっぱい。たくさん飲まなければいけないので、冬場はきつい。

14時開始で、すっかりおなかがすいた。
腸の動きを止める薬を注射するが、注射のついでに風疹の抗体検査の血液も採取してもらう。横浜市が検査、抗体がない場合の予防接種の費用を負担してくれる。
脱水状態にならないように点滴を打ちながら、検査室に移動する。鎮静剤を点滴から入れて準備万端。
検査そのものは10分かからないくらい。
鎮静剤は弱めなので意識ははっきりしている。車いすで回復室まで移動して横になるが、おならの音をたてないように工夫して眠れず。点滴を最後まで注入して終了。
録画したものを先生に見せてもらって説明を受ける。今回はポリープがなかったので、今夜は飲める!
胃カメラを来年受けるように勧められたが、自費で快適に行うか、横浜市の無料で受けられるのどの麻酔だけの検査にするか一年間悩むところ。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました