10月1日といえば

東京生まれのぼくにとっては、都民の日。
学校が休みで、外出すると平日なのがなんとなくうれしかった。
夏休みや冬休みも世間は平日だったわけで珍しくもなかったのだが。

千葉の予備校に行くと、6月15日に県民の日があって、予備校は休みではないが高校は休みだった。
あの頃、東京ディズニーランド(シーはない)が近県の県民の日割引というのをやっていた。栃木県民の日(いつか知らないが)は東京ディズニーランドが割引になっていた。
各県に県民の日があるのだが、実は我が神奈川県には県民の日がない。

神奈川県民が県民の日をつくろう、という運動がなかったからだそうだ。
横浜市は開校記念日の6月2日、川崎市は市政記念日の7月1日が学校が休みになる。藤沢市は10月1日が市民の日だそうだが、学校は休みにならず、鎌倉市は11月3日なのではじめから休みだ。
これらの市の学生は一日余分に学校に行っているようだ。

小学生のときの微かな記憶に、カッパのバッチがある。
かっぱぱ~の小島功(晩年は安斎肇氏)デザインのバッチがあり、これをしていると上野動物園が入園無料になったり、様々な特典があった。
その昔は、都電も無料で乗れたそうだが、小学生の時には既に都電は荒川線しか走っていなかった。都営地下鉄は乗れなかったが、都営バスは乗れたかもしれない。

10月1日は都民の日、記憶がしみついている。