ムーンライトながら廃止発表

臨時快速列車ムーンライトながら、東京と大垣(岐阜県)を結んだ夜行快速。
もともとは375Mという列車名がない夜行列車で、このときは4人がけ向かい合わせの急行電車の車両で運転された。
JR東海の特急車両に置き換えになり、全席指定席に(一部区間自由席あり)
JR東海がやめたかったのか、JR東日本の古い特急車両(189系)に置き換わり、現在の特急踊り子に使用されている185系になった。

JR東海の車両時代までは通年運行だったが、JR東日本の車両に置き換わった時に臨時快速になってしまった。
そうなると、運転期間に利用する人たちの大半は青春18きっぷ利用者。小田原で日付が変わるので東京~小田原の運賃と指定席券(510円くらい)の売上げしかならない。
JR東日本とJR東海区間を走るので、収入も按分している。特急踊り子の車両が置き換わることになり、このまま廃止になるのではといわれてきた。
JR東日本の車両なのでJR東海の運転士が訓練を受けないといけない。踊り子は修善寺に行くのでJR東海の運転士も訓練すると思われるが、夜行列車ということで運転士のやりくりも面倒だろう。停車駅の駅員の人件費もかかるし、続けたい訳がない。

これで、夜行列車は観光列車を除くと、特急サンライズ瀬戸・出雲だけになってしまった。今さら座席の夜行列車に乗りたいかと聞かれれば、乗りたくないのでいいのだが。