7月21日といえば

夏休みが始まる日だった気がする。
通知表(成績表)をもらって、いよいよ長い夏休みが始まる。
塾の夏期講習もあったが、大半は自由な日々。
旅行に連れて行ってもらい、中学生までは祖父母の家へ。

大人になって塾講師・予備校講師になるといつもと違う生活が始まる。
塾講師のときはいつもの授業開始は概ね17時頃、21時前に終わり、早くて22時、遠い校舎は23時頃帰っていた。
当然、朝は遅め。
ところが、夏期講習がはじまると早いと朝9時頃から始まる。
そしてカリキュラムによっては夕方近くまで。
それが塾だと7日程度続くことがある。
ただでさえ緩い生活をしているところに、朝早く起きてフルタイムに近い労働。

予備校講師の場合は、生物という選択科目だったのでやはり夕方から3時間くらいの授業。
それが朝から3時間、そして5日くらい連続。
これも生活スタイルがまったく違う。幸い下り電車で通勤なので若干楽ではあったが。
それでも講師業にとっては休みは稼ぎどき。時間給で働いている私たちは収入が大幅アップする。

いまは旅行業で夏祭りツアーを作ってお客さんが来てくれると、添乗をしたりいつもと違う毎日がやってくる。
おとなになっても夏休みという特別な時間。