徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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鶴見はお祭りだった

2日間外に出なかったので、思い切り歩こう。
そうなると、川崎まで歩いて戻ってくる行程、別名半額納豆ハンター。
納豆は買えなくても、何も買えないことはない。

このコロナ禍で祭りがなくなり、テキ屋の人たちは本当に大変だったらしい。一部の人は軽トラでスーパーの店頭でやきとりを売ったりして。
ここに写っている串、値上げして(値下げはしていないだろう)700円。
ビニール袋にやきそばとかその他いろいろ持って帰っている人がいたが、あれは夕食なのだろうか。ビールを飲みながら?持って帰ったらスーパーで買ったものより味が落ちると思うのだけれど。

お神輿を担いでいる場面に出会ったけれど、掛け声が、わっしょいでもなく変わった掛け声だった。そうか、ここは東京じゃないもんなあ。
町会活動を行っている人たちが商店街の人たちが多いから、いい意味でも悪い意味でもサラリーマンぽくない人が多い。極端にいえば、七三分けはいなくて、スキンヘッドに髭が多いとか。
街中のあちらこちらで飲み会をやっているし。個人商店の飲食店の店頭はほぼ100%テラス席になっていた。

そんなところに溶け込みたいような、溶け込みたくないような…

もう満開。
らっきょうも梅ももう出てきてしまっている。どうしよう、どこで買おう。梅は安いものを買うとそれなりの梅干しになってしまう。梅酒は半額のものでもなんでもいいけど、梅干しはそうはいかない。いつもどこで買ったらいいのか迷う。
あ、樽に味噌が入っているから、樽も買わないといけないじゃないか。

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