名古屋から松山、そして旅も終わり

今年も誕生日は旅先だ。

飛行機が朝早いので、6時半過ぎには朝食を食べる。相変わらず中国人団体のすさまじさ。
食べる場所が和食と洋食に分かれていて、洋食の方が圧倒的に人気がある。

玄関は出発前の中国人でごった返している。

成田ナンバーのバスだ!

中部国際空港の保安検査場が混雑

土曜日なので、保安検査場がかなり混雑している。やはり空港へは早めに到着しておいた方がいい。
搭乗口は105番なので、遠い上にバス。

名古屋(8:20)→松山(9:25)NH1821便

ボンバルディアDHC8-Q400(74人乗り)

高度が低いので景色がよく見える。ドリンクサービスもあった。いつもコーヒーをもらう。

今治沖、大島

揺れることもなく5分早く着いた。

燃料を補給していた。

松山空港のラウンジは2時間制で、ポンジュースが置いてある。なんとなくポンジュースとコーヒーをいつも飲む。

今回はLCCのPeachから予約すると安くなるバジェットレンタカーを利用。軽自動車24時間で3900円(免責込み)

道の駅ふわり

漢字だと当て字なので読めない。

千葉県芝山にも、道の駅風和里しばやまがあるが、関係ないみたい。

農産物や海産物は奥の建物、レストランとファストフードは手前の建物にある。標準的な道の駅。
松山市から約30分で、土曜日なので駐車スペースを探すのに苦労するくらい混雑している。

目の前は海

道の駅今治湯ノ浦温泉

湯ノ浦温泉の近くというだけで、道の駅に温泉施設はない。

収容台数が少ないので、ほぼ満車。

みきゃんがいた。鼻がハートだ。

前にも行ったことのあるスーパーで。

今治では鶏の唐揚げのことを「せんざんき」という。北海道では「ざんぎ」だが、語源は中国らしい。骨付きからあげは軟炸鶏(ルアンザーチ)、骨なしを清炸鶏(チンザーチ)、それらが語源らしい。
10パック以上あったすべて焼きそばになっていた。

松山観光港へ船を見に行く

昭和の時代には昼行便・夜行便たくさん就航していたが、現在は夜行便の小倉行き、昼行便は呉・広島行きしか運行されていない。

呉までフェリーで1時間55分2670円、スーパージェットで55分5550円、広島まで同様2時間40分3600円、1時間8分7100円。小倉までは7時間5分、2等で5450円。
スーパージェット船は多少の割引はあるものの、結構なお値段。

この航路は1994年まで水中翼船が就航していた。 石崎汽船と瀬戸内海汽船が2隻ずつ就航させていて、この宮島は瀬戸内海汽船所有。

16時ちょうどの広島行きが出港。

夜行便の小倉行き。2013年にふぇりーさんふらわあから、石崎汽船の100%子会社に継承。4000トンクラスの古めのフェリー。

港へのアクセスは伊予鉄道高浜駅から徒歩10分または100円バス2分。道後温泉駅・松山市駅・JR松山駅からはリムジンバスが運転されていて610円~770円。

JR予讃線堀江駅

喜劇団体列車(1967年渥美清主演)のロケ地

現在は貨車を利用した無人駅だが、待合室もあるような駅で、昭和57年まで国鉄仁堀連絡線、2009年まで呉・松山フェリーが就航していた。

西村商店は現存

2番のりばは通過列車用に使用されている。

誰もいない駅。隔世の感もひとしお。

海の駅うみてらす、何もなかった

ヨットなどの係留ができる。展示スペースとトイレ以外は得に何もない。

屋上は一応、展望スペースとして公開。

ここと同じはず。

空港に向かいレンタカーを返却

松山(1930)→羽田(2100)NH598便

今回のツアーではじめて、機内Wifiが使える。
これからは座席のモニターはやめて、コンテンツを配信し、乗客個人のスマートフォンやタブレットで見るスタイルを進めていくのが世界的な方向性らしい。

ドラマや映画の他に、飛行機でおなじみの画面も自分のスマートフォンで表示されて新鮮。

6泊7日で6回飛行機に乗るツアーが終了した。秋にまた期限を迎えるマイルがあるのでまた企画するかもしれない。

 

 

 

仁川空港から中部国際空港

仁川を出発するのは午後なので、近所のデパートに行ってみよう。

ロッテデパートは韓国に32店舗、海外にも店舗がある

閉まってる!

まだ開店前だった。開店は10時30分。日本のように店員がずらーっと並んで、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、があったら嫌だなあ。あのサービスは女性に好評らしい。

ハンドバッグ、5000円

日本よりも速いスピードでスーッと店員が近づいてきて説明を始める。
Google翻訳で、日本語しかわかりません→일본어 밖에 모릅니다.を見せる。
質問はできるが、答えが翻訳できない。ネット接続されていないと音声翻訳はできなかった。

上から下まですべて見学して、地下の食料品売り場にも行ってみる。ほぼ日本と同じ。ただ、この冨平店はお弁当やおかずのようなものは、ほとんど売られていない。
どこの国でもデパートやスーパーは楽しい。

ロッテマートでおみやげ類を買って、早めに空港へ。

空港は出国が非常に混雑していて時間がかかった。やはり2時間前に着いていた方がいい。

仁川(1605)→中部国際(1755)アシアナ OZ124便

水平飛行に入り、免税品の販売が始まり、食事の提供も始まった。

福岡便は飲み物はセットの水だけだったが、名古屋便はコーヒー、ジュース、コーラが選べて、二箱になった。やっぱりアルコールはないが、セントレアのラウンジは飲み放題なのでそれを楽しみにする。

チーズが入ったソーセージがはさまっていて、温かくておいしい。オレンジジュースとヨーグルトとフルーツゼリー、甘いものばっかり。さすがにコチュジャンはない。

定刻に中部国際空港に到着して、カードラウンジへ。
一番搾り、ハートランド、シードル、ハイボールが飲み放題。今日は4杯と決めた。

東横イン中部国際空港は満室

2棟あって団体専用と一般に分かれているが、今日は満室のせいか一般の方にも中国人の団体が押し寄せている。

全員中国人

夜の11時に廊下で大声で部屋を訪問している。あまりに腹が立ったので、ドアを開けて注意した。
たまたまいたのは添乗員らしき中国人女性。
うんざりしたのでもうこのホテルには泊まらないようにする。

窓から空港が見える。

翌朝

地下鉄に乗って仁川観光

海外東横インの朝食

朝食は国内のように一階のロビーではなく、二階が朝食会場になっている。

すげー広い!

見るからに韓国っぽいおばちゃんが元気な声で、アニョンハセヨ~カムサハムニダ~と言っていたのは中国と大きく違うと実感。

おかずの種類はそれほど多くはないが、明らかに日本よりは豪華。

キムチ、ナムル、のり、プルコギ(おいしい)

ソーセージと炒めた野菜、サラダ…

ごはんとクリームシチューのようなもの、味噌汁。ロールパンと食パン。
コーヒーはなぜかすごいはずれのマシンで小さな紙コップで出てくる。カップはどこかと聞いたら、押したら出てくる仕組みだった。
ジュースは飲んでいる人が多いが、コーヒーは遠くにあるせいなのか、飲んでいる人が少ない。

おかずはそれなりにおいしいのだが、ごはんがパサパサしていて致命的においしくない。日本人なら全員まずいというレベル。
二日食べて日本人を見かけたのは一回、60歳後半くらいの夫婦だけだった。
味噌汁がある以外は日本人向けではないメニュー構成。

二日目はシチューがシチューのようなおかゆに変わって、おかずが少し入れ替わった。

ソウル地下鉄で開港の地、仁川駅へ

交直流電車の311000形、1996年製。

仁川駅

汽車のモニュメントのハングルには、韓国鉄道発祥の地と書いてある。

仁川は日本統治時代の開港の地で、日本の面影を残しているところや中華街があって、少し横浜に似ている。空港は埋め立てられた島にできていて、行政区分が仁川なだけのイメージ。
蒲田と羽田空港の関係と同じ。

駅の裏がすぐに中華街になっている。

こぶしより大きい、空洞のおせんべいのようなものをたくさん売っている。名物なのだろう。

中華街の規模としては神戸くらいだろうか。少なくとも横浜中華街には遠く及ばない。

歴史的な建築物が残る街並み

看板には日本語がある

仁川開港博物館

入館料は50円くらい。立派な日本語パンフレットをもらった。小学生の団体と一緒になったが、あまり騒がない。先生がスピーカーを肩からかけていて、マイクで説明している。クラス単位なのかわからないが、10人くらいと少人数。この界隈に小学生から中学生、いくつもの団体が見られた。

建物は旧日本第一銀行仁川支店(つまり日銀)

平屋で狭いので展示物も少ない。

鉄道コーナーもあるが、展示物は数えるほど。

元銀行なので、金庫があり展示室になっている。

ほぼ30分ですべて見終わってしまう。英語を本気で訳しながら見ればもっとかかるだろうが。

日本語の卒業証書だ。

侵略の歴史からは離れられないので、なんとなく居心地が悪い。

ポストは日本と同じ。日本だったからな。

日本第58銀行仁川支店

日本で58番目の銀行、調べてみると、

1898年に百三十銀行(保善銀行、安田銀行、富士銀行を経て現在のみずほ銀行)に合併。

現在は中区料食業協会事務室。

旧日本郵船仁川支店

ユニークなラインのバス。

仁川中華街はジャージャー麺が名物。

仁川港は国際港

仁川は韓国の海の玄関口でもあり、港湾都市である。中国各地とのフェリーが10本程度就航している(中国10都市と結ばれている)

Weihai 威海を仁川を結ぶフェリー。本気で調べたことがあったが、2等でも10000円以上するためにバカバカしくなって断念。乗客が韓国人と中国人ばかりでは個室でないと落ち着かないし。

港沿いを歩いて行くと、モノレールの線路と駅がある。

レールなどは古そうなので廃止になったのだろうか。仁川駅前にも駅らしきものがあった。

仁川駅のモノレール乗り場(たぶん)

後述の月尾島のガイドマップにも記載されている。

てっきり廃止になったモノレールだと思ったら…

なんと77億円もかけて建設して完成したが、手抜き工事が発覚して安全性に問題が発生して、そのまま放置されているものだった。レールの強度に問題があったり、駅施設などにも問題があるらしい。手抜き工事でそのまま完成させてしまう、韓国の恥のような代物だった。

2016年のニュース
https://www.sankei.com/west/news/160828/wst1608280005-n1.html

せっかくできあがったものだから、何とか使いたいようだが根本的に問題があるために、開業の見込みが立っていない。

もっと知りたい方
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%B0%BE%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

市長も市長とあきれる発言
>2013年1月30日 – 仁川の市民団体が前年12月29日に「適用法を軌道・索道法に変えれば開通は可能で、安全性は乗客が保険に入ればよい。」と発言した中区長に対し公開謝罪を要求

仁川上陸作戦の地、月尾島(ウォルミト)

2000年まで軍事施設で市民には公開されていなかった。遊園地やカフェなどおしゃれな施設もできて、お台場みたいな雰囲気。

歩いて回れる広さではなく、モノレールがあればいいが、小さなアザラシバスが一周している。

近づくと鳴き出す牛。小さな子どもは恐れて泣いていた。

民家園のように建物が保存されていて、あがることもできる。

台所にはやっぱりニンニク。

もちろん座ってみた。

遠足なのか子どもたちがたくさん来ている。日本では見かけない遊具。

日本ではこの年齢層の人はあまりやらない。

半分いかないうちに力尽き、帰りはバスに乗ることにする(30分以上歩いてきた)

韓国ではじめてバスに乗る。乗り方は調べてあったのと、前の人と同じようにすればいい。
前から乗って後ろから降りる。前から乗ったときに、Tmoneyカード(Suicaのようなもの)を読み取り機にタッチ。一律料金。地下鉄と乗り継ぐと地下鉄が割引になったような気がするが、定かではない。

バス停は数えてあったので、4つ目が仁川駅。地下鉄の主要駅は日本語のアナウンスが流れるが、バスはさすがに流れなかった。無事に仁川で降りることができた。所要時間5分くらい。

冨平(プピョン)でショッピングのようなもの

プピョン駅の地下街は日本でいうと地方都市ではかなわないくらい広くて充実。新宿駅ほどではないものの、横浜駅の地下街に匹敵しそう。

ファッションや化粧品類が多いので、若い女性が多い。おっちゃんは興味があるお店がない。

駅にあるロッテマートはビッグなスーパーマーケット

さすがのニンニク売り場

とてもおいしかった豚足。すねのあたりなので、たっぷり肉がついている。1300円くらい。
サンチュのようなレタス類とエゴマのような葉っぱのセットを購入。豚足にはコチュジャンのようなものや、しょっぱい魚醤のタレがついていたので一緒に食べると非常においしい。韓国でいちばんおいしかった。

魚介も充実していて、鯖や太刀魚のように見慣れた魚もたくさん売られていた。アワビが安かったので、調理ができればぜひ買いたかった。

会計はヨーロッパスタイルで、ベルトコンベアに自分が買ったものを載せる。会計が済んだものは横にすべっていき、自分で袋に詰める。最後にお金を払う。
クレジットカードが使えたが、日本と韓国の国旗が出てきて、選ぶようになっていた。日本を選んでしまったが、これは請求する通貨の単位だった。

円を選ぶと、このお店が日本円に換算して円で請求する。
ウォンを選ぶと、カード会社へはウォンで請求し、カード会社が円に換算して請求する。

問題は手数料率で、円を選ぶとなんと3%上乗せされるのだった。VISAは1.6%なので、かなり損。
二日間で500円も損をしていないが、ひとつ勉強した。あとで、空港の免税店でも同じことが起きた。そのときはドルか円の選択だった。
円を選ぶのはそのときどうしても請求額を確定させたい以外は、選んではいけない。

おまけ
地下鉄の券売機は日本語表示ができるので、Tmoneyカードにチャージするのも簡単。

最低1000ウォン(100円)からチャージできる。最低運賃やバスもそのくらい。

 

久しぶりのプロペラ機で福岡へ

ホテルで朝食

始発の船にも間に合うという6時30分からの朝食。朝食付きプランで黙って和食を渡されたが、和食650円、洋食870円だからだろうか。洋食がいいと言うと追加料金を取られたのだろうか。島でわざわざ洋食を食べる理由もないのだが、少し気になった。

一階の小さな食堂(夜は予約制の居酒屋)は8人くらいしか入れず、満席になると外のロビーで待つらしい。席にはお弁当箱が置かれ、パートらしき(昔は)お姉さんがごはんと味噌汁を持ってきてくれる。

冷や奴はおかずにならないなあ、などと思いながら食べる。明太子、砂肝とピーマンの炒め物、おかずたっぷり。九州だからか納豆はない。意外にごはんをおかわりしている人はいない。

3日目にやっと晴れた、ルルドへ向かう

ルルドとは…1858年2月11日、フランスのルルド近郊のマッサビエールの洞窟で、無原罪の聖母がベルナデッタ(少女)に初めて現れた。ベルナデッタへの一連のマリア出現は、教会当局によって神聖なものとして承認され、ルルドは国際的な巡礼地になりました。(関口教会より引用)

インパクトあるバス停

注意書きをよく読むと、定期的に運行されているのは一日5往復。

(クリックで拡大)

五島ではじめてのレンガ建築。

いらっしゃい

映画に出てきた玉之浦教会

男はつらいよ第6作「純情編」 (1971年)

現在は漁港だけだが、昔は荒川(温泉があるところ)から連絡船が運航されていて、寅さんも乗船している。

反対からだ

大瀬崎園地

夕日が美しい場所だそうだ。

鎮魂碑、いのりの女神像がある。第二次世界大戦の時、飛び立った飛行機はこの大瀬崎が最後の日本の風景だったことから鎮魂碑が設置された。

島は一周したし、見るべきものはほぼ見たので、時間に余裕を持って港へレンタカーを返すことにする。

大手レンタカーを利用したので、軽自動車24時間で6000円弱、ガソリン代は本土より20円近く高かったので1500円弱かかった。港で車を返して、空港まで送ってもらった。

五島福江空港、通称五島つばき空港

現在は福岡と長崎の二路線のみだが、滑走路は2000メートルでジェット機も離発着できる。

ソウル(仁川)まで荷物が預けられるか聞くと、仁川まで運んでくれるらしい。しばらく待たされて、仁川までの搭乗券も発行してくれた。

小さな売店とレストランがある。

到着が遅れているので出発も10分程度遅れるそうだ。福岡空港の乗換が90分しかないので余裕がない。

15分遅れて長崎からやってきた。

はじめてのオリエンタルエアブリッジ

2001年に長崎航空からオリエンタルエアブリッジに社名変更した。福岡・長崎と壱岐、五島、対馬を結んでいる。

オフィシャル動画

オリエンタルエアブリッジ
https://www.orc-air.co.jp/

5月9日は、この日だけのダイヤが組まれている。

オリエンタルエアブリッジ94便 五島福江(1235)→福岡(1320)

乗るまでけっこう歩く。空港を歩くのも珍しい体験。

デ・ハビランド・カナダ DHC-8-201型機

最前列の席は、鉄道のような向かい合わせ。39席なのでちょうど観光バスくらい。

ドリンクのサービスはなかったが、飴が配られた。CAさんはもちろん一人。

高度が低いので景色が美しい。翼が上にあるので翼は邪魔にならないものの、やはり視界がさえぎられる。

博多港を12:30に出港した、釜山行きのニューカメリアだ。釜山には18時ちょうどに到着予定。

ニューかめりあ

(Weblioより)

福岡タワーが見える、空港はすぐそこだ。少し揺れる。

10分程度の遅れで福岡空港へ着陸。歩いてバスに乗り換える。プライベートジェットみたいでかっこいい(ジェットではないが)

福岡空港国際線ターミナルへバスで移動

バスは一度空港の外を走る。リモコンがあって、リモコンで門を開けることもあった(もちろん閉める)

国内線バス乗り場

国際線ターミナル

時間がないのでラウンジに行かれない、福岡空港国内線のラウンジは缶ビールがもらえるのに。

とにかく早く保安検査場を通過したい。搭乗券を見せるとそのまま通ることができた。

通った後に、全館放送で名前を呼ばれてしまった。搭乗手続き、パスポートのチェックを受けなければいけなかった。搭乗口で手続きしてもらう。あの厚紙のような長細い搭乗券でないとだめということだ。

機内食では水だけが提供されて、その他の飲み物はないことがわかっていたので、缶ビールを購入。

アシアナ OZ133便 福岡(1450)→ソウル(仁川)(1620)

水平飛行に入ると免税品の販売、機内食が配られた。90分のフライトなので、一気に配る感じ。調べてあったとおり、配られたのはこれだけ。他の飲み物も一切ない(もちろんエコノミークラスの話)
スプーンと一緒に、アシアナ名物コチュジャンが入っている。

温かい機内食。以前はサンドウィッチが多かったらしい。今見ると、チキン照り焼き&スチームライス。

地図上にはアシアナ航空がかつて就航していた場所とこんな表記が…

照り焼きではないよなあ。味は悪くないが、お米がおいしくない。持込のビールがおいしかったから満足。

あっという間に着陸。仁川ははじめて。持参したTmoneyカード(SuicaのようなICカード)に前回の旅行で残したウォンでチャージ。販売機は日本語の表示もできる。
日本語でお金をチャージはチャージだが、販売機では「充電中です、充電中です」とアナウンスされた。

日本のSuicaのシステムはSONYが開発し、JR東日本の注文として200ミリ秒で処理できる能力がある。つまり、1秒で5人処理できる。実際にタッチと同時に読み取り、残高照会、引き落としが一瞬で行われる。
韓国製のTmoneyは明らかに処理が遅く、タッチしている時間が1秒以上の感覚。タッチでは反応せず、一度読み取り機に置く感じ。

空港鉄道Arexから仁川地下鉄に乗り換えて、ホテルの最寄り駅プピョン(冨平)まで1時間くらい。300円ちょっと。

プピョン駅は巨大で、地下にはかなり大規模な地下街が広がっている。

ホテルは駅前。

はじめての海外の東横イン。フロントは片言の人も含めて、ほぼ全員日本語ができる。ポイントもたまる。オープン記念で、エコダブルが二人で4400円(相当)これで朝食がついているから、他のホテルにする理由がない。

国内の東横インより少し豪華なロビー

部屋もまったく一緒。

前回の韓国旅行でも困ったのはこれ。

気温の上下と電源の入り切りはわかる。問題は、暖房なのか冷房なのかがわからない。温度の範囲を見てみたが、ほぼ同じで、20℃と設定すると暖房の20℃なのか冷房の20℃なのかがわからない。
液晶の中に表示されるので、Google翻訳のカメラで翻訳するのもできないし。
次回行くときまでにこの言葉だけは覚えるしかないね。

早起きして五島のドライブまでしているので疲れてしまった。駅の二階にあるロッテマートで食料や何より大切なビールを買ってきたので、もう部屋は出なかった。

長崎からフェリーで五島福江へ渡る

早起きをして雨の中、長崎港へ歩く。

面白い行き先のバス発見。

もちろん、おんなのみやことは読まない。

港は長崎駅から徒歩10分くらい。雨が降っているとちょっと嫌な距離。

ターミナルに着くと、スーツのサラリーマンで結構混雑している。離島へのフェリーなのにと思うと、フェリーではなくジェットフォイルの乗客で、時間になるとジェットフォイルに吸い込まれていった。

フェリーは大きく見えるが、1500トンしかないので伊豆諸島に行く東海汽船の昔の船より小さい。

福江へのアクセス(クリックで拡大)


(五島市より)

気になる運賃は、フェリーが2390円、ジェットフォイルが5730円、飛行機が11600円。
フェリーとジェットフォイルは島民以外ほとんど割引がなく、飛行機だけ早割だと最安5950円。

迷わずフェリーを選択。

意気込んで乗り込むが、乗客は少なめなので好きな場所を選ぶ。一応、奈留島、奈良尾行きと分けられているが、福江はないので書いていないところで場所取り。

 

昼間の比較的短時間走る船なので、設備は最小限。

毛布はひとり一枚無料、江戸時代のような箱枕もある。係員がチェックしているので、毛布を二枚使っていると叱られる(今日は余っているが人数分ないから)

二等指定という船室は定員が決まっているのが特徴で、混雑しているときでも一定人数しか入らないのでのんびりできるというもの。すいているときはほとんどメリットがない。
となりにJTBの添乗員が座り行く先のチェックをしていた。気がつくと他の乗客と同じように寝ていた。

少し風が強い程度だったが、船が小さいのでそこそこ揺れる。

ほぼ定刻に福江港に入港。

ターミナルすぐにあるお店。

男はつらいよ第6作「純情編」に出てくる。

堂崎教会からスタート

湾内のおだやかな海。

宮原公民館の奥にある、宮原教会。

屋根に十字架があるので教会とわかる。

半泊教会

キリスト教弾圧で大村藩領から五島に逃れた数家族がやってきたが、狭かったので半分がこの地に残り、半分は他の地に行ったことから半泊といわれる。

すれ違うのが大変なような道を行くが、それでも行く価値がある教会に思える。

水ノ浦教会

教会の高台に登るとどこでも海が見える。

楠原天主堂

五島列島でたったひとつの道の駅、遣唐使ふるさと館

映像コーナーは有料で、全体として小さい道の駅。丸い部分は展望台のように公開されている。

このあとスーパーエレナで新鮮なお刺身をたくさん買ってホテルへ行く。
ホテルは離島なのでちょっと高め。それよりも、部屋やお風呂場がどぶ臭いのには閉口。

これもけっこう衝撃的。スリッパで外出するとスリッパがいたむからするなとか、民度を疑うような注意書きもある。

長崎電気軌道、一日乗車券

一日乗車券で長崎電気軌道(路面電車)全線に乗る

日本一運賃が安く、一乗車120円。一日乗車券は500円と高くはないが、5回以上乗らないと得にはならない。注意するのは車内で買えないこと。ホテル、案内所、JRみどりの窓口などであらかじめ買う必要がある。

ホテルの近く、五島町からひと駅だけからスタート。今宵のホテルに荷物を預けるため。

五島町→長崎駅前(1系統)

いちばん遠くの赤迫まで行ってみよう。

長崎駅前→赤迫(3系統)1200A形

車体は1980年製だが、足回りは古い車両の再生品。
1200形を間接制御化した1200A形、台車は昭和27年製。

赤迫→蛍茶屋(3系統)3系統完乗

最新の5000形がやってきた。

500形に乗ることにする。

昭和41年製、先輩だ。

約30分で蛍茶屋に到着。京急カラーの1200A形。

雨の中、保線をしている。

蛍茶屋→公会堂前(3系統)

赤迫で回送車になっていた、502号車。故障していたわけではなかった。

長崎歴史文化博物館

http://www.nmhc.jp/

入館料は大人600円。福利厚生のベネフィットステーション会員は400円。
右手にもミュージアムショップがある。

歴史展示ゾーンと長崎奉行所ゾーンに分かれている

高齢のボランティアガイドが案内してくれるが、はっきりいっていらなかった。説明だけで人の話は聞かないし。失礼だが、聞いたことだけ答えてほしい。

実物の解体新書

踏み絵に使われたレプリカ

長崎奉行所ゾーン

鉄砲は現在と変わらない大きさと実感。

遠山の金さんのお父さんは長崎奉行だった。長崎奉行は日本で唯一貿易を行っていて、大きな利権もあった。年収はなんと、現在の価値で3億5000万円!

奉行はこれらの品物を売りさばいても良かったらしい。

長崎奉行の一年の主役はこの人だった。

4本すべて見てしまった。一部船を使ったようだが、江戸から長崎まで一ヶ月近くかかった。

長崎奉行所復元ゾーン

御白州も再現。もちろん座ってみる(砂利の方じゃないよ)

このような雨の日は濡れながらだったのだろうか。相当の悪党でもここに座ると奉行の顔を恐ろしくて見ることもできず、終始無言だったという話しを見たことがある。遠山の金さんのように、金さんを出せ!そうだそうだ!などと言うのはあり得ない。

再び路面電車の旅に戻る。

右半分は乗ったので、残りは4系統、5系統と1系統の一部。

公会堂前→諏訪神社前(3系統)

諏訪神社前→正覚寺下(4系統)4系統完乗

1800形は台車は古いままでモーターだけ高出力形に交換した車両。

1800形

最古参200形がやってきた。

都営バスと同じ液晶案内システムだ。

方向幕対照表

雨なので、ひと駅でも乗る。

正覚寺下→思案橋(4系統)

行こうか戻ろか思案橋、思案橋という橋はなかった。

まだ14時過ぎなので、やっている飲み屋はない。

長崎浜市商店街

西浜町→石橋(5系統)5系統完乗

300形

石橋→築町(5系統)

1500形

3000形ははじめての超低床車

新地中華街

横浜、神戸、長崎が日本三大中華街と言われているが、横浜だけは巨大で別格。

乗ることができなかった、水戸岡鋭治氏デザインの310号「みなと」

築町→長崎駅前(1系統)1系統完乗

長崎県物産館、昭和で時が止まっているような空間。

一日中雨が降っていたので,観光施設で降りる気力がなく、歴史文化博物館以外はほとんど観光もせず。次回長崎に来たときは、ポイントをしぼって楽しみたい。

おまけ

夜、ヒゼンクラゲというクラゲをポン酢で食べた。ヒゼンクラゲと表示されていたが、赤い部分があるのでビゼンクラゲかもしれない。ヒゼンクラゲはシロクラゲともいわれるくらい白い。

 

長崎はいつも雨

羽田を朝655発のソラシドエア便(ANAのコードシェア)

空港ラウンジは朝だけパンが提供されている。滅多に乗らないので行ってみよう。

クロワッサンかと思ったら、ベーグル。ひとり2個限りとある。ベーグルは3種類でクリームチーズもある。

ソラシドエアは足元広め、非常口座席なのでさらに広め。非常口に行くために通るから。

パンアジア→スカイネット→ソラシドエア

ソラシドエアはスカイネットアジア航空だったことは有名だが、発足当初は福岡市でパンアジア航空株式会社だった。

2時間弱で雨の長崎空港に着陸。

雨は本降り、連絡橋で大村市内とつながる。

開門時間になったので、タクシーに乗る。

競艇発祥の地、大村ボートへ
長崎空港からタクシーを利用して、領収書と未確定舟券3000円分をカウンターに持っていくと、領収書の2倍(往復分)支給が受けられる(上限4000円)
行ってみると意外に遠く、2110円かかったので少し足が出たが、帰りは送迎バスに乗る予定なので問題ない。


(大村ボートオフィシャルサイトより)

長崎空港の連絡橋が通行止めになることがあるか、ドライバーに聞いてみると、風速25メートルになると通行止めになるが、それは台風のときなので、どうせ飛行機も欠航していると。優しい口調の長崎弁は蛭子さんを思い出した。大村ボートでの女子リーグ戦は蛭子能収杯という冠レースが行われるほどのVIP客。

蛭子さんの記事
https://news.mynavi.jp/kikaku/20150812-a002/

向こう側がマンションだらけの平和島ボートと違って景色がいい。堅いレースだけいくつか当たって、赤字で切り上げて長崎駅前行きの送迎バス乗り場に向かう。

送迎バスは時間になると黙って発車し、長崎自動車道にのって長崎市内に入った。すると前のおっさんがバスの押しボタンを押した。少し走るとバス停に着いて、数人降りた。この間も何の放送も案内もない。また走り出すと、ピンポーン!またバス停に着いて何人か降りる。4~5か所バス停に停車した後、「長崎駅前です」やっと運転士が口を開いた。

大村駅から長崎駅まで約50キロあり、JRだと740円かかるので、無料送迎バスの威力は大きい。

バス停は明日泊まるホテルの真ん前。今日のホテルはここから徒歩5分。
雨とボートレースのおかげで、テンション下がる。天気予報、明日も雨。

今年の徳島阿波踊りツアー

今年の徳島阿波踊りツアーは募集する地域を広げて、いろいろなところから申し込めるように考えている。
関東の人はピンと来ないが、徳島は大阪や神戸から意外に近い。その理由は、淡路島を高速道路が縦断しているから。神戸から高速バスでも2時間かからずに徳島に行くことが出来る。

(神戸新聞より)

裏旅行シーズン

1月の半ばから3月のはじめくらいまで、裏旅行シーズン。
旅行者が少なく、乗り物が安くなり宿泊施設の予約も取りやすい。飛行機のマイルで利用できる特典航空券もローシーズンに入り、普段より2~5000マイル程度少ないマイルで特典航空券が手に入る。
高速バスなどもシーズンで変動料金を導入している場合が多く、平日はほぼ確実に最低料金になる。繁忙期の半額程度になる路線もある。
デメリットといえば、日本海側や東北・北海道は低気圧による大雪、強風で交通機関に支障が起きる可能性が結構多いこと。片道ずつ違う交通機関や違う会社で手配していると、行きが欠航したからといって帰りも無料で払い戻してくれるとは限らない。天候以外のデメリットはほぼないといえる。
高速バスの場合は一ヶ月前から発売が一般的なので、2月の安い時期に行きたければ、そろそろ発売が開始されるところ。安くなる高速バスは競争が激しい路線。たとえば、首都圏と名古屋、大阪、仙台を結ぶ路線。これらは何本あるかわからないくらい走っている。逆に、バスが意外に便利で飛行機かバスの二択のような路線はあまり安くならない。例を挙げると、東京=高知、東京=鳥取、東京=宮古など。
特典航空券、LCC、高速バス、これらで暖かいところかいっそ雪国かどちらもいい。

日本最北の稚内へ向けて出発

真冬の荷物をつくって羽田空港へ向かう。低気圧が稚内に近づいていて、強風と雪が心配。
天候調査で新千歳または羽田に引き返す条件付きの運行は覚悟していた。
ANAからのアナウンスが聞こえる。

稚内行きは雪のため欠航
欠航の場合は当日手続をしなくても、インターネットや電話でも変更などできるので空港カウンターで並ぶ必要はない。
気分を変えて川崎駅まで京急バスに乗って昼頃ふたたび自宅に帰る。
ANAは直近の空いている便に振替で、同じ路線しか振り替えできない。稚内から新千歳も搭乗予定だったが、こちらも変更が必要。そして、大問題は新千歳から成田はLCCのバニラエアを利用予定だった。
バニラエアはバニラエアが片道欠航以外は払い戻しされない
同じANAグループでもだめで、ひとり3000円が無駄になってしまった。
特典航空券はマイルの払い戻しが可能
乗らなかった部分のマイルが返還されると聞いた。全行程の17000マイル(ローシーズン)のうち、1名5666マイルも返還される。それなら欠航で結構!
羽田→石垣→名古屋→香港
広州→羽田
石垣往復だけで15000マイルのところ、11334マイルで石垣にも行って中国も往復できた。
次はLCCの対策と、ラウンジでの飲み過ぎ対策に注意して計画しよう。

人身事故のとき

次のマイルでの旅行を考える

広州から一時帰国

中国3番目のハブ空港、広州白雲空港
広州白雲空港へは地下鉄が乗り入れている。
広州の地下鉄はいつも混雑していてほとんど座れない。
路線図は進むごとに赤いLEDが進んでいく。
空港行きなのでスーツケースを持った人もちらほら。

改札を出て空港の入口では、何か液体のようなものをほんの少しかけられて、1分間待つ。
安全だと判断されるとやっと空港内に入れる。中国では地下鉄に乗るときも荷物検査とボディチェックがあるが、空港の入口はさらに厳しい。厳しいのはいいことだ。

AとBで国内線と国際線に分かれる。



小銭でビールを買って、残りの元とクレジットカードで免税品のタバコを買う(友人用)

NH924 広州(1505)→羽田(2000)所要時間3時間55分
帰りは行きと違って座席にモニター付き。チャンネルが豊富で、時間があっという間に過ぎる。
帰りも一之蔵(特別純米)、赤ワイン、サッポロ黒ラベルビールを飲む。
牛丼

ちょっと甘い味付け。硬い玉子豆腐はイマイチ。12~2月まで玉子豆腐とサラダは変わらない。
白身魚のソテー クリーミーマスタードソース

ちょっとボリュームがないがおいしい。ワインに合う。

定刻より15分早く羽田空港に到着。一度帰宅して明朝また羽田空港から出発。
八日目:日本最北の稚内へ出発
 

広州の街をブラブラ

広州市博物館は移転して取り壊されていた
他に特に予定もないので、街をブラブラする。
北京、上海に次ぐ都市で高所得者も住んでいて民度も高い。

超市、スーパーマーケット発見。

セブンイレブンと同じカラーリングのふじや?

トロリーバスが走る!長いバックミラーだ。

今ぼくが使っている中国製のスマートフォンの会社、HUAWEI(ファーフェイ)のショールーム。アップルショップみたいだ。

広州の有名店、銀記腸粉店


左の列がお粥、右が腸粉。腸粉は広州名物で、日本ではあまり見かけない。

蒸したお米の粉でできた皮で、野菜や海老、牛肉が巻いてあり、タレがかかっている。
日本人でも誰でも食べられるクセのない味。しょうゆの味が少し違う感じくらい。
具だくさんの水餃子に近いだろうか。

入口で注文してお金を払うと番号札をくれる。それをテーブルに置いておくと、料理を持ったおばちゃんがキョロキョロ探しているので、こちらから番号札を見せると感謝されるしくみ。
注文するときが困る。言葉は読めないし、かなり高い位置なので手が届かないので。
こういうときに無駄に身長が高いと便利だ。店員のねーちゃんは理解しようともしないので、直接指をさした。
およそ350円でたっぷり海老や牛肉が入っているのでおいしい。ファストフードみたいな感じなので、ビールがないのよね。店内に肉まんを持ち込んで食べている人がいたので、ビールも持ち込んでもいいのかもしれない。
 
ゴミを捨てる人など皆無

若者が写真を撮っていたので、とりあえず撮る。

日本の地方都市を思い出すくらいのおしゃれ度。ゴミは日本より少ないくらい。
デパートの中のスーパーのようなところへ

淡水魚のような魚を売っている。
日本のものかと思うと、そうではない似た商品が多い。
パスコの超熟かと思った

ヤマザキかと思った

中国独自の乾物コーナー。

サンマが好きみたいで、他でも見かけた。日本式とあるが、日本にこんなものはない。

お約束のおかしな日本語表記。日本語が書いてあると高品質ということだろうか。

どうして選挙が出てくるのか。electとセレクトの誤りだろうか。誰も指摘しないのが不思議。

夕食はとなりのビル!
外からエレベーターでも行かれる。海老餃子娘、とう意味らしい。


メニューに写真があるので、なんとか注文できる。

世界のビールがあると書いてあったので、聞いてみるとものすごい数のリストを持ってきた。
そして、高い!!一番安いのが40元なので、700円くらい。青島ビールが100円台なので、すごく高い。
青島ビールはなかった。一番安いビールを二つ頼むと、二つとも黒ビールだった。

ビールを飲もうが、お茶は頼まないといけない(ひとり7元)

作法がわからないのとビールを飲んでいたので、ほったらかしていたらウエイトレスの娘が入れてくれた。
現地の人が好きという鶏の足を食べてみる。煮込みではなく焼いたもの、あまり食べられていない感じ。
ビールを飲んでいる人は見渡す限りはいない。
焼いたものは食べにくいったら、ありゃしない(=食べるところない)

ラムと鶏の足にシーズニングスパイスをかけて焼いた感じ。
さっきのウエイトレスが何か持ってきてくれたと思ったら、ビールの割引券を持ってきてくれた。
これで10元割引。いい娘だ。

チャーハン食べたい、どこでもチャーハン。

蒸しコーナーにあるのでチャーハンではなさそうだが、まあいいや。
さんざん待たされてやって来たのはこれ!

ごはんの上にシューマイの中身をのせて蒸した感じ。取り皿に取ってタレをかけて食べていると、またさっきの女の子がやってきて、そうじゃない、こうやって混ぜて食べるんだと。
チンゲン菜を器の外のテーブル上にボン!はみ出してしまい、こちらが気を遣っていいよ、いいよとジェスチャーすると、彼女はウケて大笑い。国民性の違いを感じた。
シューマイごはんを食べている感じで、違和感なし。
鮑味のタレがかかった湯葉の巻物、というように解釈したのはこれ。

中身はキノコなど、下にフライドポテトがしいてある。現代版にアレンジされた感じ。

とても親切にしてくれた女の子に何かあげたかったのだけれど、何もなかったので、かわいいね、ありがとうと中国で筆談すると、「私が?」と笑ってくれた。今度から日本のお菓子を持ち歩こう。
ビールが青島ビールでいいから、もっと安ければいいのに。
ホテルに帰って、日本から非常用に持ってきた焼酎を飲む。持って帰るのは悔しいし。
七日目:広州から一時帰国