徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

中国のよう

日本にも著作権無視の無法地帯があった…。
それは露天の世界。
ミートホープに匹敵する不当(たぶん)表示。
国産和牛串焼き、宮崎地鶏、天然あゆ…七夕にちなんでまさに星の数ほど。
まさかいないとは思うけど、信じている人はいるのかな。
この露天の世界も、ぼくが子どもの頃とずいぶん様変わりした。
いま一番人気のある食べ物メニューはなんだか知ってる?
やきそばや、お好み焼きが思い浮かんだあなたは若くない、ぷぷ。
新潟の電車の中でOLが、「イカのぽっぽ焼きが一番いいよね。」という話を聞いたことがあった。
ぽっぽ焼き…?梅田阪神百貨店地下のスナックパークのイカ焼きとの区別だろうか。
最近ナウいのはなんと、じゃがバターらしい。
正確にはじゃがマーガリンだけど、この際バターというのは料理名だからいいのだろう。
綿菓子と甘栗が的屋の地位の最高でお面が最低と聞いたことがある。
ほとんどキャラクター袋代の綿菓子も今は500円以上。値段が出ていないはず。
食品添加物・食品衛生法・著作権フリーが横行している不思議な世界。
黄色いのとネコのキャラクター

ピカチュウじゃなくて、ピカチューだしポケモンとは書いていない!

ドラちゃんという表記キタ━(゚∀゚)━!。愛称のないアンパンマンは正規品?があった。

優しそうなお兄さんたちが焼いているからまともにカメラなんて向けられない。
撮影を依頼したらおそらく決まり文句の、「みせもんじゃねーんだ!ゴルァ」と揶揄されただろう。
報道カメラマンとして一瞬を撮影してみた。

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