学校教材

某名門私立小学校に行ってらっしゃるご子息をお持ちのお客様がいる。
学校の宿題を見ることがある。
今回は、理科で簡単にいうとモーターを作って自動車をつくる。
そして、その自動車が10メートル10秒で走れば合格で、だめなら0点らしい。
想像通り、チープな作り。
モーターの非力さは百歩譲ったとしても、車輪にプーリーがついていてそれを輪ゴムでモータから伝達する。
こんな作りではどんなにモーターのコイルの巻き数を増やしても無理。
おまけにそこのお坊ちゃまが部品を変形させてしまっているし。
さすが私立名門小学校の理科の先生はどこかおかしい。
この課題は理科でも何でもなく、たんなる図工。
それも、小学生の技術力では作れないような安っぽい作りの教材。
こんな教員が入試問題を作ったらすごい問題を作りそう。
真の理科の理解度を深めるのと、器用に自動車の模型を作るのは関係ないじゃないか。
それも、努力では解決できないし。
お父さんまたはお母さんが器用、優秀な家庭教師にやらせる、それ以外点は取れないと思う。
まあ、ぼくは図画工作と理科だけは点数がよかった。
体育は苦手だった。
授業中のおしゃべりはやめましょう、とすべての先生に注意された。
今は無口だけど。

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