木更津と茂原

今月は木更津と茂原に行く機会があった。
ふたつの街はいろいろ共通点がある。
千葉からは共に30分くらいの距離で、外房と内房の差。
昔、そごうがあったところ。
茂原の方が先に閉店してしまったが、ふたつとも駅前に大きな建物が残っている。
そごうの面影を残して、建物のごく一部だけで営業していて、寂しい印象だけが残る。
 
木更津はアクアラインから近く、川崎までは1時間かからない。
しかし、あの通行料金通常3000円(普通車)、ETC社会実験800円(普通車)ではハードルは高い。
実際には往復なので、料金は純粋に2倍になるわけだし。
川崎や東京は近いけれど、千葉に行くのと同じわけにはゆかない(距離も同じくらい)
 
駅前だけを見た印象では、茂原の方が活気があるように見えた。
400メートル以上の山がない房総なのだが、内陸部はゴルフ場ばかりで観光施設は乏しい。
農作物、海産物、観光、すべてが劣ってはいないのだが、いまひとつ。
伊豆と比較して千葉が今ひとつなのも、温泉のあるなしではないのは明らかだ。
 
金谷と久里浜を結ぶ東京湾フェリーに乗ると驚くような光景になる。
金谷は漁港のような雰囲気、久里浜は完全に東京近郊の様相。
その東京湾フェリーも、経営状態はかなり厳しい。
浦安以外の千葉の施設はどこも経営状態が厳しい。