長瀞視察

11月に行く団体旅行の視察で、長瀞に行ってきた。
「旅行会社のものですが」と言っても、GパンとTシャツ。
荒川ライン下り(長瀞ライン下りではない)の予約と、みやげ物屋と商談してきた。
 
ハチ公もとい八高線を小川町(千代田区ではない)で降り、東武東上線末端部(ワンマン)に乗り換える。
驚くくらい誰も乗ってない。
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発車時刻になると、向こうのホームから電車が出て行った…
その17分後に発車する電車に乗っていることにそのとき気がつく。
無情にも電車は行ってしまい、長瀞到着が28分遅れること確定。
 
東武東上線最果ての地、寄居に着いた。
この駅は、秩父鉄道(無人)、JR、東武鉄道が一つの改札になっている。
PASMO、Suicaは入り口と、ホームの入り口の2回タッチすることになる。
秩父鉄道のホームには立ち食いそばがあり、ひとりがそばを食べ、お姉様が暇そうに座っていた。
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東武は6両、秩父鉄道が3両、JR八高線はディーゼル2両だ。
長瀞に着くと、思った以上に小さな観光地。
ライン下りをしないと、することがない。
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仕事を済ませて結局1時間くらいで、帰路に着く。
帰りは関西の塗装バージョンの101系がやってきた。
この電車は国鉄時代に茶色い電車からオレンジの外観だけでなく、カルダン駆動(いつか説明)新性能電車と言われたパイオニア的車両なのだ。
オレンジの中央線快速、黄色の総武線など、国鉄では花形だった。
その昔は山手線で走っていた(これと同じ色で)
その101系が元気(かどうかは知らないが)に走っている。
子どもの頃の電車はこんなボロかったんだな、とあらためて実感した。
今は亡き祖父の家に、東京駅16時過ぎの最終のトッカイに乗って立川に行ったな。
あれはもう30年以上前のこと…
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秩父鉄道は2年前に、埼玉県民の日フリーパスで全線往復したが、今年は日曜日だしツアーにしようか。
SLに乗ってもいいし、都営三田線のお古も走っている。
この国鉄車両に乗ると、都営三田線のお古はすごく快適なのがわかる。
秩父鉄道はびっくりするほど古く、料金はびっくりするほど高い。
初乗りは160円だが、ひと駅ずつほぼ100円上がる。
石灰石を運ぶ貨物列車が頻繁に通るのだが、あの電気機関車が客車を引っ張ればいいのに。
秩父鉄道に提案してみようか。