徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

高知から愛媛

高知市の最高気温は31℃。
ホテルから出ると、真夏の日差し。
のどが少し痛い、おなかも痛い、ウイルスに感染したみたい。
特急列車なのでトイレの心配もないので、考えないことにする。
高知~(南風)~善通寺~(南風)~児島~(快速マリンライナー)~高松~(いしづち)~今治
今回の発見は四国フリーきっぷで、快速マリンライナーの指定席にも乗車できること。
2階建て車両の1階部分なので、瀬戸大橋の欄干の下になってしまい、景色の見えない区間があることは今は知る由もない。
善通寺は母と初めて四国旅行に行ったときに、行った所でざっと22年ぶり。
広島に住んでいたぼくと、岡山駅で待ち合わせただっただろうか。
善通寺でなぜか献血をして、かわらに名前を書いて奉納した。
駅前のきたない製麺場でうどんを食べて、それがおいしかったことを話す。
特急で瀬戸大橋を渡り、岡山県倉敷市の児島へ。
駅名票はひらがなで書いてあるのが多いので、自分の名前が沢山書いてあって、変な感じ。
ちなみに、徳島線に小島という無人駅があるが、こちらは残念ながら読み方が「おしま」
kojima
駅前に「ふゅーちゃー」というセンスのよいネーミングの漁協施設があり、海産物(少し)や土産物を購入することが出来る。
快速マリンライナーの指定席初体験で、高松へ。
東海道線の二階建てグリーン車の1階部分みたい(ほとんど乗ったことないけど)
高松で再びうどんを食べて、最後の行程の今治へ。
この日はおなかが絶不調で苦しい一日だった。
児島も高松もウォシュレットが全然ないし。
近代的なビルで和式だけとか、和式が多数って、やっぱり…

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