徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
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おなかにいいこと

お医者さんが腸のために実行してることが書いてあったので読んでみた。
発酵食品を積極的に摂ること、ヨーグルトや納豆を食べて、さらに食物繊維を摂っているそうだ。
先生は食物繊維を1日200g摂取することを目標にしていて、普段の食事からだいたい150gちかく摂れているそうだ。食物繊維というと、便秘に良さそうだが、実際には善玉菌を増やす働きがあるので、下痢をする人も食物繊維を摂った方がいいらしい。
ただし、食物繊維には不溶性と水溶性があり、ごぼうのように不溶性の食物繊維を摂りすぎると、余計下痢するらしい。
水溶性の食物繊維なら腸内で水分を吸収し、下痢の予防にもつながる。
腸内の水分調整はシビアで、ほんの数%でも水分吸収が追いつかなければ下痢になってしまう。下痢に対してはそれほど神経質にならなくてもいいが、腹痛を伴うと苦痛だ。
ヨーグルトはあまりぼくの腸には効いている気はしないが、他にもいいことがありそうなのでつづけて食べている。さらに植物性乳酸菌も体によいので、納豆やキムチもよく食べている。
何か特定のものを食べると下痢をするような気もするがわからないので、あまり気にしない。
半分以上は精神修行が必要なことだし。

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