キーボード比較

ハマトラこじまがつづる毎日

ずいぶん前に購入したキーボードのシフトやその他のキーが強く押さないと引っかかるようになり、ストレスになっていた。
後継機種を既に購入し、仕事用のパソコンで使っていた。
Microsoft Natual Ergonomic Keyboard 4000 の英語配列を使っている。
英語配列を使っている人も減ったのか、国内でほぼ買えなくなってしまった。
仕方がないのでアメリカ本場のAmazonで見てみると、商品が$32.63、日本への送料が$15.03で合計$47.66。$1=120円位だが、クレジットカードは手数料が上乗せされるので、125円くらいで計算しよう。
合計で6000円くらいだが、国内でこのキーボードの日本語配列なら3200円で発売されている。
この価格差は大きいので、日本語版を購入した。
差異はいくつかのキーだけなのだが、重要なエンターキーなどが違って、やはり使い慣れない。
また、英語キーボードと両方ある状況では無理そう。
カナダは日本に送れるが、この商品はお遅れなかった。
中国のAmazonはアメリカから取り寄せだった。
結局、アマゾンで英語配列を買った。
英字配列(クリックで拡大)
英語配列
日本語配列(クリックで拡大)
日本語配列
ENTERとBACKSPACEが大きいのがポイントで、さらに変換と無変換キーがないので、Altキーが大きい。
日本語入力するときは、Alt+左上の`を押す。
マウスとキーボードの入力デバイスは非常に重要なので、これだけは気に入ったものを購入している。
あと二週間、一台のキーボードでなんとかしよう。

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