徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

ジェットスターの荷物検査が厳しくなった!

身内に不幸があって、松山に行くことになった。
ジェットスターを成田から乗るのだが、カウンターで一声かけられた。
「機内持ち込み手荷物は7キロまでですのでご注意ください」
搭乗手続きはWebチェックインで済ませてあるので、保安検査所を通過して、搭乗口に直接行けばいい。
いざ搭乗になると、全員の手荷物の計測が始まった。
案の定、7キロを軽く超えて9.8キロ。既に搭乗口で宅配便のカウンターに戻る時間と労力はなく、オーバー分の荷物を捨てるか、ポケットに入れるかという選択肢しかない。
航空券購入と同時に申告すれば1000円ちょっと、後から追加で少し高く、空港当日のカウンターが2600円、そして搭乗口での10キロまでの超過分はなんと3000円。
ぼくを含めた数人が3000円支払い搭乗へ。仕方がないので、航空券と合算して考えることで諦める。
松山空港からはリムジンバスと、各停留所に停車する路線バスがある。JR松山駅までは共に310円と同額。今回はラウンジにいたらバスがない時間(=航空機が到着しない時間)になってしまったので、一般の路線バスのいちばん前の席へ。

首都圏ではとっくに引退しているような古いバス。
JR予讃線で今治へ行き、せとうちバスに乗る。たくさんあるオレンジカードを使う数少ないチャンスなのに忘れた。
こちらのバスもかなり古く、降車ボタンはこれ。

家庭の玄関と同じピンポーンと音がして、運転席の後ろの天井付近に、
「次とまります」
と電気がつくタイプ。

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