台湾観光の目玉、彰化扇形庫

6時30分に朝食を済ませて、一日乗車券を利用して那覇空港へ行く。
那覇空港駅から国際線ターミナルまで歩いて5分以上かかるので、時間に余裕を持った方がいい。

早朝でもなかなかの混雑ぶりの那覇空港国際線ターミナル

外国人の幼児がギャーギャー泣き叫んでいる、最悪

エバーはサンリオとコラボしていて、搭乗券もこの通り。

無人機でするとペラッペラの紙が出てきた

BR113(エバー)
那覇(1015)→台北(1055)(時差があるので1時間40分)A321-200

前回の那覇→釜山以上に日本人がいない。那覇空港の放送もまずは中国語、そして英語、そして日本語の順。見渡した限りは日本人は見つからず。

雨上がりの那覇空港

機内食はあるものの、アルコールの提供はない

ハムチーズサンド

すべて配り終わると、お茶かコーヒーのポットを持って回ってくる。
機内販売のページにこのジュースとお菓子も販売されていた。
飛行時間が同じくらいのアシアナ航空ほど免税品を積極的に売ることもなく、時間通りに台北(桃園)国際空港に到着。

まずICカードである悠遊カードを購入。以前はデポジット方式だったが、100元の買取制になった。(約350円)
自動販売機があって、おばさんが買い方を教えてくれる(日本語表示もできる)
ただ、自動販売機ではあらかじめ400元チャージしてあって500元で販売されているものが最低単位。台北を往復しないと余ってしまうので、コンビニなどで買い物するときに使うといい。日本のSuicaより使えるところが多いイメージ。
チャージは100元からできる。
台中のバスは10キロまでこのカードがあれば無料なので、もうこれっきり台湾には来ない、出費は最低限にしたいという人以外は買った方が無難。

ヨウヨウカーと読む。ゆうゆうカードと覚えて誰にも通じない

桃園空港はやっとMRT(地下鉄)が開通して大幅に便利になった。

第二ターミナル

旅々台北.comより

空港は左はしの紫のライン。降りるのは半時計回りに高鐵桃園站。高鐵は台湾高速鉄道のことで、高鐵の桃園駅という意味。高鐵と台湾国鉄(以下台鐵)は駅名が違うところが多いので注意が必要。

高鐵駅名最寄りの台鐵駅
南港南港
台北台北
板橋板橋
桃園高鐵桃園站(台鐵ではなく台北MRT)
新竹六家
苗栗豊富
台中新烏日
彰化新田中(建設中)
雲林最寄り駅なし
嘉義最寄り駅なし
台南 沙崙
左營新左營(MRTは左營/高鐵)

このように台北の三駅と高雄の終点の駅だけが同じ駅なので、高鐵の駅名で降りてしまうと台鐵やバスに乗り換えることになってしまう。

高鐵桃園駅でバウチャーと乗車券を交換する。
台湾の旅行会社のキャンペーンで2名で乗車で半額になるキャンペーン。
以前は手書きだったが、プリントされたものをシールで貼るように変更。
空席があれば指定席も無料で発券されるが、空席がないので自由席利用。

中央で折ってある
改札の時にスタンプを押す

JR東海の700系新幹線が基本の700T型

臨時列車の台中行きなので自由席でも座ることが出来た。

1529列車 桃園(1401)→台中(1442)

車内もそっくり
700T型、最高速度300キロ

高鐵の台中駅は台鐵の新烏日(シンウーリー)

かなりの活気

通路の両端に飲食店が並び、かなりの活気。
長い通路で台鐵の駅に行かれる。

鉄道グッズの店
徒歩5分はかかる
台鐵の駅が見えてきた

悠遊カードをかざして入場。帰国してわかったことだが、悠遊カードなら70キロまで自強号(特急に相当)でも区間車運賃の90%で乗車可能だった。
つまり、無座(指定なしで空席には座れる)で良ければ自強号も区間車も運賃は同じで乗れるということ。元々が安いので神経質になることはないのだが。

バスターミナルが見える
成功という駅のマグネットを買ったことがある
反対が先にやって来た

千葉から先を走る209系にカラーリングが似ている。

幕張車両センター209系(wikipediaより)

この駅は区(區)間車といわれる各駅停車しか停車しない。
二駅目の彰化(チャンホァー)で降りる。

彰化県の中心地

次の朝、この駅を朝出発するためにこの駅の近くのホテルを探したが、祝日で空室がなく徒歩25分のところのホテルを手配した。
徒歩25分歩いて荷物を置きに行く。

彰化扇形庫の見学

駅から徒歩10分くらいのところに扇形庫がある。台湾でも最後の扇形庫だ。
守衛室のノートに名前などを記入する。書かずに入場している人もいて、あまり意味がなさそう。

現役で機能している
入庫しているディーゼル機関車

ぐるっと回って転車台のある中心に行くと見渡すことができる。
少し高い展望台もある。

空いている車庫が多い

台鐵のスタッフが案内をしているが、何を言っているかわからないので参加しても仕方がない。

ガイドツアー

日本製のD51形とほぼ同じ設計のSLが動態保存されている

デゴイチそのもの
ときどき運転される
転車台を動かす実演もある
野ざらし

カップルで来ていて、彼女がポーズをとって撮影するのは日本では見られない。
日本よりも家族連れやカップルなど、あまり鉄ではない人たちが多い気がする。

ポーズをとる彼女
とっくに廃車になっている気動車
ここから入るなというのは日本人でも分かる
カップルが多い

なぜか東武鉄道の宣伝

日本に来て東武鉄道のSLに乗ってねと
ほぼ閉館時間

一度は来る価値があったので良かった。遠いホテルに泊まった甲斐がある。

下着のお店らしい。

なんかすごい

台北でおいしかったチェーンの駅弁店で購入

店内でも食べられる
おいしそう

上を指さすと、わからないよと笑いながらメニューを出された。

今度は上と同じものがわからない

240円~300円くらいなので日本と比較するとかなり安い。
だって、このボリューム。

とんかつタイプ

ゆでたキャベツがしいてある。日本のお弁当と違うのは必ず野菜が入っていること。

スーパーでビールを買わなくちゃ。

彰化百貨

昭和のいなかのスーパーみたい

日本のスーパーのように総菜や弁当はない。ビールは25元がだったので100円を切る。
おつまみとは少し高めのマーラーピーナッツを購入。横浜中華街でも似たものを売っているが、500円近くするので半額程度。台湾産の方が安心だし。

よく見ると日本語

台湾ビールはおいしいけれど、本当にアルコール5%なのだろうか。6本飲んでもほとんど酔わない。このあとこのピーナッツは旅行中ずっと持ち歩き、ちょうどよいおつまみになるとはこのときにはわからない。