チンチロリンハイボールの期待値

以前にも紹介したチンチロリンハイボールの期待値。
お店が得かお客が得か。

ルール
サイコロを2個振る。
このお店はハイボールが199円と安いのウリ。

ゾロ目(二つが同じ目)…無料
偶数…半額99円
奇数…量も倍になるけれど、倍額399円

いちばんポイントになるのが、ゾロ目も偶数であること。
つまり、2分の1の確率で倍額になるということ。

期待値を出してみる。期待値とはどれくらい期待できるかを数字にしたもの。

サイコロ二つ振る時、6×6の36通りの目がある。
ゾロ目はピンゾロ(1・1)から(6・6)までの6通り
偶数はこのお店ではゾロ目を除くので12通り
奇数は半分の18通り

期待値
(ゾロ目)6分の1×0+(偶数)36分の12×99+(奇数)2分の1×399=232.5円

奇数が出るとハイボールの量も2倍になるのでお店が必ずしも得ではないが、お客が払う金額はハイボール199円よりも高くなることがわかった。酒飲みは倍額払っても量も倍になるので損した気はしない。

おみごと奇数!
倍になった

サイコロを置いていったので何度か振ってみたが、5回連続奇数が出た。
よっぽどサイコロを噛んで割ってやろうかと思ったことか。
200円が400円になるので大したことがない。

この一杯でやめた。