徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

ソーダ水の中を…

はるか遠くは中野区付近

ソーダ水の中を貨物船ではなく横浜線がとおる

今年も塩らっきょうを作りましたよ。
らっきょうを切ってむいて、塩水につけるだけ。
好きな人はそのあと甘酢につける。甘いのいやだからつけない。

塩分濃度はさほど重要ではないと思うが、和食の料理人が紹介してくれていた1.5リットルに200g、らっきょうが半分なので塩も水も半分。
大切なことは、らっきょうの根を切りすぎないこと。ひげ根を切るくらいの感じでいい。根っこを切りすぎるとそこから水分が入ってらっきょうが、ふにゃっとした食感になってしまう。
あとは数本とうがらしをいれるくらい。しばらく常温においてときどきゆすって、あぶくがぶくぶく出るようになったら(発酵したら)冷蔵庫にしまう。

冷蔵庫に入れればあとはいくらでももつ感じ。2年は問題なく食べられた。
らっきょうの最低ラインはつくったので、次は梅がどうなるか。
なんの苦労も難しいこともない梅酒、いい梅が手に入らないと作らない方がいい梅干し。
今年はどこまで挑戦することになるか。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました