青春18きっぷで名古屋から岡山

いよいよ名古屋港入港

甲板に出てみると、雨。
伊良湖岬を通り、伊勢湾に入る。
中部国際空港が見える。

中部国際空港セントレア

名古屋港海上交通センター、港の管制塔のような施設。大きな船の出入港の許可を出す。

IやOなどのアルファベットの信号を表示する
ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)と レゴランド ジャパン リゾート
名港西大橋

名港トリトンをくぐる

伊勢湾岸道路の名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋を総称して名港トリトンと呼ぶ。ギリシャ神話の海の神トリトンと、3を表すtriをかけている。

3つの橋が見える
船でしか見られない景色
入港準備
よく見るとみんな事故車、輸出するのだろうか
長いボーディングブリッジ
いよいよ名古屋
索発射銃

仙台港で指を撮影したので名古屋港で撮り直す

39時間30分の船旅が終わる。仙台の途中下船も楽しかったし、何より船が揺れないで良かった。北海道の旅の疲れはすっかり取れた。

なるべく早く船から降りて、バス乗り場へ急ぐ、それはバスで座りたいから。

バスは10分近く早く乗り場に来る

フェリーふ頭→築地口(名古屋市営バス名古屋港行き210円)
築地口までは25分、名古屋市営地下鉄名港線の駅。
バス停から5分強歩いたところの郵便局から荷物を自宅に送る。
重い荷物から解放されて身軽になる。

築地口→金山(名古屋市営地下鉄名港線240円)

大曽根行き

春に名古屋市営地下鉄一日で全線乗車をしたばかり。
9分で金山に到着。

青春18きっぷで岡山へ向けて

膳所で途中下車
ジャンクションの駅

名鉄線(名古屋鉄道)との乗り換え駅。JR名古屋駅と名鉄名古屋駅は離れていて、となりの金山駅で乗り換えるのが便利。京成とJRに乗り換えるのが上野ではなく日暮里であるのとよく似ている。

大垣、米原、野洲で乗り換え膳所へ

JR膳所駅

すぐとなりに京阪膳所駅

小さな駅
もちろんICカード対応、Suicaで乗車
びわこ浜大津駅で分かれる
京阪600形

路面電車タイプで昭和59年に誕生。臨時電車で京津線の四宮まで貸切運転されてことがある。

二駅楽しむ

こちらも次回乗ってみたい。

Wikipediaより

びわこ浜大津から京阪京津線

石山坂線に入る
4両編成

京阪京津線の最大の特徴は、いろいろな顔を持つこと。
びわこ浜大津から路面電車、登山電車として峠越え、京阪山科から地下鉄として京都市営地下鉄に直通運転。

関東でいえば、箱根登山鉄道が小田急線を経由して千代田線に直通運転するほど興味深い。

京阪800形

路面電車としてブレーキ強化の鋳鉄製ブレーキ、関連、登山電車として全車モーター車、ブレーキ関連、京都市営地下鉄の自動運転、ホームドア関連の保安装置も装備しているので車両が非常に高額。
一両およそ2億円(16.5m)で、新幹線が一両3億円(25m)とすると、かなり高額なのがわかる。

関東では見かけないツーハンドル形態
車内はツータイプ

4両の両端の2両が固定式クロスシート(画像)中間2両がロングシート。

イスはないが前面展望もばっちり

路面部分は一駅ここだけ

はしゃいでいるうちに京津線の終点御陵

教養がないと読めない駅名

およそ20分待ってびわこ浜大津行きに乗車。

京都市営地下鉄東西線
京都市営地下鉄の車両は乗り入れず山科

御陵からとなりの駅は地下鉄が山科、京津線が京阪山科なので、地下鉄から京阪山科まで乗車すると差額運賃が必要と案内放送が流れる。

登場当時の旧塗色

これで全国の路面電車で乗っていないのは、岡山電気軌道だけになった。

目の前にJR山科駅
約4時間なので大したことない

山科駅で電車観察

京都市山科区、トンネルを抜けると京都駅
117系

今や京都と岡山を走るだけになった117系。広島に住んでいた頃、東京との往復でよく乗った思い出深い車両。アマガエルみたいな色になってしまった。

221系

新快速の新しい時代感じさせた。これも近畿地区でよく乗った。

225系100番台
後ろは223系1000番台だった
225系100番台新快速播州赤穂行き

ここからはクロスシートばかりでロングシートの電車に乗る必要がない。

二人がけ転換クロスシートは快適。
京都、大阪、神戸、須磨浦海岸を見ながら終点播州赤穂まで。
新快速電車は乗客は入れ替わるものの、ずっと混雑している。

相生で山陽本線岡山行きに乗り換えると30分早く岡山に到着するが、接続が3分と良すぎてかえって座れないので赤穂線回りを選ぶ。

最近増えたホームのイスの向き
113系2000番台

広島が銀色の電車にすべて置き換わって岡山にやってきた車両。

車内は二人がけ転換シートなので快適。

音と乗り心地は当然国鉄形電車のまま

赤穂線は海沿いを走るがあまり海は見えず、途中の駅から学生がどっと乗ってきてあっという間に満席。

となりの駅が変わっていた

となりの駅は、西川原・就実という中黒が入る珍しい駅。駅の前には就実大学があった。正式名称は西川原駅で、就実大学が駅設置の全額負担をしたため、さまざまな経緯でこのような表記になった模様。

名古屋からだったので、横浜から来るより6時間早いので楽勝。車両も快適で久しぶりに列車の旅が楽しめた。