取手へ繰り出してイベント

常磐線は大きく分けて3種類あって、無縁な人にはわかりにくい。

常磐快速線…通勤電車(ロングシート)品川~取手

常磐線普通電車(特別快速土浦もある)…一部クロスシート、グリーン車連結、品川~勝田

常磐線各駅停車…すべて千代田線直通さらに小田急線、伊勢原(綾瀬)~取手

常磐線普通列車というと、各駅停車ではなく遠くに行く常磐線のことで、停車駅は快速電車とまったく同じ。
そして、各駅停車で上野方面に行く列車はなく、すべて綾瀬から地下鉄線に乗り入れる(初電と終電は北千住発だが、千代田線の北千住駅)

ここから茨城県

駅前から送迎バスに乗車。

取手けいりん

ボートレースは好きなのだけれど、競輪はいまいち好きになれない。なぜなら、わからないから。そして、9台も走るので絞り込めず、車券をたくさん買わないといけない。
その代わりボートより配当が高くつく傾向はあるが。

車券を買って観覧席に戻り、また買いに行ってを繰り返すと階段もあるし足腰が鍛えられそう。

窓口はすべて廃止されて、すべて投票は機械。

使われていない窓口

かつてはここにも人があふれていた(知らないが)

競輪人口はどんどん減っていて、高齢化も進んでいる。見た限り、お客さんはみんな年金生活者の感じ。平均年齢は65歳以上。

マークカードを見て気がつく。

けいりん投票マークシート

左に競輪場をマークするところがあるが、空いている場所がある。
これはおそらく、なくなった競輪場。
二段目の川崎のとなりは、花月園だろう。
もうひとつあるのはどこか…
気になるので調べると、番号でいうと後楽園なのかもしれない。1972年に廃止されているが…
必ずしもそうではないような…

一番人気に近いものを購入すると、一点買いでなんと4連勝。少し増えたところで、最後の決勝に全部入れたらなくなったというわかりやすい展開。

やっぱり面白くないからもう来ない。

本日の目的を果たすため、取手駅に戻る。
帰りは集中するのでバスではなく歩く。

TORIDEナイト

キリンビール取手工場が企画した夜に工場見学をしよう、という企画。
この日だけ30人限定で送迎バスも無料。

送迎バス

関東鉄道バスのほぼ新車。行き先は貸切。
およそ5分で工場に到着。受付を済ませてホールで待つ。

こぢんまりとした感じ
醸造しているところ

いつもの堤真一さんが出てくる紹介工場紹介VTRを見ると、キリンバス内専用バスに乗ってパッケージラインへ。

工場は東京ドーム5個分の広さで(いつもながらわかりにくい表現)広さは一番の福岡工場に負けるものの、生産量はキリンビール工場9カ所で一位だそうだ。
茨城県内で消費されるものだけでなく、東京都、千葉県、埼玉県に運ばれると言っていた。神奈川県が入っていなかったのはもちろん聞き逃さない。
紹介はされなかったが、キリンハートランドビールを造っているのはここ取手工場だけ。

樽生パッケージライン

見たところこのパッケージラインに人が一人しかいない。いずれはまったく必要なくなるのだろうか。

ふだんの見学は20分の試飲を含んで80分だが、今回は見学60分、試飲30分だそうだ。

バス移動があるので見学は多少省略した感じだが、いよいよ試飲タイム。

からあげ!

岩沢酒店のからあげ、と言っていたが調べてみると取手駅近くにある酒屋が経営している、からあげ弁当だけ売っているお店らしい。しっかりとして肉質のからあげと、冷凍物のあまりおいしくない枝豆。

ビールは一番搾り、一番搾り黒、贈答用のプレミアムの三種類。

30分と聞いていつもより10分長いというのは朗報だと思ったら、30分後に送迎バスが発車するという。ということは、トイレにも行くし、売店でこの黄色いコンテナをもらうし、結局20分じゃないか。

なんとかすべて終わらせて送迎バスに乗る頃は、雨も本降り。
駅ビルに着くと、閉店間際で魚売り場がパラダイス状態。

ついこんなに買ってしまった。明日も外食なのに。

かつお以外は破格

カツオは半額以下、そいもイワシも7割引。
カツオは今夜全部食べてしまった。苦みがあって、すこし残念。
イワシはボケロネス(酢漬け)にしたので3日は大丈夫。
ソイはえら、内臓を取って明日食べる。

取手駅で普通電車を待っていると、向こう側に止まっていた。

小田急4000系

取手発伊勢原行き。一日二本だけある。
2時間20分かかるようだ。