苦い味

農家の親戚が片手間に作ったような大小さまざまな大きさのハッサクをもらった。食べてもいまいちの味なので、マーマレードにしてしまおうと。

圧力鍋でまるごと数分煮てあくを取って、皮と実と袋に分ける。砂糖はグラニュー糖がいいそうだが、精製度が高い砂糖ほど体に悪いので上白糖(大差はない、安く仕入れているから)を使う。
重量は元の果物の50%の重量。はっさくはおよそ1キロだったので500g。すごい砂糖の量。結局300gくらいで適当に煮込んで作る。
圧力鍋で調理しているので、それほど煮なくてもジャムになった。
食べてみると、なんとも苦い味。大人の味というか、通好みの味というか。

1キロから一般的なジャムの瓶、ボンヌママのマロンのやつの瓶が6個くらいできた。

実家にまだ同じ量のハッサクがあるのでまだ作れそう。食べてもいいし、マーマレードにしてもいいし。

セイヨウカリンとも呼ばれるマルメロの砂糖漬けがポルトガル語でマルメード、転じてマーマレードになったらしい。