徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
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東京メトロ、都営連絡きっぷ

東京メトロと都営地下鉄を乗り継ぐと、70円割引になる。
ICカードの場合は乗り継ぎは30分というルールがあるが、磁気きっぷ(紙のきっぷ)は30分というルールがない。

出発駅→(東京メトロ)→乗換駅→(都営地下鉄)→降車駅

この場合、乗換駅で一日滞在することができる。
メリットは少し安く往復することができる。

たとえば、横浜のJRの駅の自宅から実家がある門前仲町駅まではこんな経路になる。

自宅駅→(JR)→浜松町(大門)→(都営地下鉄)→門前仲町→(東京メトロ)→新橋→(JR)→自宅駅

東京メトロICカードで168円の往復が280円で往復することができる。

都営新橋からメトロ新橋までの乗車券を自販機で買えば同じ駅発着でも利用することができる。

ポイントは、都営とメトロの乗り継ぎ駅に行くこと。
ICカードではなく、磁気きっぷを購入してから乗ること。
乗り継ぎ駅できっぷの額面を上回っていると乗り換えできない。
280円のきっぷはメトロ170円+都営180円から70円割引したもの。280円のきっぷでは乗換駅で170円または180円の区間を越えていると、乗り継ぎできない。

今度門前仲町を往復するとき、やってみよう。

なお、こんな乗車券も購入できる。

新子安→(JR)→横浜→(京急線)→京急新子安

320円で、JR160円と京急線160円が合算されたもの。
割引はなく、ICカード運賃のほうが安いので、きっぷが1枚になるという以外、ほとんどメリットはない。

二駅まで割引があるので、

京急東神奈川(旧仲木戸)→(京急)→横浜→(JR)→東神奈川

この場合は、あらかじめ連絡乗車券を購入しておくと10円安くなる。

10円、20円はいいとして、地下鉄はやってみると面白い。

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