徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

小岩から金町まで歩く

京成バスの小55系統とほぼ同じ経路

一車線のバス同士がすれ違う時はスピードを下げるくらいの道幅。
サミットやライフなど中型スーパーが数軒ある。

コインランドリーが投資対象になっていて、いろいろな場所で見かけるようになったが、このタイプは初めて。

今季初めて見た焼きいも屋

料金設定がなんともアバウト。予め計量されて3つに分別されているわけではないだろうから。
一昔前のように500円以上あたりまえ、ではなくなったようだ。どこのスーパーの店頭でも焼き芋を売るようになったことも影響大きいだろう。

京成電車の踏切を渡る

どうしてパンが置いてあるのだろう

一個食べた跡がある。

電車の写真も撮ったが、暗くて速いのでこのボロスマホカメラではまともに撮れなかった。

はじめて見た北総鉄道の駅

エネルギースーパーたじまにもちろん入店。
大黒屋を展開する大黒流通チェーンの郊外型形態で6店舗ある。
なかなかの品揃えと価格も安い。

ロードサイドチェーン店を見ながら柴又街道を進む。
小岩からおよそ40分で柴又帝釈天に到着。

境内側から撮影
時間になると源ちゃんが鐘をつく


すでに閉門(現在は16時)しているので境内も閑散として、門前町は多くの店が閉店している。

ピンぼけ
背中に帝釈天、向こうに柴又駅

柴又駅はまだ工事中

博と仲良くやれよ
ターボくんすれ違い

単線の金町線は全列車が柴又駅ですれ違う。選ばれた2編成が一日中ずっと行ったり来たりする。

柴又から金町は下町の水の要、金町浄水場を見ながら線路沿いを歩く。千代田線に直通している常磐線各駅停車の駅である金町駅はかなり活気がある。

途中は住宅街などが多いので歩いてもあまり面白くないけれど、金町~帝釈天を往復するよりは楽しい。

まぐろを食べる、種類はわからず

明らかに右端が高級な感じ。

南蛮海老とは

ガリは申し出てもらう

南蛮海老とはホッコクアカエビを新潟では赤いことから南蛮海老というらしい。さらに、ホッコクアカエビとは俗にいう甘エビのことらしい。

PRIDE FISHのサイトより

甘エビといわれれば甘エビ。ただ、甘エビという北欧から輸入している別メニューが110円であるので、140円の南蛮海老と区別しているのだろう。

いつものようにマグロ、今日は宮城産マカジキばかりたっぷり食べて帰る。

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