徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

お寿司を食べる前に歩く

わざわざ4.5km歩いて行く。途中、スーパーに立ち寄って涼む。

柴又を過ぎると、京成金町線の線路脇を歩く。

ターボくんがやってきた。

もともと6両編成から2両抜いて4両編成にしたところ、すべてモーター車になったので、通称ターボくん。

京成金町線は、京成本線の高砂駅から京成金町駅を結ぶが、全線単線であいだの柴又駅ですべての列車がすれ違う。

京成金町—-<==柴又駅==>—-高砂駅

だから、京成金町を出て柴又駅ですれ違うので、すぐに柴又駅ですれ違った列車がやってくる。

この2編成で一日中、金町線を往復する。

最初の一杯、ハイボール100円から、何杯でも199円のハッピーアワーになっていた。
となりの人はグラスビール340円を頼んでいたが、会計は340円だろうか、それとも199円なのだろうか。

生いわしの生は、冷凍したことがない生なのか、酢で〆ていない生なのか…
加熱していないということだけは確かだが。

いちばんおいしかったのは、なぜかメニューになくタイトルがレーンを回っていた、ミナミマグロ赤身198円。

白いのはロシア産ボタンエビ

一皿一律いくらの、家族連れが多い落ち着かない回転寿司よりずっとおいしい。

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