徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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沖縄から泡盛が届く

イオン小禄店

駅に直結、すぐ近くに郵便局があるイオンに行く。
本土に送るのか梱包コーナーがあり、空き箱とガムテープなどが置いてある。タイミングが悪かったか、ティッシュのベカベカした箱しかない。
仕方がないのでもう一軒の候補に行こう。
再びモノレールに乗って、おもろまちで降りる。駅前には大きな免税品店がある。5分くらい歩くとサンエーという沖縄のスーパーチェーンがある。やはり梱包コーナーがあり、メジャーで測りながらちょうど100サイズくらいの箱を見つける。
箱を持って泡盛売り場に行き、詰めてみると9本と上に3本入りそう。1本1000円強で12本で14500円。アルコール度数も焼酎は25度に対して泡盛は30度。内地で1.8Lの焼酎を買っても1500円はするのでだいぶ安い。

カートを借りてそのまま店外の郵便局へ。沖縄の物産を詰めた箱をカートで来ているおばさんがいた。
サンエーの店内でゆうパックや宅急便が出せて割引になっているが、なぜかゆうパックが重量制になっている。ゆうパックは30キロまでは大きさだけで料金が決まるが、宅急便と同じにしているのか重量も左右する。そうなると泡盛12本は100サイズで送れない。お店の割引宅配を使うためには店で購入したものしか入れられず、それ以外のものを入れる場合はそこにある箱(または持参)に入れて定価で送るしかないらしい。

はずれた年賀切手で支払う。切手別納はゆうパック1個からできるが、書類を書かなければならないので面倒がり、貼っていいか聞かれる場合が多い。今回は自分宛てなので貼っていいだろうと勝手に判断して貼ってあった。
持ち上げられないくらい重い30キロ近い荷物を沖縄から送って1780円は安い。宅急便(ヤマト)だと20キロ~25キロなので160サイズになりなんと4160円。これだけ差がついてしまう。1780円ということは1本あたり148円加算されるがそれでも1400円を切る。内地では泡盛が2000円前後で売られているので十分安い。

新酒ばかり

沖縄の人たちが毎日飲むような気軽なお酒。水割りで飲むのが一般的。

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