徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

今年最後の旅、北海道へ

LCCのピーチで新千歳へ

成田空港は外国人を中心に利用客が戻ってきた感じ。ラウンジも混雑している。いつものようにビールを飲んで搭乗口へ。
ビールは飲みたいけれど、トイレとの戦いになってしまう。

ピーチは第1ターミナルから出発するのはいいが、搭乗口までそこそこ歩く上に、バスで搭乗口まで進むので第3ターミナルと大差がない感じ。

ランプバスでも空いていれば一番前に座る

一度座るとやめられない

990円(事前料金)のスマートシート
座っただけで膝が前の席についてしまう一般席とは大違い。

スカイマークより広い
クルッと回った
着陸

出発が20分遅れ、そのまま10分程度遅れて到着。
再び新千歳空港のラウンジに行って、タバスコを入れたトマトジュースを2杯飲む。

全国有数の景色がいいラウンジ

初日の宿泊は苫小牧にした

新千歳空港から札幌まではJRで1150円かかるが、苫小牧なら660円。翌日は青春18きっぷを使う予定なのと、苫小牧のほうが宿泊料も安い。

新千歳空港駅から一駅乗車し南千歳へ。この駅は昔の千歳空港駅。7分の待ち時間でやってくるが、やっぱり北海道は寒い。

ピントがずれてる

721系がやってきた。電車はみんなロングシートになってしまい、電車で唯一になってしまったクロスシートの車両。

新千歳空港発エアポート

3駅目が苫小牧で、乗車時間20分だが27.2kmもある。東海道線の品川から川崎、横浜でと同じくらいの距離と時間。

苫小牧市の人口は約17万人で、釧路市を抜いて4位になったらしい。3位は函館市25万人、2位は旭川市33万人、1位は言わずとしれた札幌市195万人。すごい一極集中。

苫小牧駅にはもともとダイエー、丸井今井(デパート)、イトーヨーカドー、長崎屋があったが、現在あるのはドン・キホーテのみ。ドン・キホーテの地下には生鮮食料品もあるので晩酌のお供を買いに。

夕食はホテルの30食限定カレー(家庭のカレーそのまま)

ある意味ホテルカレー

おつまみは、いがめんち(イカメンチ)イカの産地でだいたい作られているので、青森県でも食べられる。

うすっぺらくした昆布を、おでんのおつゆに近い薄い味付けで煮たもの。可もなく不可もない感じ。一度食べたら十分。

飛行機に乗ると精神が疲れる。足がつる。
念入りにストレッチなどしたらなんとか起きずに済んだ。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました