徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

徳島阿波おどりと淡路島、室戸岬、DMVと四国鉄道文化館見学ツアー2024

8月14日(水)(または15日)神戸から淡路島観光、鳴門渦潮見学、大鳴門橋で徳島へ、夜は阿波おどり観覧

新神戸駅または三宮駅付近10時頃集合予定

往復の交通も手配いたしますので、全国どこからでもご参加いただけます。
事前にお客様の要望をうかがい、以下のスポットのすべて、または一部に立ち寄ります。

明石大橋を渡って淡路島へ

まっぷるガイドより

島の東側の海岸線を進みます

1867年にイギリス人技師によって設置された江埼灯台

五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)

弥生時代後期に鉄器づくりをしていたムラの遺跡

日本最古の神社、伊弉諾神宮(いざなぎじんじゃ)

『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社です。
(淡路島観光協会より)

「男はつらいよ」の寅さんの口上で、国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島の元です。

ドラゴンクエストの作家の出身地です

鳴門の渦潮、大鳴門橋について見聞を深めます

大鳴門橋架橋記念館エディ、うずの丘 大鳴門橋記念館、大鳴門橋遊歩道渦の道の中から、お客様の要望でしぼります。

昼食は淡路島名産サワラ丼を予定

淡路島サワラ食文化推進協議会

岡山県、広島県東部では刺身と言ったらサワラというくらいの存在です。中トロのような味はマグロにも引けを取りません。

鳴門市うずしお観光協会より

大鳴門橋を渡り徳島県へ

鳴門近郊の酒蔵見学をします

「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山」と万葉集にも詠まれた眉山

車または乗りたい方はロープウェイで山頂へ

夜は本場阿波おどりを堪能

観覧席ご希望の方は手配いたします。

阿波おどり会場すぐのホテル泊(シングルルーム)

8月15日(木)徳島県東側の海岸線を走り、阿佐海岸鉄道DMV乗車体験(希望者)、室戸岬、酒蔵見学

ウミガメの産卵地である日和佐を通ります。ウミガメの博物館もありますが、全面改修中で来年までということで見学できません。

世界初のDMV(Dual mode vehicle)見学または乗車

海の駅東洋町または道の駅宍喰温泉から室戸岬

室戸市、安芸市周辺ホテル宿泊予定

8月16日(金)酒蔵見学・未定・四国鉄道文化館

海岸沿いにあるいくつかの酒蔵から2~3軒見学予定

四国鉄道文化館

0系カットモデルとDF50が展示

0系運転台

北館

南館

キハ65

車内も見学できます。

西条市または新居浜市のホテルに宿泊

8月17日(土)別子銅山マイントピア別子、下津井電鉄車両展示(予定)

別子銅山マイントピア別子

ここの見学時間で最終日の行程が決まります。お客様の要望にお応えします。

以下、画像はマイントピア別子より

東洋のマチュピチュ東平(とうなる)
時間の都合、お客様の要望で行かないことがあります。車で片道30分。

ガイドは利用しない予定です(貸切観光バス1台33000円+ガイド3000円またはひとり1500円)

すべて回ると一日では終わらないくらい広大です

瀬戸大橋を渡って岡山県児島市周辺で下津井電鉄の跡を探します

平成2年に廃線になった下津井電鉄。いまは下電バスとしてバス事業だけ残ります。

山陽道を経由して出発地の神戸三宮駅または新神戸駅
17時頃帰着予定


最低催行人員:3名
想定しているお客様:40代以上のおひとりのおじさま(もちろんその他のお客様も大歓迎)

原則として、昼食代は旅行代金に含む予定ですが、朝食別料金のホテルの朝食、夕食代金はお客様負担の予定です。夕食の場所は何箇所かご案内して、お客様にご自由に行っていただく予定です(お客様の自由です)

最終日にご要望があれば居酒屋に行く予定ですが、その他の夜はお客様同士自由にお過ごしください。もちろんおひとりで過ごされるのも自由です。

旅行代金:99,800円(お客様3名様の場合)行程により多少前後します。
4名以上ご参加の場合、5000円~2万円旅行代金がお安くなります。

ハマトラベル代表社員と、愛媛出身の女性添乗員が同行いたします

弊社横浜ブランチ(JR新子安駅)での事前懇親会(参加料無料)がございます。お酒を召し上がりながら、皆さんと四国の動画を見ます。お近くの方は是非ご参加ください。ZOOMでのご参加も承ります。

懇親会に参加されない場合は、メール等でご意見・ご希望をお送りください。
後日、ツアーの見積もり額を提示します。
納得できましたら、お申し込みください。

お問い合わせはこちらです

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