ジャックアンド

おされなキャンプ用品などが売っている。ランドマークとベイクォーター、南町田グランベリー、名古屋と福岡に店舗があるらしい。
そんなことはどうでもよくて、店名が気になる。

ジャックアンドまりえ

だったらどうしよう。石原真理恵関連とか。
画像ソフトにSusieというものがあった。当然スージーと読むのだが、私がスージーだと言ってもダンナがすしえだと言い張りますという投稿を見たことがある。
すしえなんて名前つけるかよ。

いつも番狂わせ

今年最後のGOTOトラベル地域クーポン。
あらかじめ予算を決めて買いに行く。
値札を見ると、昭和のようなコメント「ご相談ください」
ご相談すると「2000円引きです」と一秒で回答。

2000円安く買えたのはいいが、じゃあ2000円で何を買おう。
根っからの貧乏性なので、何でもいいから使うことができない。
あくまで自分がお金を出しても買うものでないと納得できない。
すべてのお店が使えるわけではないので、調べながら歩き回る。

結局、成城石井のワインが3本入った袋を3000円ちょっとで購入。
このワインもいつ飲めることか…

ポートライナーで神戸観光

船は定刻710着だが、5時過ぎからトイレや洗面をする人の往来のドアの開け閉めがうるさい。大半の人はトラックドライバーなので朝が早いのか。
わざとではないので仕方がないが、入口にいちばん近く、入ってすぐの個室なのでどうしようもない。

港には送迎バスが待っていて、六甲ライナーアイランド北口経由、御影行き。アイランド北口までは無料だが、その先は一律230円。現金しか使えない。神戸空港へ行くポートライナーと六甲ライナーは同じ会社だが、接続していないのでアイランド北口で降りても意味がない。

JR住吉まで行き、JRに乗り換え三ノ宮で降りる。江ノ島と湘南江の島のように、JRだけが三ノ宮でその他の鉄道は三宮と表記。
御影に行くなら、足を伸ばして三ノ宮駅まで行ってくれればいいのに。

神戸空港に荷物を預けに行く

重い荷物をどうするか、スカイマークの手荷物の扱いは神戸空港の場合はカウンターが営業しているときはいつでもいい。それならロッカーなど入れずに先に預けてしまえばいい。
三宮から神戸空港は340円、一日乗車券は710円なので購入してもいいだろう。

最初の一回印字されただけで、それ以降は印字されなかった。
一日乗車券は現金でしか購入できなかった。通勤客でかなり混雑している。空港二駅手前の医療センターまで混雑は続いた。

ラウンジは保安検査を受けた後なので、搭乗直前しか利用できない。

無人運転なので一番前に座ることができる。

三宮で折り返して一駅乗車。

神戸市立博物館

ポートライナー沿線にUCCコーヒー博物館があって、そちらにも行きたかったが臨時休館中だった。

かなり広い空間

元の建物の説明があった。

横浜正金銀行、どこかで聞いたことがある。この建物は神戸支店ということだが、本店は横浜だろうか。

神奈川県立歴史博物館より

現在の神奈川県立歴史博物館が、横浜正金銀行本店だ。横浜で貿易が行われるようになり、外国為替に有利になるように国策で銀行が作られた。正金とは現金のことで、のちの東京銀行(現在の三菱UFJ銀行)の前身とされる。東京銀行横浜支店を経て現博物館。
当時の国内支店
東京支店(後:東京銀行本店、東京三菱銀行東京営業部、現:三菱UFJ銀行日本橋支店)
京都支店(現:三菱UFJ銀行京都中央支店)
門司支店(現:北九州銀行門司支店)
神戸支店(現:神戸市立博物館)
長崎支店(昭和20年に日本銀行長崎支店、昭和24年に移転)
小樽出張所(現:三立機電本社)

回廊と格天井(ごうてんじょう)

格天井とは、木を組んで格子(こうし)形に仕上げた天井。

二階は特別展、1000円でまったく興味のない分野なので一階だけ観覧(無料)

やっぱり土器

あそこがあの辺だという土地勘がないので、あまり面白くない。

内容は少なめ。時間で流れる映像コーナーがあるが、小芝居があまり面白くない。
平賀源内記念館と同じくらいの展示量。入館無料なのでまったく文句はない。

神戸三宮フェリーターミナル

ポートターミナル駅

神戸には3つのフェリーターミナルがあって、朝下船した六甲アイランド、ポートターミナル駅真ん前のポートターミナル、2014年開設された神戸三宮フェリーターミナル。三宮からは徒歩20分、または送迎バスなど。

宮崎行き

宮崎フェリーは新造船の就航が決定しているので、もうまもなく引退。

ジャンボフェリーこんぴらⅡ

神戸=一部小豆島寄港(坂手)=高松、深夜便があり安いので人気がある。

三宮に戻り、神社参拝

繁華街からすぐの三宮神社

こぢんまりとして落ち着いた神社

商店街が参道の生田神社(いくたじんじゃ)

商店街入口
おみくじもスマホ必須

どうしても使わなければならない、兵庫県の地域クーポン券を利用するために、三宮駅界隈をさまよう。

再びポートライナーに乗り、まだ乗っていない区間へ。

神戸新交通より

もともとオレンジの路線で開通し、神戸空港開港に合わせて延伸された。
三宮での行き先表示は、北埠頭行き。
オレンジの路線は単線なので一方通行。

中公園で降りて神戸空港へ向かう。

キットカットはもらえたが、コーヒーは出なかった。今夜は川崎に宿泊。

博物館2館と小倉から阪九フェリー

ずっと見ていられる窓からの風景。

ひかりレールスターだ

ひかりレールスターは新大阪=博多なので見る機会がない。乗ったこともない。そもそも東海道・山陽新幹線に最後に乗ったのは96年の0系こだま。
西日本にはさんざん行っているのに新幹線を選択していない。

いのちのたび博物館

小倉からオレンジカードを使ってきっぷを購入。
811系がやってきた。

門司港駅で撮影

ロングシート化改造をされている編成もあるが、転換クロスシート編成がやってきた。JR東日本が絶対導入しない転換クロスシート。首都圏はわかるとしても、管内全域に導入するのは固いクロスシートまで。

すべての座席が転換するタイプ

座席の向きだけで旅の気持ちが全く変わる。

今は亡きスペースワールド

駅名だけ残る寂しいパターン

スペースワールドは八幡製鉄所遊休地に作られ、2017年大晦日(厳密には2018年元旦)に閉園。イオン主体のアウトレットモールが2022年にオープンすべく、まったくの更地に工事中だった。

スペースワールドといえば、九州ではハウステンボスと並んで九州人の代表遊興施設。九州を旅していたとき、坊主頭の高校生がパンフレットを見ながら、スペースワールドに行こうと方言で話していたのを思い出す。

駅から徒歩5分くらいで見えるので迷わない。
2021年1月現在、入館には事前予約が必要。予約は1時間単位。
無駄に多い従業員の方々に迎えられ入館手続き。

生命の進化の道筋と人の歴史を展示解説し、未来へ向けてのわたしたちの生き方を考えるために「いのちのたび」をコンセプトとしています。来館された方が楽しみながら学習していただけるようにエンターテイメント性の高い展示を、壮大なスケールで繰り広げています。
展示空間は、来館者された方がまるでショッピングモールを散歩するような感覚で楽しく学んでいただけるように、アースモール、カルチャーモールと名づけたメインストリートを中心に、エンバイラマ館、探究館などの展示スペースを配置しています。(いのちのたび博物館より)

スペースワールドで展示されていたものを一度NASAに返還、2018年より展示再開。写真はピンぼけ。
ただの石だが、日本では国立博物館とここだけしかお目にかかれない。

生命の進化、高校生物では最後に学習する。高校生物のアプローチは細胞だから。生物の最小単位が細胞。細胞を勉強して組織を勉強して、最後に地球レベルの話になる流れ。

恐竜が目玉だろうか。骨は当然複製だが充実。
子どもは恐竜が好きだが、怪獣と同じイメージなのだろう。

定期的に動くアトラクション。おねーさんがナレーションと解説。

首だけがにょろにょろ動く

クビナガリュウなどいるが、首がこれだけ動くのはろくろ首みたい。

アンバランスな体

雷が大音響で鳴ったり、かなり迫力がある。

小さな恐竜はチョロチョロ動く

こうして博物館を支えていますコーナー

海鳥ペンギンモドキ

モドキとはいちばん失礼な命名だと思う。たまたま似ているからであって、偽物でもなんでもない。

文化コーナーが現れる。

雨に濡れないと行かれない展示スペース。好きだから仕方なく行く。

これだけだった

建物の作りが若干複雑で、順路があまりないのでわかりにくい。

北海道と共通の哀愁コーナー炭鉱。

八幡製鉄所社宅コーナー

カツオみたいのがいる

西鉄の稲尾が抑えてくれるだろう、などと野球の話をしている音声が流れる。
この部屋に泊まりたいが、夜中は気持ち悪いだろう。

裏に回る
七輪で魚を焼いている

給食コーナーだ

自分が使っていたものが博物館に展示されるようになって、年齢を感じる。

門司港に移動

街を上げて門司港レトロで観光客の集客に成功している。

駅舎は重要文化財
ファミリーマートもモノクロ
関門海峡ミュージアム

回廊になっていて、中央にどこからも見える映像がある。

流れる映像はイメージ映像のような音楽とイリュージョンのようなもの。はっきりいって自己満足映像。

タッチできる大型モニターの横に入館券のQRコードをかざし、ゲームに参加することができる。
あらかじめ顔写真を撮っておくとこんな写真があとでダウンロードできる。

壇ノ浦の戦いでは安徳天皇、わずか8歳で道連れに亡くなっている。

8歳でおっさん

歴史に関する展示は人形が多く、少し独特。
無料コーナーもある。

関門海峡が見渡せる
海上保安庁アピールコーナー

見逃せないレトロコーナー

バナナたたき売り発祥の地
タバコ屋らしい

かけ足で観覧して小倉に戻る。
新門司港へのシャトルバスは新幹線口から発車する。
始発なのに既に5分遅れてきて、荷物を積み込むのに10分近く遅れて発車。
門司周辺の帰宅ラッシュと重なってさらに遅れる。
わかっているのに小倉駅に遅れてくる時点でたるんでいる西鉄バス。

インターネット予約をしてあれば乗船名簿の記載の必要なし

メールに記載してくれればいいのに。GOTOトラベル適用だが、その旨を記載したメールの写しがあればその他には何もいらず。

スタンダードシングルはいわゆるドライバーズルームで、9000円(通常期)2等寝台であるスタンダード洋室は7430円、個室になる分少し高い。
個室のメリットは持ち込んだものを部屋で飲食できること。寝台ではロビーで食べることになっているので大きく違う。
インターネット割引で20%、さらにGOTO割引35%+地域クーポン15%が適用される。

着岸地である神戸、兵庫県の地域クーポン券を2000円分(2名だから)もらう。

イスはないのでテーブルは物を置くところ
テレビが見られるのは大きい

小倉を出るときは地上デジタルはワンセグで画質が悪かったが、関西圏に入るときれいに写った。BSは常にきれいで受信。

ふとんはむきだし

枕元にあるのだが、図のように指で触れてもなにもおこらない。手のひらでベタッと触ると電気がついたり明るさの調整もできた。

乗船時に受け取ったが、これはずばりトラックドライバーに向けてのもの。フェリーといえばトラックが上客で、レストランではひと足早く乗ってひとっ風呂浴びて、レストランで宴会をしているのが常だった。すべて持ち込みではないにしても、多かれ少なかれ持ち込みをしているのは暗黙の了解だった。その雰囲気も家族連れ客にはいいものではないので、いっそ宴会ドライバーはレストランから排除しようと。

自販機のドリンクはソフトドリンクはほぼ定価だが、アルコールは若干高め。

広い甲板
阪九フェリーターミナル

新門司港は阪九フェリー、名門大洋フェリー、オーシャン東九フェリーが就航しているが、それぞれ乗り場が若干離れていて、それぞれ独自の送迎をしている。路線バスだと最寄りの停留所から15分程度あるくことになる。ある意味僻地。

オーシャン東九フェリー

オーシャン東九フェリーは東京=徳島=新門司と、東京港に入港する唯一のフェリーだが、無人トレーラー主体なので旅客施設は貧弱。
阪神=新門司フェリーは旅客も多く、施設もサービスも非常に充実している。

大浴場には露天風呂も

タオルを持ってきていなかったので、仕方なく売店でフェイスタオルを購入、230円也。

フェリーに大浴場は常識だが、露天風呂もある。露天風呂ははじめてなので楽しみにしていたが、混雑していたので寝る前に入ることに。

阪九フェリーより
阪九フェリーより

ふちに立ち上がると海がよく見えた。潮のにおいはあまり感じず、お湯がぬるいので少し寒い。それでも露天風呂はかなり快適。

瀬戸内航路ではじめて揺れを感じたが、酔うレベルではなくあっという間に神戸へ。

猿岩と博物館とお寿司

朝食がそれなりに自慢らしい。
がらがらだが、一応時間を前日に聞かれる。
お風呂に入って行こうと思うと、食べる1時間近く前に起きる必要がある。

朝食は一階宴会場で。他の階にもいくつか宴会場があるので、昔は団体客がたくさん宿泊していたのだろう。

一階宴会場
たぶん最後

置いてあるおかずをレンジで温めたり、お盆にのせて持ってきてくれる。

壱岐の食材
あおさの味噌汁

豆腐、納豆、ごはん、玉子、アジのみりん干しは壱岐のものらしい。
ごはんが時間が経っているせいかやわらかくて固まっているところがある。温泉卵にかけてあるダシが甘くて残念。ひじきもすごい甘い。宿泊料から500円相当なので十分満足。文句を言いながらもごはんをおかわりする。
Webサイトの紹介と同じなので、明日も同じなのだろうか。

久しぶりに見たダイヤル電話。これと同じものが実家にあって、同級生とさんざん長話をしたっけ。

郷ノ浦フェリーターミナル

フェリーとジェットフォイル両方が時間によって同じ場所に発着する。
芦辺港よりこちらの方が周辺に飲食店や商店が多い。

おじさんが顔を出す必要があるかどうか
二階は飲食店
二階待合室

その名の通り、猿岩

猿だ
駐車場広め

壱岐の小さな物産店がある

壱岐のいちごジャム、キビナゴのいりこなどを母のおみやげに買う。

近くに砲台跡

中には入れず残念。先に進むとなにか残っているのだろうか。

昭和3年から6年かけて作られ、7階建てだったそうなのでかなりの要塞。
いま調べると、上から見ることができたが道案内もなく不親切。
ぽっかり穴が空いているだけなのでまあいいだろう。

猿を後ろから見る

猿には見えず。

島を一周する

集魚ランプがあるので、イカ釣り漁船だろうか。

フェリーの名前がエメラルドからつ、ダイヤモンドいきというのがわかった。
エメラルドいき、ダイヤモンドからつにしたらよかったのに。

最高峰岳ノ辻(213m)

NHKと長崎の放送局の中継アンテナ

壱岐芦辺町出身の作詞家で1910年生まれ。この歌は尾形大作さんが継いでいた。

釈迢空のこの歌、暗唱できる数少ない歌。高校のときの教科書に載っていて、国語の教師のマネをするときに必要だったから。まさかこんなところで出会えるとは。

さすが最高峰、島が見渡せる

郷ノ浦だ

一支国博物館

黒川紀章設計で2010年開館。相当お金がかかっていそうな建物。

バスは目の前に停まる
ワッペンになっている

いま見返すと入園券はワッペンになっていて、服に貼る必要があったようだ。知らずにそのまま。

階段を上がったところにミニシアターがあり、一定時刻に再生される。
映像の終わりにカーテンが開くと、実物が見える演出。

原の辻遺跡

ここからは撮影禁止といわれた。その先は撮影できるので、きちんと説明してくれないと。

お約束の土器コーナーからスタート。ミニチュア模型が素晴らしい。

卑弥呼が行ったといわれる、骨占い。骨を焼いて割れ方で占う。

クジラはこの人数では上がらない
上の実物大の模型
肉眼では見にくいだろうなあ

長崎県埋蔵文化財センター

発掘されたものはここに持ってこられるが、すべてを展示するわけないのがよくわかる。

原の辻遺跡

博物館から車で10分くらい。まだ完成していない感じで公開しているというより、勝手に見てもいいという感じ。

壱岐オリーブ園

小豆島に行ってきたばかりで、オリーブつながりで行ってみる。

レンタカーが一台駐めてあるが人がいない。玄関で人を呼んだが来ないので、結局そのまま帰る。
売られているものはかなりお高めなので、いなくて良かったかも。
小豆島で高いなあと思った新オリーブの塩漬け、小豆島で648円だったが、壱岐では1500円だった。
多少量は多いかもしれないが、多くても数十グラムのレベルなのでかなり割高。

5000本以上あるらしい
園内一周できる

ホテルにいったん戻ってお寿司屋に向かう

今回の旅行では壱岐行っ得クーポンが1名1泊5000円分いただける。
2名で2泊したので、なんと20000円。長崎県が、壱岐、五島、対馬への旅行を対象に配布された。
2月までの予定だったが、既に配布は終了した。
このクーポン、GOTOトラベル地域クーポンと違うのは使えるお店。レンタカーなどの交通機関と飲食店でしか利用できない。今回の予定ではレンタカーで11000円、ガソリン代が1000円~2000円くらいなので8000円はどこかの飲食店で使用しないといけない。
それなら評判のいいお寿司屋さんで一撃で使おうと。

壱岐でいちばん古い老舗らしい

おとなはビールなんか頼まない。きたろうさんが言っていた。
いきなり日本酒。壱岐で数年前に作り出した日本酒。メニューがないので値段がわからない。

もともと日本酒をつくっていたが、杜氏の高齢化などで作れなかった時期が長かったらしい。
純米吟醸、山田錦100%、アルコール度数16度ということが共通で、あとはどの銘柄かこの写真ではわからず。
日本酒度も非公開だが、ちょうどよい辛さでフルーティーさもそれほどきつくないので、飲みやすいお酒。
もうひとつは甘口ということで、日本酒は一択。

この日も予約ですべて席は埋まっているそうだ。カウンターに6人、小上がりに8人くらい、2階はわからないが、夫婦二人で切り盛りできるくらいの規模。

まずはお刺身盛り合わせ

HOSHIZAKIのネタケース

骨付きのお刺身たべたことある?
もちろん、ありませんと。
アジを一匹いれたやろうとボソッとつぶやいた。アジは目の前にさばいてあるものが見える。

二人分

左はナマコだとすぐわかる。黒ナマコが2匹で壱岐のエレナ(スーパー)で1600円で売られていて驚いた。
思ったよりもずっと高級品。数日前に解禁になったばかりだそうだ。
右はさっぱりした味でなんだかわからなかったが、サメだそうで、生きていないとこうやっては食べられないらしい。
シロサメかカスザメかわからず。西日本では湯引きでよく食べる。

お刺身登場!

左から(標準名)、ヒラス(カンパチ)、ヨコワ(メジマグロ、クロマグロの幼魚)、ミズイカ(アオリイカ)、アジ

(関東地方):コメジ→メジ→マグロ→オオマグロ
(関西地方):シンマエ→ヨコワ→コビン→マグロ
(農林水産省のページより)

残念なのはワサビ。粉みたいなレベル。チェーンの居酒屋でももう少しおいしいのに。
海藻もおいしいからと言われた。いつも食べるか持ち帰っている。

ビックリなのはアジ。背ごしになっている。皮も骨もそのまま輪切りになっている。壱岐では小さな魚はこうして食べるのだそうだ。アジがおいしいせいもあるが、これもおいしい。ただ、新鮮でないと身がつぶれてしまうので、新鮮でないとできないらしい。横浜で食べるには釣ってくる以外無理そう。

大将といろいろ話をしてもらって、楽しい。このお店は二代目で、京都の木屋町で割烹旅館と福岡で修行したらしい。魚のことはかなり詳しい(当然かもしれないが)
いよいよお寿司を注文。お寿司は壁にメニューがあって、並1100円・松1600円・上2100円・特上2600円(たぶん)
クーポンをきっちり使い切りたい。不足分を払うのは問題ない。
両隣の人たちのお寿司を見て、こっそり聞くと松らしい。左隣がそれにお酒と天ぷらで二人で6000円だった。
右隣はノンアルコールビールを一本で、天ぷらと茶碗蒸しで二人で6000円だった。
常連さんは特に注文をしないでセットメニューのように出てきた。天ぷらは奥で奥さんが揚げている模様。

一番高いネタ、中トロはどこでも食べられるので遠慮して、地魚中心に1.5人前くらい握ってもらうことにした。

アコウ(キジハタ)、イカ

生サザエ

壱岐牛、昔は生を出していたそうだが今はローストビーフ。かなりおいしい。

タコと穴子。穴子だけが対馬産らしい。対馬の穴子の水揚げ量は日本一。江戸前のとろっとした煮穴子とは似て非なるもので、香ばしくおいしい。煮穴子より焼き穴子の方が好きかもしれない。

壱岐焼酎(麦)のことを話したら、女将さんが試飲させてくれた。

20~22度なのでストレートでも飲みやすい。地元の人はロック、水割り、お湯割りさまざまみたい。
うちで飲むなら麦焼酎だけれど、お店で飲むのは日本酒がいい。

正直に8000円分クーポンを使い切りたいと言って、足りなければまだ注文しようと聞くと、二人で話し合っていて7500円という声が聞こえた。税抜き7500円くらいらしいから、これで終了。
少しおまけしてもらった。ただ、メニューがないのはお互いのためによくないと思うけれど、常連さんが多く会計も決まっている感じだからそれでいいのかもしれない。
シャリが大きめなのはいいとして、ワサビが…しょうゆが甘い(九州だから仕方がない)それだけが残念。

壱岐に行ったらまた行きたい。

ホテルに戻ると、名前がある。昨日はなかったのに。

ご一行様2名

港を見ながらぬるめのお風呂に入る。
また飲む。

早朝便で福岡、ジェットフォイルで壱岐へ

朝6時20分発という普段なら起きてもいない時刻の飛行機に乗るために、深夜3時過ぎに起床。30分で行かれる羽田でも早すぎる。

考えてみると初めて乗るスカイマーク。お客さんには数え切れないほど手配をしているのに。スカイマークはLCCではないので、足元も広いし、JALやANAより格段に安い。

羽田空港は第1ターミナル。ラウンジは6時からやっているが、さすがに今日はやめておく。
スカイマークの所有機はすべてB737-800。手荷物の重量超過の心配もなくゆったりした気持ちで搭乗開始を待つ。

早朝の出発の割には6~7割の搭乗率。

スカイマークはネスレと提携して、ネスカフェとキットカットが配られた。

スカイマークより

福岡空港から地下鉄で博多駅、バスで博多埠頭

福岡空港からは市営地下鉄で博多駅に出る。博多駅には博多駅バスターミナルがあるが、博多埠頭行きは始発ではなく、駅の向かい側の西日本銀行本店前(Fのりば)から出るので、しっかり調べておかないと慌てることになる。

博多バスターミナルWebサイトより

99番の博多埠頭行きを待つ。
本数の多い88番の博多港国際ターミナル行きに乗ってしまうと、途中で降りて10分程度歩くことになってしまう。

フェリー乗り場とジェットフォイル乗り場は少し離れている。

巨大水槽が現れる

突き当りのカウンターで乗船券と引き換える。

一番前だ!

東海汽船は以前にクジラとぶつかって前面窓ガラスが割れて、たいへんなことになったので窓がない。

前面に窓はない(東海汽船より)

ジェットフォイルは最近まで自由席だったらしく、行政の指導でしぶしぶ座席指定制を導入した。その際、ヴィーナスとヴィーナス2を同じ席数に改造したり、予約システムの改修で9000万円ほどかかったそうだ。
五島列島にも長崎からジェットフォイルが就航していて、同じ会社かと思ったら、壱岐へは九州郵船、五島へは九州商船だった。

時間になると、係員の合図でぞろぞろと列をなして乗り場に向かう。

生涯二度目のジェットフォイル。一度目は臨時運航の東京→三宅島。

最前列はイスが低く、前が見づらい

座るとこんな感じ

この列は病人搬送用になる座席だ。肘掛けを上げて、横になるのだろう。

ジェットフォイルは全員がシートベルトをしていることが確認できないと、翼走(浮き上がる)運航ができない。係員が回って点検するが、トイレには行かれるので飛行機ほど厳密でもない。動き出せばコーヒーを売りに来るし。

最高速度80キロとあるが、だいたいこれくらいのスピードで航行する。
あまり揺れないと思っていたが、波が高めで飛行機が揺れたときくらいの揺れがあった。
船特有の酔う揺れではない感じ。

出港する船を待ったせいか、5分程度遅れて1時間10分で到着。船はこのあと対馬に向かう。
半分以上の人が降りた様子。

壱岐は福岡県ではなく長崎県

(長崎県のWebより)

いちばん近いのは佐賀県唐津だが、行政区分は長崎県。平戸藩が収めていたから廃藩置県で長崎県に属したのではないかと。

三つの港のひとつ芦辺港入港

壱岐でフェリーの着岸する港は郷ノ浦港、芦辺港、印通寺港(いんどうじ)の三つあり、印通寺港は唐津東港からのフェリー、郷ノ浦港と芦辺港はジェットフォイル、フェリーの双方が発着する。

芦辺港はフェリーとジェットフォイルの発着場所が異なる。
こちらのターミナルに壱岐市観光連盟があり、ジェットフォイルで到着しても、こちらに来て行っ得クーポンを受け取る必要がある。

フェリーターミナル

50mくらい離れたところにジェットフォイルが発着

全員分のイスはない

ターミナルの前に紙を持ってレンタカー会社の人が迎えに来てくれている。車はその場で借りることができて、会社の人とはそのまま別れる。

借りたのはこの会社ではありません

おさるだらけの男嶽神社

明治時代まで霊山として入山もできなかった神社。猿田彦命(サルタヒコノミコト)を祀る。願い事を込めて石の猿を奉納する。

狛犬ならぬ狛猿

おさるだらけ

展望台もある

海に入るお地蔵さん「はらほげ地蔵」

満潮だが小潮なのでここまで。
大潮のときでないと胸までつからない。

干潮の時にだけ参拝できる小島神社。いまは満ち潮なので歩くことができない。最終日の朝の干潮にでかける予定。

壱岐空港見学

現在は長崎空港をORC(オリエンタルエアブリッジ)が午前一便、午後一便就航している。長崎県と乗換なしで結ぶ唯一の交通機関として、公務員を中心に利用されているらしい。

空港というよりバス乗り場に近い広さ。

展望台がある

錆びた階段が怖い感じ。

管制塔

印通寺港フェリーターミナル

小島神社が見える

唐津東港からのフェリーが到着。

唐津東港とは約1時間40分といちばん近い。

大浴場がある昭和なホテル

畳にベッド、奥にテーブルとイスがあるが寒い。テーブルとイスをこちらに持ってくる。

大浴場から港が見える。部屋の下なので、部屋からの眺望と同じ。

フェリーは沖合の三島(みしま)、大島、長島、原島、大島、渡良浦と郷ノ浦港を結ぶ。

ホテルWebサイトより

壱岐の魚ざんまい

長崎佐世保に本社があるスーパーエレナ。元々は中村食品スーパー、中村ストアだったが、社員に公募したところ2名が、エレガントナカムラ、エレベートナカムラと応募があり、その略称でエレナになった。ロゴマークにいまでも、nakamuraと書いてある。

イメージソングも聴ける。

エレナは比較的素晴らしいが、壱岐のエレナ(フランチャイズ店)の鮮魚売り場は素晴らしかった。横浜では高島屋レベルの品質(新鮮なだけかもしれないが)

スマ、ヒラス、クロ刺身

スマカツオ

サバのような模様があるスマカツオ。すごい脂でマグロと間違う味。
カツオの中では最強のおいしさ。近年養殖に成功したそうだ。
30センチくらいの大きさのものが、一尾380円という安さで売っていた。

ヒラスとは、ヒラマサの地方名。もちろん天然。おいしいのはあたりまえ。この2つは500円前後。

クロとは関東でいうメジナ、関西のグレ。クロダイを思わせる名前だが、クロダイは西日本ではチヌ。レベルがうんと下がる。
メジナは関東でもかなり高級魚。

お酒は壱岐ゴールド。無難な味。ホテルが古いので製氷機もないので、お湯割り。

ビールやチューハイも飲むし、翌日は外で飲んだので壱岐で飲みきれないばかりか、海を渡って小倉でも残り、持ち歩きやっとフェリーで飲み切ることになることを今は知る由もない。

毎月20日といえば

ハックドラッグの日(ウエルシアの日ともいう)
Tポイントを利用すると、1.5倍の買い物ができる。
たとえば、1500円の会計は1000ポイント(1000円分)で買い物することができる。

実家の近くにウエルシア薬局があるので、母にも勧めてTポイントにポイントを入れてあげた。毎月一回の楽しみになりそう。

中二日

旅行の日程を一日延ばしたせいで、次の出発まで中二日になってしまった。
服や下着を入れ替えるくらい。今度はLCCではなくスカイマークなので機内持ち込み手荷物の重さを気にしないでいい。
高松旅行のブログを少しでもやって行かないと。

父の誕生日

今日は父の誕生日だったなあ。
去年は母も忘れてしまったらしく、もう誰も祝ってくれなくなったとぼやいていたらしい。
小学生頃か誕生日にあげたグラスが実家にある。
法華宗では父は仏道の修行をしているらしい。

香川県立ミュージアムと高松市歴史資料館

今回は珍しく高松東急REIホテルに宿泊。元東急インで、ビジネスホテルとしては少しお高め。
建物が古いのはリニューアルしてあるので問題はないが、最近のビジネスホテルに求められているものと少し違う。いわゆる一流ホテルではないし、中途半端な存在になってしまった感が歪めない。

最近のビジネスホテルの動向
1.大浴場がある。必ずしも温泉ではなく、規模も小さく、洗い場は5名程度。
2.朝食は無料、もしくは500円程度でバイキングが人気。
3.電子レンジ、コインランドリー、製氷機がある。

高松東急REIホテル(ほぼ高松以外も同じ)
1.大浴場はない、部屋のお風呂は少し広め。
2.朝食は税込み1620円。一般サラリーマンには夕食の価格。
3.コインランドリーのみ。

いまのビジネスホテルにはレストランはなく、一階ロビーが朝食会場になるところが多い。つまり、飲食で利益を上げる気は毛頭ない。昔は旅館法でレストランがないとホテルにはみなされなかったので、必ずレストランがあった。
大浴場があると部屋のお風呂は利用しない人も多いので、お風呂の清掃に時間がかかるので、清掃コストが下がるメリットがある。それでも大浴場の維持コストは高いと思われる。

東急REIホテルの良かったのは、タオルがふかふかだった。部屋の湯沸かしケトルが無名メーカーではなく、Tfalだった。

当然のように部屋で朝食を済ませ、出発。
飛行機が比較的早いので(早いのが安かったから)歩ける範囲で済ます。

香川県立ミュージアム

香川県歴史博物館と香川県立文化会館の美術部門が統合された。
かなり立派な建物。

ー文化庁記念物100年展参加事業ー「記念物100年」
史蹟名勝天然紀念物保存法(1919年)の制定により、我が国の成り立ちや各地の土地の記憶(歴史・芸術・自然)をもの語る文化財の記念物(史跡・名勝・天然記念物)が誕生してから100年。文化財保護法(1950年)を経て、現在までに全国で約3,100件の記念物の指定が行われてきました。
本展では、記念物の100年の指定のあゆみを当時の社会状況とともに振りかえり、将来への保存と継承について考えます。
(香川県ページより)

御座船「飛龍丸」の殿の客室

御座船「飛龍丸」は午後に模型と対面することになるのは、知る由もない。
階を変えて、常設展。入り口に人がいなかったからか、通りすがりの従業員に列車の検札のように入場券のチェックを受けた。既に上階で入場券は買っていたので見せて終わりだけれど。

ナウマンゾウの牙
オオツノジカとナウマンゾウ
半地下式住居(竪穴式)

この頃は家を建てて35年間もローンを払うことなどなかっただろう。

土器コーナー

どこも似たような展示。マニュアルでもあるのだろうか。

なかなか充実ただしレプリカばかり

高松の城下町を表した屏風。レプリカ。

ぐるぐる回るしかけ

香川では塩だけでなく、サトウキビから砂糖も作っていたらしい。
牛にひかせて、サトウキビから蜜を絞っている様子。
香川県では現在もサトウキビが栽培されている。

エレキテルのレプリカ

平賀源内と杉田玄白は仲良しだった。
平賀源内も医学を学んでいた、解体新書と都道府県が描かれた皿。

好きな展示、近世の生活コーナー

サンマの塩焼き、しょうゆ豆(香川だから)いもの煮っころがしなど、冷奴などおいしそうなおかずが並ぶ。
香川は水道が普及したのが遅かったそうで、かめが見える。

昭和30年代だろうか
香川発祥

一太郎ヤーイとはなんだろう…
一太郎やあい
出兵する軍人を運ぶ船が香川県多度津港を出るとき、見送りにきた兵士の母が「天子様によく御ほうこうするだよ」と叫んだ情景が、師範学校での講演で語られ、東京の図書監査官に伝わって、国民精神を涵養するものとして1918年の国語教科書に使われた。これによって全国的に有名になり、雑誌・新聞記事、伝記物などが出るようになった。その後物語の本人探しも行われ、苦しい生活をしていることが分かると、激励や義援金を送る運動も行われたが、教科書の次の改訂から掲載されなくなった。(Wikipediaより)

多度津に銅像が建っているらしい。

二十四の瞳をイメージ

映像の内容はすっかり忘れてしまった。

なにより建物が立派。展示物はそれなり。410円は標準的な感じというのが感想。香川の歴史に興味がある、博物館好きであれば行って損はないかと。

近くで偶然見つけたうどん

がらがらと開けると、ちょうど開店時間の11時30分だった。
あたかも待っていたかのようになってしまった。

かけは260円なのに、ぶっかけ360円、かまあげ380円がどうも納得いかない。具材がないのは同じ。

と思いながら、ぶっかけを注文。

天かすは自分でのせる

細めのうどんで、県外人としては満足したけれど、食べログの点数はあまり高くなかった。うどん店だったところに、今年の5月にオープンしたらしい。

JR一駅ぶん歩いて高松市歴史資料館へ

徒歩20分くらい。

1階、2階 高松市中央図書館
3階 菊池寛記念館
4階 高松市歴史資料館

ワンフロアーすべてなので、結構広い。しかし時間がない。

なんだっけなあ
相変わらず土器からスタート
御座船「飛龍丸」

御座船という名前からお殿様を乗せたらしい。一番上の船室のレプリカが、先に行った香川県立ミュージアムの展示コーナーにあった。

外国にでも貿易に行ったのかと思いきや、お殿様が行くわけもなく、参勤交代のときに江戸を往復したそうだ。船の大きさには決まりがあって、上限いっぱいで豪華に作ったらしい。金持ちが高い外車に乗るのと同じ発想。いつの時代も変わらない。

いちばん心踊った展示

ここは市の施設

高松市の施設なので、高松港の模型。昭和40年代前後らしい。

一部の汽車が動く

青函連絡船には乗船できなかったのが心残りだが、宇高連絡船には数回乗ることができた。甲板でうどんを食べたこともある(と思う)

ことでんバス

昭和40年前後ということで、ボンネットバスとリアエンジンのバスが混在している。T.K.Rと書いてある。高松琴平電気鉄道が琴電バスを運転していたから。

時代がばらばら

昭和の展示も少しあった。
同時に特別展で書が展示されていたが、まったく興味がないのと時間がないので数分見ただけに終わった。

高松旅行も終了、空港へ

ホテルの斜め向かいからリムジンバスが停まるので、始発でなくても座れるだろうとたかをくくる。
座席は空いているものの、みんなひとりずつ座っている感じで、一番前の次に好きないちばん後ろに乗車。
空港までは約40分かかる。
小豆島往復にも使ったセットのきっぷ、最後の一枚を使う。

三菱ふそうエアロバス、2003は希望ナンバーでとった元貸切車らしい。
今宵の宿は成田を通り越して、新横浜。
新横浜のホテルに着いたのは21時前。
ホテルは大浴場、電子レンジ、朝食バイキング(無料)すべてクリアしている三ツ星ホテル(個人の感想です)

平賀源内と源平の古戦場屋島

さぬき市(5町合併でできた市)は平賀源内の生誕地で、資料館があるので行くことにした。
JR高徳線360円、ことでんは瓦町で乗り換え410円(IC運賃)。

1500型気動車

徳島運転所所属の1500型。8次車まであるうちのこれは2次車。
車内は転換クロスシートが並ぶ。

右の空間はトイレ

志度駅

飲食店が並んでいるように見えるが、ただの飾りで外には窓がある。

駅前の信号を渡るとすぐのところにある、ことでん志度駅。

元名古屋市営地下鉄の古参車両

700形は100形の中間車から先頭車改造で生まれた型番。

海を目指して5分程度歩くと、平賀源内記念館。

入館料は500円。館内は撮影禁止と少し嫌な感じ。
他に誰もおらず、展示も新型コロナウイルス感染防止のために、なんの工夫もせずに一律中止。
入館料を減免するとか、配慮するべき。

チラシ表
チラシ裏

非常に多才な人であることは知っていたが、最後は大工の棟梁を2名殺して投獄され、破傷風で獄中死していた。
一説では獄中死、一説では逮捕されずにかくまわれて逃げ延びたという説がある。遺体が引き渡されなかったことから謎になっている。

エレキテルとか、土用丑の日などは有名だが殺人を犯していたとは非常に驚いた。

屋島までJR220円、ことでん320円なのでJRを選択。
列車は当分来ない。

駅員はいるが、みどりの窓口は時間制限で営業していない。
券売機は一台しかないのに故障中。あとで復旧するが、一台しかない券売機なのにオレンジカードが使えないのは怠慢。使えないのなら払戻に応じるべき。

屋島駅ではバスの発車まで1分

発車1分前に駅に到着(定刻)しかも、すれ違いを行うので改札口へは跨線橋を渡らなければならず、ほぼ不可能。
改札を出るとエンジンをかける音。
ことでん屋島駅でことでんとは接続しているそうだし、高松行きの列車から乗り換え客は少ないかもしれないが、JR屋島駅からバスが出発する以上はたった2分くらい待つべき。
※11:22発のバスはJR到着の1分前に発車しているので、あくまでJRとは接続しない意向。

バス運賃は100円。ICカード(ことでん固有のもののみ)を利用すると90円になる。
1990年頃までは高松築港駅から直行バスが運行されていた。乗った記憶があるが、かなり古い観光タイプの車両だった記憶がある。実家のどこかに写真が残っているはず。

途中、四国村(古民家などの展示遊戯施設)に停車。我々以外の乗客1名を乗せて山上へ。

ドライブインは平日だからか休業中。屋島ドライブウェイは平成29年7月より無料になった。駐車場は有料で普通車300円。

かなり広い
功労者の碑がある

第八十四番札所屋島寺

お遍路は山上まで歩いて来るのだろうから、あらためて大変だと思う。

不動明王だ
七福神

県木園とはステージがあったようだが、閉鎖されている模様。

休業中だった

おでんと書いてあり、いいだこのおでんが名物。手のひらにのるくらいの小さな瓦(かわら)を外に向けて投げる瓦投げもできる。

高松市内を見下ろす。小雪がちらつき、風も強く非常に寒い。
こごえた。

男木島女木島
跡過ぎてわからず

いったん倒産して再生した屋島水族館。

源平の合戦場

廃業したホテル甚五郎

1960年に開業、2002年に廃業した。

ホテル甚五郎

ホテルガイドブックに載っていた。

ホテルから見えたであろう景色

足下に散乱するゴミ。

HI-Cアップルを発見!30%と書いてあるので、2007年発売の復刻版かオリジナルか不明。ただ、1980年前後の古いものではなさそう。
スーパードライも見えるが、プルタブなのでそれなりに古い。

屋島ケーブル山上駅を目指す

1929年開業、2005年廃業のケーブルカーの山上駅。

両脇には軽食のお店、貸し自転車、飲み屋のような飲食店が並ぶ。
一店舗はやっているらしい。人になれた猫がいて、皿があったので誰かがエサをやっている模様。
落語の猫の皿を思い出した。

残念ながら入れず

無料化実験ではなく、すでに無料化されて料金所も壊された。

トイレは駅のものと公共のものが並ぶ。
公共のものは使用可能。

トイレが2軒並ぶ

数年前に災害時に車両が落ちると危険ということで、車両は下におろされた。

下まで歩こうと思ったが、たしかケーブルカーの横に側道があったはず。
線路の横の道を歩いて進む。
10分程度進むと、たどり着いたのが…

経塚

経塚とは経が埋められているところで、江戸時代に掘ってみると経がそのまま残っていたそうで、再び石を積んだそうだ。
その後の調査は行われていないので、現在はどうなっているかは不明。
この先は断崖絶壁で進むことはできず、引き返す。

かなり戻って、登山道のひとつで降りることにした。
しっかり舗装されていて、登ってくる人もかなりいた。

30分程度で琴電屋島駅に到着。

JR屋島駅から高松へ戻る

高松に戻り、かなり遅い昼食。
地元密着の回転寿司。GOTOトラベル地域クーポンが使えるから。

レーンに寿司は回っておらず、タッチパネルから注文すると、はいどうぞと板前さんが提供。

オリーブはまちもあったが、はまちは好みではないので、結局いちばんおいしかったのは、本マグロづくし。

600円くらい

香川の純米酒も飲めて満足。

小豆島よりも屋島の方がインパクトが強く残ってしまった。
屋島ケーブルの屋島駅側の駅を見てこなかったのが強く後悔。
新型コロナが落ち着いたらお客さんを連れて再び屋島に訪れたい。

小豆島は若者が多かった

ホテルからフェリー乗り場が見える。

小豆島行き

目の前なのに間違えて高松駅方向へ

高松港フェリーターミナル
リクライニングシート

中央にリクライニングシート、窓際にテーブルがあるソファ席。
せっかくなので最前列に座る。

強風波浪注意報が出ていて、瀬戸内海でも波が高く船は多少揺れる。
座っていると気が付かないが、トイレに立つとまっすぐ歩けないくらい揺れていた。
およど60分の航海だが、遠いより船が遅いというのもわかった。

小豆島坂手港入港

入港風景

小豆島への航路

小豆島にはフェリーが発着する港が6つある。

小豆島観光協会より

高松港~土庄港が一日15往復程度でいちばん多く、草壁港は2021年3月で休止になる予定。

島の交通は小豆島バスを小豆島オリーブバスが引き継いだ。最高運賃1100円台、一日乗車券は2000円だったものを運賃上限300円、1日乗車券を1000円と大幅値下げをして、利用客が57%増加した。

土庄港から道の駅小豆島オリーブ公園

一部を残して移転

もうひとつの旅客ターミナルに移転している。

小豆島オリーブバス車内

運賃は初乗り150円、200円、250円、300円。島半周して1時間乗っても300円は地方のバスにしてはかなり安い。

途中、セブンイレブンに乗車したまま入店のお客さん。パトカーも来ていた。
バスの中から撮影。

高齢者かと思いきや、50代女性と報道されていた。そもそも駐車場に頭から突っ込むのがいけない。
免許を返納しろとはいわないが、教習所に行ってもう一度講習を受けて、自己流を直したほうがいい。

オリーブ公園口で降りる。一日数本のバスがオリーブ公園前まで行く。

坂道を登る

オリーブの木がいたるところに植えてある。
世界では1600種類ほどあるオリーブだが、香川県では4種類育てていて、果実生成用(塩漬けなど)、油をとるためと品種が分かれる。

オリーブの木

オリーブに関する本が数冊あって、なぜか石倉三郎のサイン入りの料理本があった。なんとかさんへと書いてあったが、いらなくなったのだろう。

明治時代にオリーブを国産で生産しようと国策で、三重、香川、鹿児島が選ばれ、小豆島だけが枯れずに残ったそうだ。それでも、ゾウムシの被害に遭い、ヨーロッパにいない害虫だったので駆除に苦労したそうだ。
育てるのに成功したものの、昭和に入ると輸入が自由化されて安価なオリーブオイルが入ってきて衰退してしまった。
新オリーブの塩漬けが売っていて購入したが、600円だった。イタリア産だと同じ量で300円程度。

物販コーナー

レジが3台くらい並んでいて、バス旅行や中国人観光客など多くが訪れていたことが想像できる。

となりの建物には日帰り温泉施設、レストランがあって団体客が昼食をとる。

愛媛県今治のバス会社

あとで調べると羽田空港出発で、大崎上島と小豆島に宿泊して87000円~113000円のツアーらしい。

近くにオリーブの原木もある

若者はこの風車が目当て。なにか映画だかアニメに出てきたらしい。ジブリ関連かもしれない。ほうきの貸し出しもしていて、自撮りにはげんでいた。

ふたたびバスで、酒蔵を目指す

次のバスはここまでやってきてくれる。若者たくさんでやっと座れるくらい。

当然のように遅れてやってきた

小豆島唯一の酒蔵、MORIKUNI

森國酒造は2019年4月に倒産して、第三者が営業を継続している。
カフェ、ベーカリーも営業していて、醸造した日本酒が飲めるカフェへ。
バスは馬木バス停で降りる、オリーブ公園から250円。

お酒は当然自社のもののみ

お酒の価格は控えめ、食べ物の価格は高め。もろみをつかったピザは900円と都会並。

熱湯が入っている

うとうとという純米酒を燗してもらった。どっしりとした米の旨味が感じられる。うっすら茶色い、日本酒が好きでないと飲みやすいお酒とはいえない通好みの味。

おいしいけれど高すぎる

看板メニューの杜氏のまかないめし1100円

光線が悪く、ひどい写真になってしまった。
上の写真で左上のオリーブ茶から時計回りに、酒粕のケーキ、ツバス(はまちの幼魚)の南蛮漬け、奈良漬け・じゃこなど3点、メインの粕汁は豚肉も入っていておいしい。小豆島産米、ごま豆腐。
ごはんは100円でおかわりできるので、おかわりする。

吟醸山廃は珍しい

小豆島の輝き山廃を燗で頼む。山廃とは蒸した米に麹菌をつけてぐりぐりつぶ作業を山おろしというが、それを廃して(やめて)自然の乳酸菌を使って発酵させる作り方。じっくり時間をかけるので、比較的酸味が強めのお酒になる。吟醸とは珍しい。吟醸とは米を60%まで精米したもの(40%削り落とした)

お酒の次は醤油の醸造所

醤油についてあとでわかったこと。
生産量では香川県は5位、その半分は小豆島産。一位は千葉37%、兵庫16%で全国半分以上を生産。
以降、群馬、愛知、香川と続く。

小豆島へは江戸時代に大阪城築城の採石部隊が醤油を持ち込み、それを小豆島で生産するようになった。
明治時代には400も醤油蔵があったことは驚き。現在は22の醤油蔵が残っている。全国の木桶仕込みの半分はこの小豆島で生産されている。

バス停2つ分、歩いて10分程度。工場見学は中止しているが、記念館と醸造所をのぞくことはできる。
まずは記念館から。展示が少ないのか無料開放!通常は210円。

袋に入れて絞る。袋を直すためのミシン。

しぼるための棒
しぼるしくみ
製麹室

しょうゆは麦と大豆、日本酒は米に麹菌をつけて分解させる。その分解をさせるところ。
塩麹と同じようにあの塩辛い状況で生息できるのだからすごい。

いちばんは根拠がないと現在は広告で使えない

ここから撮影すると不思議な画像がとれるとあったが、なにかがなくて不明。

売店ではソフトクリームを販売。

樽の見学もできる。

この先にある
もろみ

これを絞るところも見学できるが、撮影禁止だった。

すすけている
右側が工場内部

すごい力でプレスしている。

なにかが道路の上を渡っている。

皇族もいらっしゃっている
バス停もしょうゆ味
反対のバスが来た

草壁港から高松へ

坂手港のほうが近いが、坂手港を発着するジャンボフェリーは持っているフェリーきっぷでは乗船できないので、草壁港に向かう。

どう撮っても影が映る
レンタカーが並ぶ本社

うちのみフェリーと読む。2020年9月に新造船を導入したものの、2021年3月にとなりの池田港を発着する、国際両備フェリーと統合して運航を行う。

航路廃止のニュース

少し物販
高速船は休航中

ブレーグラミー アナフォリシス なんのことやら。

ΜΠΛΕ ΓΡΑΜΜΗ ΑΝΑΧΩΡΗΣΕΙΣ

ブルーライン(この会社代々の船名)出発、だった。

カタカナにして読めても意味がわからないのに。

ΜΠΛΕ ΓΡΑΜΜΗがやってきた

いちばん前に行ってみると

誰も来なかった

窓際にはテーブル付きのイスが並ぶ。
後方に売店がある。

うどん、やきそばがある
出港

船内散策、甲板から撮影

オリーブ公園の風車が見える
かなりの強風で怖い
日が暮れた
船室からの眺め

高松港に着く頃にはすっかり暗くなっていた。
通勤客らしき人たちがたくさん待っている。折返し草壁港に戻る。

小豆島行き各社窓口

今回は路線バスを利用し、バス代は700円で済んだので一日乗車券(1000円)は購入しなかった。島であるためレンタカーも高めで、6時間で7000円前後かかってしまう。日本酒も飲みたかったし、今回はバスでよかったが、やはりバスの待ち時間など無駄な時間が気になった。
ロープウエイが運休している寒霞渓(かんかけい)、二十四の瞳映画村は映画を見ていないし、興味がないので行かなかった。
往復のフェリーはゆったりできるし、日本酒も飲めて満足。
小豆島の雰囲気もわかった。