ほんの少しの違い

昨日の歓談の中で、こんな話が出てきた。
もらい物だけれど、高級ゼリーをあげた人からこんなセリフが返ってきた。
「たらみよりおいしかったです」
そのセリフに、すごい腹が立ったと。
たらみと比較してどうするんだよ。あたりまえじゃないか。
悪気のないこのセリフはどうしてそこまで人を腹立たせるのか。
「いつもたらみを食べているので、とてもおいしかったです」
これなら腹が立たない(と思う)
人とうまくつきあえない人の中には、気がつかないうちに人を怒らせるセリフを吐いていることが多い。
ぼくの中では「あたりまえ」というセリフには軽蔑に近いものがある。
「あたりまえだろ」その後に「そんなことがわからないのは、ばかじゃないか?」と心の中で叫んでいる。
それほど難しいことではないと思う。
人の気持ちを考えていない。今風にいえば空気が読めない。
この事例では次のようにしたらよかったのではないだろうか。
ゼリーがとてもおいしかったこと、気遣いがうれしかったことを伝えなければいけない。
相手の気持ちを考えて、それに対応する自分のことを最大限に表現するべきではないか。
相手がしてくれた気持ちが理解できれば、自ずとどうしてよいのかわかると思う。
相手がしてくれたことに感謝して返してあげる、そんなことが出来ない人が多い気がする。

「ほんの少しの違い」への2件の返信

  1. 以前、アメリカの有名な女性アーティストが、
    「日本は世界で2番目に偉大な国なんだから、もっと世界にアピールした方がいい」
    と生意気な発言をしていたのにはアタマにきましたね
    どうせテメーの国が1番なんだろ ( `д´) ケッ!

  2. 一番はきっと中国ですよ。
    いや〜偉大すぎる。

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