徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
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もうすぐ梅酒制作のシーズン

青梅が出回り始めました。
小田原産のが1キロで620円か…
大口商店街で300円台で購入しよう。
 
つけ込むお酒を何にするか。
結論として、梅酒にしてしまうと泡盛と麦焼酎と甲類焼酎の区別がほとんどつかない。
麦焼酎あたりで、黒砂糖仕込みと白砂糖仕込みの二通りにするか。
砂糖は梅のエキスを引き出す役割で、減らすと酸っぱくてシワシワにならない梅酒ができる。
ハードボイルドな梅酒を造ろうと極端に砂糖を減らしたら、あまりに酸っぱく砂糖を途中で足したことがある。
 
3ヶ月くらいで梅のエキスが出きって、そのまま入れておくと今度は反対に梅にもどるらしい。
だから、3ヶ月したら取り出した方がお酒は熟成しておいしくなる。
ずっと入れておくと、梅がおいしくなるが、濁ることもある。
 
そういえば、去年は芋焼酎で作ったものを思い出した。
作るのと振る舞う(有料)のが楽しくて、自分ではあまり飲まない。
さて、ベースのお酒をインターネットで調達するか。

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