徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

嵐が通り過ぎるまで

本来は若桜鉄道を乗りに行こうと思っていた一日。
鳥取市はまさに台風の通り道になる予定なので、外出したくなかったのだが、ホテルを移動しないといけない。
風は少し強いくらい、雨は小雨の昼前にホテルを移動。
11時から15時までロビーにいるわけにも行かず、荷物さえなくなれば濡れて帰ってきてもどうでも良いので、出かけることに。
出かけるといっても、鳥取大丸(ボロボロ)、鳥取バスターミナル、まだ数時間ある。
100円バスで県立博物館に行かれるので、せっかくだから行ってみよう(入館料が180円だし)
狭い展示フロアだが、自然系の博物館だったのでおもしろい。
これが郷土だの歴史だのになるとまったく興味が持てない。
特に、鳥取砂丘がどうしてできたのかはかなり大がかりな模型と説明で、何となく理解した。
川が土砂を河口に運んできてたまったものを、風が砂を吹き上げて砂丘になった、ということらしい。
オオサンショウウオの本物もいた。
体長1メートルくらいで、恐竜みたい。
バスの時間に合わせて退館してホテルに戻る。
バスはいろいろなICカードで乗車できるが、100円だし面倒なので誰も利用しなかった(ぼくは利用した)
くる梨バス(4種類のICカード利用可能)100円なのに無駄な投資でしょう
kururi

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