新聞によると、首都直下型地震などの震度6強の地震が首都圏を襲うと、およそ475万人が自宅に帰れず都内に残されるそうです。
これがいわゆる帰宅難民。
交通がすべてマヒし、一般道は緊急車両以外通行禁止になると直後から道路は満員電車のみの混雑状況になると試算されました。
その結果、和光市や横浜市まで帰宅するまで15時間かかるらしいのです。
それには時間差を付けて帰宅するしかありません。
地震が発生して6時間くらい経過すると一段落するといわれています。
日頃からぜひ家族で話し合っておきましょう。
携帯電話などすべて使えなくなるのですから。
安否がわからないほど辛いことはありませんから。
プラス思考と危機管理は全く異なることです。
コメント
横浜まで30kmだとすると徒歩時速5kmで6時間・・・
・・・歩いた方がマシぢゃんか 笑
でも、、、僕はバッグの安否が心配ですw
道路がギュウギュウなんだって。
自転車でいけばいいじゃん。
愛用の流星号で。
なら全員が6時間我慢してから6時間歩けばいいのかw
鉄道が開通するまで社内で待ってください。
水を飲んでしのんでください。