JR湯河原駅前から伊豆箱根バスに乗る。
伊豆箱根バスもPASMOやSuicaで乗ることができる。
前降り前乗りの出入り口にはバスカードのカードリーダー、ICカードリーダー、整理券発行機が並ぶ。
地方特有のバス停が続く。
小学校前、病院入り口、公園入り口など。道中という進行形なバス停もあった。
運転士さんはスキンヘッドで、名前の漢字はすべて小学1年生で習うもの。
だいせんいち、とも読める。
サラリーマン経験のないぼくは、座敷で浴衣を着るような宴会初参加。
コンパニオンがいるじゃないか!
コンパニオンと言えば、つくば科学博。
ええ質がまったく違いますとも。
ぼんやりしている人は、地縛霊でしょう。
来るコンパニオンみんなに名刺を配った。
ええ捨てたようなものですとも。
元東急の運転士さんとも知り合った。
同室のベテランの業者のおっちゃんからもいろいろ話が聞けた。
同室3名がいびき三重奏を奏でてくれて、2時間うとうとしただけ。
自分で経験したら一ヶ月分以上の成果があった。
たくさん名刺を渡して(コンパニオンを含む)実り多い1日でした。
ええ、コンパニオンは実りませんとも。
コメント
総会お疲れさまでした。
鉄道の企画は、ポイント(分岐?)がいっぱいあります。
社長が、楽しめればお客さまは必ず付いてきます。
さあ、早速プロジェクトしましょ。
よくここがわかりましたね。
ポイント故障のないようにがんばります。
社長の趣味で始めたことですし。
これからもよろしくお願いします。
温泉場の中央にどうやったらバスで行けるんだと思うこと小一時間…ブツブツ
それが女湯だったらうれしすぎるじゃないですかっ!