
店内放送で「ただいまのお時間より広告の品、国産豚肉スペアリブを30%引きいたします」と。
ひとパックでは足りないと思いながら、40%引の商品をレジで会計。
レシートを見ると、40%引き、30%引きと二重に割引。
この40%引きの商品をさらに30%引きにしたみたい。
急いで売り場に戻ってもうひとパック持って、同じレジの人のところに並ぶと再び同じ会計。
40%の30%引きとなると、58%割引で購入したことになる。
早速、トマト煮にしてワインとともに楽しむ。
店内放送で「ただいまのお時間より広告の品、国産豚肉スペアリブを30%引きいたします」と。
ひとパックでは足りないと思いながら、40%引の商品をレジで会計。
レシートを見ると、40%引き、30%引きと二重に割引。
この40%引きの商品をさらに30%引きにしたみたい。
急いで売り場に戻ってもうひとパック持って、同じレジの人のところに並ぶと再び同じ会計。
40%の30%引きとなると、58%割引で購入したことになる。
早速、トマト煮にしてワインとともに楽しむ。
相変わらずだめなカメラ(スマホ)
庭木としてかなりの数があって、なんの花なのか気になる。
調べるとすぐにわかった。
サルスベリ(百日紅)
初夏から秋まで長い間花が咲くらしい。
幹を見ればすぐにわかったのだが、人家の庭から下がった花を見ていたので気が付かなかった。
猛暑のなか、横浜駅まで歩いて行く。ベイクオーターをのぞいても特に面白くなく、そのままペデストリアンデッキを渡ってそごうへ。
店内放送に耳を傾けると、ゆっくりした口調で「毎度そごう横浜店にお越しいただきまして…」
FMヨコハマの毎時報は、よ~こ~はまそごう~パ~だった。
1985年に世界最大級の百貨店のキャッチフレーズで、その名の通り開店初年度売上額は世界一を誇り、いまも破られていない。1969年に登記された会社が、株式会社横浜そごう。株式会社そごうに吸収合併されて、2001年に正式にそごう横浜店に改称されている。
今でも横浜そごうと呼ぶ人も多く、横浜駅東口の顔であることに間違いない。
コンビニにはクーポンと商品を引き換えたり、モニター商品を買いに行く以外、言い換えればプライベートではあまり利用しない。
それでもコンビニアプリを入れていると得することもあるので、いくつか入れてある。
セブンアプリ…7月は毎週おにぎり、8月は毎週ペットボトルのお茶のクーポンをくれた。その他は、セブン&アイグループのマイルとやらが貯まるらしいが、大して貯まらない。
ファミマアプリ…ファミリーマートでしか使えないファミPAYが使えて、ランダムでもらえるクーポンがけっこう面白い。
ローソンアプリ…お試し引換券が一商品ひとつずつだけだが予約できる。その他はあまりお得なことはない。毎月、チュッパチャプスかサンダーのお菓子をひとつくれるクーポンが配信される。不定期にローソンカフェの引換券も配信される。
この三大コンビニのアプリは入れておいて損はない。
今年は三密を避けるため、講習は紙一枚をあらかじめ読んでくる、集合時間があらかじめ決められて適性検査のみを受ける形式に変更。
神奈川県は8月から9月の間に、横浜駅近くで4回、小田原で2回行われる。第1回は小田原だったので第2回に申し込むと、集合時間9時30分。
場所は横浜駅すぐの神奈川県民プラザ。ビル内に県立図書館の出張所もある。
9時過ぎに行くと準備中で、9時20分から受付開始。
講堂で2ヶ所視力検査と簡単な運動検査(屈伸など)を行う。
9時30分は30人くらいだろうか。はじめの2つのグループに入れたので、9時35分にはすべて終わり、免状を受け取ってきた。
3年に一度講習があるのと、はじめの講習会で同じものをもらっているので数冊たまった。
網猟免許を持っているので、ひととおり勉強した網猟。
全国でもどこでどれだけの人数がやっているのだろう。
猟友会の人が講習をしたとき、鳥もバカじゃないですからね~と言っていたのを思い出す。
(こんなものじゃ獲れないということ)
いまは鉄砲でもかなり山奥などに行かないと穫れないそうですから。
入江川せせらぎ緑道という小川が流れる遊歩道で川の中をのぞくと、5センチくらいの小さなまだ赤くなっていないザリガニがたくさんいた。そこらじゅうにいる感じ。
死んだらどうなる、というのは科学的に考えると人間も生物である以上、人間だけが他の生物と違うというのもおかしい。いちばん大きなテーマは生まれ変わるかどうか。
仮に生まれ変わるとして、人間が生まれ変わると人間というのも科学的根拠がない。次は小川のザリガニかもしれない。でもまた生まれ変わるのなら、ザリガニにもザリガニの幸せがあるかもしれない。
地球上に限ると個体数の0.01%くらいしかヒトはいないそうなので、次もヒトに生まれてくる可能性は非常に低い。確率的には、イワシとかネズミとかたくさんいる動物になって生まれてくる。絶滅危惧種に生まれてくれば保護されることが期待できるが、それはもっと可能性が低くなる。
生物を植物、動物、細菌類などと分類したとして動物となるとミジンコやアメーバのように顕微鏡でしか見ることができない生物も分類される。そんな生物は極端な例としても、犬や猫はどうだろう。人間と同じ生物だから死後も同じ様になるのではないだろうか。そうなると、ハムスターはなどと考えてしまう。
答えが出ないことを考えていると気持ちが沈んできてしまう。
みんな新型コロナが悪い。新型コロナは非生物なので、生まれ変わることはない。
となりの駅に日本酒を買いに行き、2リットルパックを5本持って歩いて帰ってきた。
肩が痛い。貧乏痛と名付ける。
あまりおいしくはないお酒だけれど、熱燗にすれば飲めるし(冷酒でも飲める)いざとなれば料理酒に使う。
定価の3分の1なら多少の苦労はする。
近所に横浜にしかないチェーンのスーパーがある。どちらも高齢者が多く、品揃えのセンスも雰囲気も地方のスーパーに行ったかのよう。その雰囲気が好きで高頻度で出かけるが、購入は3回に1回あるかないか。とりあえずそこそこの豆腐が一丁79円なのでこれはいい。
そして、豚肉も妙に安いものがある。ポークステーキやとんかつにするようなアメリカ産豚肉が1枚100円だったり、先日は100g50円というびっくり価格で売っていた。
何度も買って、塩麹漬けにして食べたりしているが、脂身の部分はまあまあおいしいものの、肉の部分があっさりしすぎている。よく食べる鶏むね肉をしっとり焼いたのと味の区別がつかないくらい。
弱火で焼いたり、グリルで焼いたりいろいろやったが、旨味が増えるわけではないのでどうにもイマイチ。
あれがもっと美味しく食べらればポスト胸肉になるのだが。
JR、京成船橋駅から徒歩15分くらいのところに船橋漁港がある。
小さな売店と、月に一度朝市があるらしい。
漁港らしい雰囲気で団地やマンションが見えるのが都会的。
ホンビノスガイや鮮魚ではイワシ、アジ、サバなどが揚がる。釣りをしている人もいたが、水は湾内なのでかなり汚れている。
船橋とはまったく関係なくハモンセラーノを食べて、
シカゴピザなるもの。持ち上げると具が全部こぼれて、非常に食べにくい。イタリアのようにナイフとフォークで食べる。手のひら大のピザの具は少なめで、石窯ピザよりさらに割高感を感じてしまう。
かたいアンガス牛のステーキも食べる。
お店のワインは一本600~800円くらいのはずでも、独自の仕入れでおいしい。
東京メトロと都営地下鉄を乗り継ぐと、70円割引になる。
ICカードの場合は乗り継ぎは30分というルールがあるが、磁気きっぷ(紙のきっぷ)は30分というルールがない。
出発駅→(東京メトロ)→乗換駅→(都営地下鉄)→降車駅
この場合、乗換駅で一日滞在することができる。
メリットは少し安く往復することができる。
たとえば、横浜のJRの駅の自宅から実家がある門前仲町駅まではこんな経路になる。
自宅駅→(JR)→浜松町(大門)→(都営地下鉄)→門前仲町→(東京メトロ)→新橋→(JR)→自宅駅
東京メトロICカードで168円の往復が280円で往復することができる。
都営新橋からメトロ新橋までの乗車券を自販機で買えば同じ駅発着でも利用することができる。
ポイントは、都営とメトロの乗り継ぎ駅に行くこと。
ICカードではなく、磁気きっぷを購入してから乗ること。
乗り継ぎ駅できっぷの額面を上回っていると乗り換えできない。
280円のきっぷはメトロ170円+都営180円から70円割引したもの。280円のきっぷでは乗換駅で170円または180円の区間を越えていると、乗り継ぎできない。
今度門前仲町を往復するとき、やってみよう。
なお、こんな乗車券も購入できる。
新子安→(JR)→横浜→(京急線)→京急新子安
320円で、JR160円と京急線160円が合算されたもの。
割引はなく、ICカード運賃のほうが安いので、きっぷが1枚になるという以外、ほとんどメリットはない。
二駅まで割引があるので、
京急東神奈川(旧仲木戸)→(京急)→横浜→(JR)→東神奈川
この場合は、あらかじめ連絡乗車券を購入しておくと10円安くなる。
10円、20円はいいとして、地下鉄はやってみると面白い。
マイナンバーカードを紐付けるとキャッシュレス決済で25%(上限5000円)もらえるキャンペーンが9月からはじまる。
今のところ、5000円プラス独自のポイントという形のところが多い。最低で500円、最高で2500円プラスされる。
2000円プラス(合計7000円)されるのがWAON、2500円プラスがd払いで最高。
d払いはスーパーマーケットが弱く、コンビニやドラッグストアというイメージだが、20000円(27500円になるが)ならいつかはなくなりそう。
WAONはイオン系なのでイオン、マルエツなどで使える。
無難なのはSuicaだが、プラス1000円(合計6000円)と控えめ。
めざしが半額になっていることが多い。本当はカリカリに乾燥させたやつが好きなのだけれど、あれはめったに半額にはならない。
気をつけないと、店によってはかなり鮮度が落ちてギリギリに半額にするのでおなかが出てきているものもある。
グリルで焼いてしょうゆをかけて、大根おろしでもあればいいが、これも飽きる。洋風にしてみよう。
ハーブなども入れればいいだろうが、ニンニクとオリーブオイルだけでグリルで焼く。途中でひっくり返さないと上がカサカサになってニンニクが焦げる。油に使った状態で焼きたい。
塩味が足りなくて、結局しょうゆをかけていつもと同じような味になる。おそらくししゃもでも同じようにできるはず。