米軍が発表している台風情報があり、なかなか正確。

米軍基地があるところがポイントになっているところが興味深い。
3年前の今日、北海道をレンタカーで回り、足寄町(あしょろちょう)特にファンでもない松山千春さんの自宅(今でも住民登録している)を見に行った。
道の駅にはコーナーも
廃線になった鉄道の体験運転を行っていて、ツアーにしようと思ったが未だ実現せず。
失礼だが、こんなド田舎から札幌に出て、成功を収めたと思うとすごい。
ちなみに、鉄道が廃止されているのでバスで帯広に出て(2時間30分くらい)、帯広から札幌は特急で3時間くらいと半日がかり。
到来物(トウライモノ、もらいもの)で沖縄県産。
沖縄ではバンシルーという果物で、民家の庭にも木があるようなポピュラーなものらしい。一般的にはグァバという。フトモモ科のバンシロウが正式名称。
味は薄めで、種がすごく硬い。普通の野菜や果物の種の硬さではなく、石みたい。
沖縄バヤリースで清涼飲料水が出ていて、飲んだことがある。果汁は少なめ。
肩といっても左の肩甲骨の内側あたりで、調べてみるとここが悪いのではなく、首が悪いみたい。首の7~8番目の骨の神経に問題があると、肩から肩甲骨あたりが痛くなるらしい。中国鍼には2回行って、肩がぽきぽき鳴るようになったが、これはいいことなのか悪いことなのか。安めとはいえ、一度行けば4000円なのでそう頻繁にはいかれない。
3回位で治るといわれて、次が3回目だが次でピタッとなる感じでもない。
とりあえず、日常生活に支障が出てきているのでなんとかしないといけない。
いまは、電車の椅子に座っていると10分で痛くなってしまう。倒れる椅子なら少し大丈夫な感じ。
母のハードディスクレコーダーをビックカメラ通販にあったものの、そのままの配送ではできないことがある。
それは、かながわPAYで支払うこと。ビックカメラは10%還元店舗なので、およそ3000円のポイント還元が受けられる。店舗のポイントと合わせて6000ポイント。
さらに、8月26日からはじまった横浜市のレシ活にもレシートがあれば参加できて、こちらは20%還元であるものの上限が600円なので600円分のポイントしかもらえない。
そんな理由で、配送ではなく店舗受け取りを選ぶ。横浜駅西口店を選ぶが、だいたい4~5日後にならないと受け取れない感じ。ものによっては期限の前に手配ができたとメールが来るが、期限の日にメールが来る場合もあり、その場合は電話でもすれば取置できると思うが、黙っていればキャンセルになってしまう。
店舗で無事かながわPAYで支払い、配送は1100円と書いてあったので持ち帰ろうとすると、ビック通販会員は送料が無料になるらしい。それならそこそこの大きさなので、実家に送ってもらおう。あさって間に合うかなあ、などと思ったら中4日もかかるらしい。
結局、この機種を買おうと注文してから、取り置きに4~5日、配送で4~5日もかかることになってしまった。これは少し時間がかかりすぎではなかろうか…
規格が落ちたLANケーブルがほしいのだが、こちらも同じ理由で時間がかかる。さすがにこれは持ち帰る予定だが…
注文して支払いは現地で、そして配送という流れはGOTOトラベルの地域振興券での支払いでも利用できる。
京急本線神奈川新町駅近く
鉄道ファンでは通称デト。
正確にはデト15・16形で資材を運んでいる。コンテナ部分には救援物資と書いてあるがなにが入っているのだろう。
このような事業用車両が珍しいのは走っている姿であって、この新町検車区にほぼいつもいる。そして週2回程度、久里浜と新町検車区を行き来している。
種車は1000形。
高松で、ことでんとして生存
チバテレで再放送をしている。
わが子が6歳になったときに、産院で取り違えたことがわかった。双方の親は、うちで引き取ったほうが幸せだから引き取りたいと言い出す。特に、写真左の女性はもう子どもが産めないらしく、また産んで貰えばいいが私は産めない、などと勝手なことを言う。
途中までしか見ていないが、血縁関係よりも6年間も一緒にいた事のほうが重大な気がする。生みの親より育ての親でしょう。
6歳になって、こっちがあなたの母でしたと言われても子どもにはショックなだけ。
あまりおもしろくない題材だが、最後まで見てみよう。
日本に入国する際のPCR検査をなくす方向で調整しているらしい。
それではいまは、どんな感じなのか。
日本を出国するときに、相手国に入国するときに必要なPCR検査または抗原検査を受ける→1~4万円かかる
韓国の場合だと、1日以内にPCR検査を受ける→空港だと80000ウオン(約8000円)
日本入国のときのPCR検査が必要なくなっても、上記最低2回の検査が必要で、けっこうな額がかかる。
燃油チャージが過去最高額になっている、円安が進んでいる、せめてPCR検査が不要にならない限りは海外には行かれない。
8月26日から横浜在住者向きのレシ活というのがはじまる。
横浜市内の店舗で購入したレシートをアップロードすると20%のポイント還元が受けられる。詳しいことはサイトを見てもらうとして、読み取りアプリのONEを一足先にインストロールしてみた。
どういう意図があるか知らないが、開始当日にならないと登録ができない。本人確認をしなければならないので時間もかかりそうだが、さすが行政のやること。
ひとつ大きめの問題がわかった。たまったポイントはチケット交換か出金を選ぶのだが、割が悪い。
たとえば、なんとかポイント500円分が600ポイント。同様に5000円分のポイントは6000ポイントも必要になる。
出金は銀行口座に振り込めるが、一律280円。
等価交換してくれるチケットはひとつも存在しない(見たところ)
すべてのキャンペーンが終わってから、仕方なく280円払って一撃で振り込ませて終了にするのが得かもしれない。
横浜市レシ活サイト
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/syogyo/reshikatsu/reshikatsu-value-2.html
横浜中央卸売市場の横を通り、貨物線の踏切を渡る。
ちょうど警報機が鳴り、単機でやってきた。
踏切の向こうは、出川哲朗さんの実家の海苔問屋、つた金。
象の鼻桟橋にパーティー船
山下公園で潮風にあたり缶ビールを飲む
一方は座り込み、一方は行こうとリードを引っ張っている。
中華街を歩く。今日は愛龍號(食材店)は素通り。
他の食材店も號の字がついている、なにか意味があるのだろうか。調べたけれどわからない。
月餅の有名店。月餅を食べる週間、なんだっかのときは予約で一杯になる。
関内駅では物足りず、桜木町駅まで歩く。久しぶりに野毛(飲み屋街)を通ったが、繁盛しているお店が多く、マスクをしていない従業員もいた。
さすがに電車で帰ったが、たいした歩数ではないと思いきや19000歩。
やっぱり山下公園、中華街付近がここぞ横浜。
お菓子屋のようなお店だったのだろうか。Googleストリートビューで遡ることができるので、2009年の状況を見てみた。
2009年からなにも変わっていなかった。
気になる。
毎月20日は上記ドラッグチェーンの日。
二度目の失敗をしたので復習。
Tポイント200ポイント以上ご利用ということは、300円のものが200ポイントで購入できるということ。
199円までは199ポイント、200円は200ポイント、201円~300円が200ポイントで購入できる。損をする訳ではないが300円未満はもったいない。
商品の価格が基準ではなく、持っているポイントが基準になっているからわかりにくくなる。
10000ポイントあれば、1.5倍だから15000円の買い物ができるということ。
いつまで続くかと思っていたが、もう5年以上続いている。Tポイントはほぼこの使い道といっても過言ではない。
JR鶴見線鶴見小野駅の遊歩道に猫がおなかを出して横になっていた。近づくと起き上がり、じっとこっちを見ている。早くいけよと。