いつもの医院から大師橋、東門前から帰る

いつもは午前中に診察して、いろいろ寄り道して帰るが、はじめて夕方の診察へ。
8人ほど待っていて、高齢者が少なく、調子が悪く来ている人が多い印象。
40分ほど待って診察室へ。
診察といっても雑談するような感じ。先生はいろいろ話してくれるが、待っている患者さんも多いので、ぼくが切り上げる感じ。
受付嬢をうちの外務員に勧誘して帰る。

既に19時近い。割引商品はちらほら。スーパーをいくつか回って、案件もこなせた。

いつもは昼間渡る大師橋も、夜景がきれい。

明るいマンション群は京急不動産が販売した、港町駅前のリヴァリエ。その右が川崎駅。


あまり買えず、もう一つ寄ろうと思ったが21時になってしまって閉店。このあたりのスーパーは21時に閉まるんだな。
京急大師線の東門前駅からすぐに来た電車に乗ると…

反対方向の電車に乗った。次は大師橋(旧産業道路駅)終点小島新田に到着。東門前では行ったばかりだったので、待っていてもこの電車が来て座れなかったかもしれない。わざと折り返したのではないので、誤乗扱いなので不正乗車にはならない。
間違えた言い訳をすると、よく乗る鈴木町は改札を入ったところが京急川崎方面ホーム。

ところが、東門前は線路を渡って左側に改札があるので、改札を入ったところのホームは小島新田方面。

クロスシートもある600形が運用されているが、10分くらいしかかからない大師線ではちょっともったいないオーバースペック。ロングレールではないので、ガタンゴトンと昔ながらの走行音が楽しめる。
大師線の全身は大師電気鉄道で、京急線発祥の路線。将来的にはワンマン運転がされる予定だが、沿線には京急関連会社がマンションを建てたり、乗降客数も減ってはいない。

それほど歩いてないかと思ったが、19時前から21時前まではたっぷり歩いたので、18000歩超えだった。

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