京急の駅名改称

京急が2020年3月に変更される駅名を発表した。

(京急Webサイトより)

産業道路→大師橋
花月園前→花月総持寺
仲木戸→京急東神奈川
新逗子→逗子・葉山

いろいろな思い入れがあってこの駅名に改称するのだろう。とくに、新逗子が葉山というのは結構らんぼう。葉山へは新逗子やJR逗子からバスで12~20分かかる。
葉山を観光資源として京急が積極的に力を入れているので、葉山へは京急でということなのだろう。

JR京浜東北線・横浜線の東神奈川駅からコンコースでつながっている仲木戸駅。ロータリーの中にあるので、まさしく東神奈川駅なので、積極的に乗換駅としてアピールしたいということだ。エアポート急行も停車するので、横浜線方面から乗り換えて羽田空港へ行ってもらおうとということだろう。

ただ、横浜から品川方面に行くと、

横浜→神奈川→京急東神奈川→神奈川新町→子安→京急新子安

けっこう、紛らわしい駅名が続く。
花月園前という元々東洋一の遊園地があり、その後花月園競輪場になったものの、花月園自体は昭和21年に閉園している。競輪場も2010年に閉園してしまった。
花月は残ったものの、総持寺を入れたのはいいかもしれない。
総持寺には石原裕次郎が眠っている。

動く祖父を発見

たびたびこのブログで紹介している、特急さくら復活で祖父が専務車掌として乗務したことが新聞に掲載された記事。

小島専務車掌

昭和26年のことらしく、今から68年くらいまえの大昔。

Youtubeで国鉄に関する動画を見ていたら、なんとこの記事の動画を発見!

画質が悪いのだが、ほぼ祖父と決定。
SL時代の特急はと、さくら、EF58が牽引するようになり、電車特急にも乗務したようで、激動の国鉄と共に人生を送ったようだ。あと数年遅ければ新幹線にも乗務したかもしれない。

京王観光がJRを不正乗車

団体乗車券を人数分発券せずにJRに乗り、浮いた分を利益として計上していて、2億円以上になっていると報道された。

ネットの記事ではキセルと表現されていたが、不正乗車を一般的にキセルと表現しているのかもしれないが、元々は意味があった。

川崎から横浜の定期券を持っている人が、東京駅から乗るときに最低区間のきっぷを買って乗車する。そうすると、新橋あたりから川崎までは無賃乗車することになる。
キセルは両端が金属で、間は金属を使っていない。つまり、間で金を使わないことからキセルと呼ばれるようになった。いまは自動改札が普及して、入場していない定期券では原則的には出場できないのでキセルは難しくなった。

キセルより専門用語になるが、不正乗車をするものを薩摩守(さつまのかみ)ということがある(実際には聞いたことはない)薩摩守の代表的な人物に平忠度(たいらのだたのり)がいて、ただのりの名前をもじって不正乗車の意味に使われるようになった。歌を愛する風流なお人だったのにこんなことで名前を使われるとは。

京王観光は母体が同じ鉄道会社なのに、社員に自覚が足りなかったのだろう。
JR東海が憤慨するのも当然。

高岡から富山、路面電車を楽しむ

北陸ドリーム号は富山駅前、富山大学前に停車して、高山駅前に定刻603より少し早い553頃到着。

まだ真っ暗、おまけに雨

徒歩3分くらいのところに高岡駅があり、万葉線のりばに待合室がある。

始発電車

高岡駅前から六度寺までが軌道法(路面電車)高岡軌道線、六渡寺から越ノ潟までは鉄道事業法に基づく新湊港線で直通運転されている。運転士は甲種と乙種の両方持っているのだろう。

615発の始発電車でイオンの最寄り駅江尻まで

クリックで拡大

車内で一日乗車券を購入

運転台
日にちは運転士が記入
中には簡単な観光案内

イオン高岡店は食料品売り場が24時間営業なので行ってみたが、公共スペースがほぼ解放されていないのですぐに高岡駅前に戻り、しばらく待合室で暖を取る。

旧型電車がやってきた

ラッシュの時間帯になったが、ラッシュとはいえないくらい大したことがない。

7000形で越ノ潟へ
液晶画面導入
誰もいなくなった

前と後ろの二つ扉なので、長いロングシート。

終点の越ノ潟

渡船は無料なのがあとでわかる

無料の渡船
7分の船旅

橋が出来て不要と思われた渡船だが、利便性を考えて残されている。深夜便はタクシーで代行輸送されている。

2012年開通の新湊大橋

新湊大橋
ランニングしている人がたくさんいる
上が自動車、下が歩行者

公式フルマラソンのコースにもなったことがあるらしい。

海王丸を望む

新湊大橋と海王丸
帆船はプラモデルで作るとマストの糸に苦労する
昭和5年竣工の初代海王丸

海王丸パークとして整備されているが、季節柄とくに何もないので電車に戻ることにする。越ノ潟の一つ手前の海王丸駅。一日乗車券なので、一駅乗って戻る。

となりの越ノ潟行き

折り返しで誰もいないので、撮影タイム。
車両は新潟鐵工所製だが、ドイツの車両メーカーと提携して製造されているのでヨーロッパ風のつくりで運転台なども大きく異なる。

足下のせまいクロスシート
完全にヨーロッパタイプ
右手のマスコンも国産車両に比べて非常に小さい

高岡といえば大仏様、最寄りの電停坂下町

徒歩5分かからないくらい。見えてきた!

大仏様が見える
1932年なので比較的最近
鎌倉や奈良と違ったお顔立ち

高岡からもう一つの目的地富山へ

交通系ICカードが使えた

高岡(1224)→富山(1242)あいの風とやま鉄道 521M泊行き

JR西日本521系と同じ形式。

あいの風とやま鉄道521系

車内は関西でおなじみの転換クロスシート。28分360円。

いまや新幹線の駅

富山ライトレールPORTRAM

富山駅北口近くに乗り場ある。

路線図(富山ライトレールより)

均一運賃制で200円、一日所車券は地鉄の市内電車やバスも乗れて820円なので購入するのをやめる。富山地方鉄道の路面電車は既に全線乗ったことがある。

全部この車両形式

終点の岩瀬浜にフィーダーバスという連絡バスに接続している。フィーダーとは鉄道を本線として支線の役割をするもの。

乗換は便利

岩瀬浜駅から街歩きができるような街並みがある

観光の拠点だが、やる気がない対応

水上バイクも装備
展望台がある
富山港展望台
よろしくじゃないだろ

暇そうに従業員同士でおしゃべりをする暇があったら、観光地図に休止中とでも書いたらいいじゃないか。これまたやる気のない対応。自治体に意見しようと思ったが、自治体のためになるのも腹立たしいので黙っておいた。

作られた街並み
ただの商店街

店舗に入っても歓迎されるわけもなく、地元民同士が話をしているだけ。
魅力的な店もないので素通りして終わった。

JRの駅舎が残されている

東岩瀬駅
JR時代のホームも残されている

富山ライトレールは第三セクターで、元々は国鉄、JR西日本富山港線。貨物主体で一日数往復の超閑散路線で、全国有数の赤字路線だった。

室内は地元の集会所のように使われていて、どのようにこうなったかだけ展示物があって、JRや国鉄時代の展示は一切ないのがこれまた観光のやる気のなさを感じる。

元東岩瀬駅
どことなく駅舎の雰囲気を残す

それなりのお金を遣って改築して保存しているのに、往年の姿が想像できないのが非常に残念。

ホームの高低差は広島電鉄宮島線を思い出す

富山空港へ羽田京急きっぷというお得なきっぷがある

羽田京急きっぷ富山版

全国のいくつかの空港向けに発売されている。

発行地→空港、羽田空港→品川または横浜が2枚セットになっている。
ひとりで往復、または二人で片道で利用できる。
京急線内では京急で発売されている。

羽田京急きっぷ
http://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_hane_kei/

富山駅から富山空港はリムジンバスと、航空便の接続がない時間は一般バスが運転されている。一般バスは総合運動公園行きに乗車すると20分くらいで富山空港に到着する。

どうして東京バス協会
薄暗くてピンぼけ

車番やナンバーから調べてみると、この車両は元神奈川中央交通らしい。
神奈中でも町田営業所所属だったので、東京バス協会。

空港でしばらく時間があるのでラウンジで過ごす。

いよいよこの旅の最後の飛行機

富山(1940)→羽田(2045)NH322 B737-800

飛行機は小さいものの、やはりそれなりの混雑率。北陸新幹線が開業してもそれなりの需要はありそう。

定刻で羽田に到着。ラウンジは終了しているのでおとなしく京急で帰ることにする。
宮古島と釜山の気温差が約30℃というのは服装や体調に心配があった。暖かいところか寒いところか、横浜と気温を合わせた方がいいと実感。次の旅行は参考にしよう。
でもまた、稚内と沖縄なんて組んでしまうのだろうな。

一日で名古屋市営地下鉄全線

一日で名古屋市営地下鉄全線に乗ること

名古屋市交通局より

環状線(名城線)があるので上手に使うと効率的に回れるかもしれない。
片道がだいたい40分前後なので、終点まで行って中心に戻ってくると60分、5本あるので最低でも5時間はかかる計算。

鶴舞線丸の内駅からスタート!

丸の内駅

一日乗車券を購入

地下鉄一日乗車券

バスにも乗れる一日乗車券が850円と差額が小さい。土日ならドニチエコキップとして600円で一日乗車券が購入できる。なお、この乗車券は券売機で購入できるが、ICカード類では購入できない(現金のみ)

丸の内→(鶴舞線)→赤池

東急5000系に東京メトロ東西線のカラーリングにしたみたい
赤池駅
あちらがメインの駅

名古屋市交通局日進工場を目指す

Googleマップの案内に従っていくと、裏側に行き着き入れない。

この道を行くと入れない

右の国道沿いに入り口がある。

日進工場
レトロでんしゃ館併設
レトロでんしゃ館
一歩入るとこういう感じ

前日までの予約で工場見学をさせてくれる

用意してある立派な冊子(大きいのでスキャンが難しい)

1ページ目
クリックで拡大
全車両紹介
工場は三カ所

毎週月曜と金曜、10時と13時の2回。
交通局のOBの方が工場内を案内してくれる。他の見学者はいなかったので、独占状態。工場内に入るのでヘルメットをかぶることになるので、髪の毛がぺっちゃんこになって復活しないのが困る。

名古屋ドームがすっぽり入る敷地面積らしい

藤田まことによく似たOBの方が案内してくれた。かなりマニアックなことを聞いてももちろん答えてもらえるので、この旅行でいちばん楽しかったかもしれない。
生の名古屋弁も初めて聞いた。「よー知っとるね~」を何回も連発された。
最近の電気ブレーキは時速ゼロキロまではたらくとか、鉄道ファンなら誰でも知ってると思うんだけど。

鉄道のシミュレーターをパソコンでやっているので、運転のことも少しはわかる。ブレーキ2では行きすぎるし、3では手前で止まってしまう、だからATOのブレーキは32段あるとか。

点検中
台車は別で点検
これにパソコンをつないで点検できる
本線から工場
留置されている車両

11時過ぎだから留置線に電車が止まっている。これを市民団体がみると、こんなに無駄な車両があると言われるそうだ。だから運用表を独自につくって、純粋に予備になっているのは一編成だと説明するらしい。韓国メトロから見学に来た人たちは一編成でできるわけがないと驚いたそうだ。韓国メトロでは3編成予備としてあるらしい。
この他にもおもしろい話がたくさん聞けた。
このガイドをしてくれた藤田まこと(仮称)さんはガイドの仕事も終わりだそうだ。

館内は地下鉄車両と路面電車が展示

黄電といわれた車両

時代的には東京でいうと丸ノ内線の頃のようだ。黄色一色で丸ノ内線とは対照的。

車内にも入れる

運転席にも座れて、マスコンや車掌スイッチも動く。

100形運転台
なんの放送機器だろう
車両はぴかぴか
ちょっと展示
ゴムが入っていると説明を受けた
市内電車も展示

京都市電に似ている。

Wikipediaより
土地勘がないので懐かしく感じないのが残念
車内に入れるのがいい
広告も当時のまま
ワンマンカーに移行
二連接車
ワンマンカーの位置がへん
ドアの開け閉め装置が増設
座席のモケットが違う

車両にノスタルジーは感じるが、乗ったことがないので親しみがわかない。
車両の状態もよく、運転席の機器が動かせるのもうれしい。

入り口にあるトンネル掘削機器

今日はじめて名古屋市営地下鉄に乗ったので知識不足で残念だったが、鉄道全般の共通点は多いので有意義で楽しい時間だった。

赤池→(鶴舞線)→八事→(名城線)→新瑞橋→(桜通線)→徳重

名古屋士交通局最古の3000形。東急8500系に似ている。

3000形

参考までに東急8500系。

Wikipediaより

名城線、スマホ撮影の限界。

2000形

桜通線6000形、ホームドアが邪魔だ。

6000形
徳重駅

ヒルズウォーク徳重にはスーパーがあった。

6000形

徳重といえば、代ゼミに徳重先生という英語の先生がいた。ポイント集という本を代ゼミから出していて、テキスト(授業料に含む)とは別にこれを買わないと授業が受けられない状態。単科ゼミならテキストに載せろよと思っていた。大学で自分の本を買わせるのとは意味が違う。講師室では係員(もちろん女性、お茶を出していた)を呼ぶのに手を上げてポンポンと手を叩いているし。
なんか感じの悪い先生だった。少し上の世代に人気があった先生なので、受講したことはない。

徳重→(桜通線)→新瑞橋→(名城線)→金山→(名港線)→名古屋港

名古屋港駅
港まで徒歩5分くらい

フェリーターミナルは別なところで、ここは水族館などがある観光地に近い感じ。博物館もあるが月曜日で休館。すぐに折り返す。

名古屋港→(名港線)→金山経由→(名城線)→平安通→(上飯田線)→上飯田

2000形名城線名港線はすべてこの車両

平安通から上飯田まで一駅が上飯田線。その先は名鉄小牧線の犬山まで直通運転。
名古屋市営の車両は2編成のみで、名鉄300系が8編成。
車内はロングシートと名古屋市営地下鉄では唯一のクロスシート。車両のメインテナンスは名鉄が受託している。

上飯田駅

券売機、料金表は地下鉄と名鉄の二種類ある。駅は名鉄が管理。

上飯田駅

上飯田→(上飯田線)→平安通→(名城線)→本山→(東山線)→藤が丘

N1000形

Nは名古屋、ニュー、ネクストのNだと工場で聞いたが気がする。

藤が丘駅は外
リニモのりかえ

日本唯一の浮上式リニアモーター車両のリニモの始発駅。リニモは地下駅なので車両は見えない。

藤が丘駅

藤が丘→(東山線)→本山→(名城線)→新瑞橋→(桜通線)→中村区役所

名古屋駅の隣駅なのでオフィス街の雰囲気

中村区役所→(桜通線線)→名古屋→(東山線)→高畑

東山線起点

畑→(東山線)→本山→(名城線)→八事→(鶴舞線)→上小田井(全線踏破)

名鉄管理駅

鶴舞線3000形に乗車(名古屋市交最古)

3000形
昭和の地下鉄のカラーリング
車内に車掌スイッチ

名鉄線内に乗り入れるため。名鉄線内で車掌が中間車両でドアの開け閉めが出来るようになっている。この扉と他の扉の二つ。使い方の動画あった。

上小田井→(鶴舞線)→丸の内(ホテルに荷物を取りに行く)

名鉄100系
窓にはカーテン
Wikipediaより

名古屋駅から高速バスで北陸へ

キャンペーン価格で片道3000円!

名古屋駅バスのりば
のりばに置いてある小さな時刻表
1番はじののりば
JR東海バス

北陸方面がJR東海バス、名古屋方面が西日本JRバスが運行。
JR東海バスには通路側にもカーテンがあるので落ち着くが、通路が非常に狭い。
トイレはあるものの、たどりつくまで大変なので非常用。

JR東海バスより
JR東海バス
JR東海バス

5Aなのでトイレは真横にあるが、満席のために一番前を回らないとトイレには行かれない。実際にはB列は車内の中心で、座席を拡げた分、通路が非常に狭い。
コンセントも設置してある。二つ後ろの席は一晩中読書灯をつけっぱなしで非常識な人だった。

高速道路に一部工事区間通行止めがあるため、山道を迂回する案内放送があった。
名古屋駅を2310定刻に出発し、尾張一宮駅で1名乗せて満席。平日で満席とは驚き。
下車停留所である高岡駅前には603到着予定。

途中、長良川SAに一カ所だけ10分間の休憩がある(寝る前のトイレ)

長良川SA
北陸ドリーム号金沢行き

鉄道博物館貸し切りイベント

当選したので出かけてみよう

50歳から入会できる、おっさんの証であるJR東日本の大人の休日倶楽部。毎月会報が送られてくるものの、65歳以上(女性60歳)から入会できるジパング倶楽部と共通なので対象年齢が高め。
乗車券類の割引率もジパング倶楽部の30%に対してたったの5%割引。5%割引であれば突発的に出かけることでもなければ、もっと安く購入できるので利用したことがない。
ところが、鉄道博物館を休館日に貸し切って会員を招待するというイベントがあり、当選通知が来た。

交通博物館にあった修学旅行電車と再会
エントランス
車両展示

車両のほとんどが中には入れて楽しい

おなじみ0系新幹線
0系運転台

右のハンドル(ノッチハンドル)を操作することができる。この緑のような塗装だけで昭和を感じる。

クモハ40系

昭和7年から昭和17年までに製造された車両で、関東や関西の通勤列車に使用された。

キハ41300系気動車

昭和9年製の気動車。製造当初はガソリンエンジン、戦後にディーゼルエンジンに換装された。共に車内に入ることができて、座り心地の悪さが体験できる。

車内
マイテ39系展望車

国鉄の車掌だった祖父も乗ったかもしれないと思いながら眺める(車内に入れない)

C57「貴婦人」

JR山口線で運転されているC57形。ここでは一日数回、転車台が回転し警笛が鳴り渡る。SLの世代ではないので、ノスタルジーを感じるが愛着はない。

所狭しと展示されている
EF66形

日本一の力を誇った電気機関車で、活躍の場は狭くなったものの、現役で活躍している。

EF66運転台

右にあるマスコンハンドルの頭がなくなっているが、動かすことが出来る。高速運転対応で視界もかなり高い。

関東では見られなかったED75形

交流電気機関車なので、直流区間である関東地方では見ることができなかった。

パネルが黒でスタイリッシュ
ED75形マスコン

ノッチが34段階刻まれている。電車は自動で進段するが、電気機関車は電流計を見ながらひとつずつ上げていく。

EF55形

鉄道界に流線形が流行ったときで、蒸気機関車にも流線形が取り入れられた。ムーミンという愛称で有名だが(鉄道ファンには)昭和11年にムーミンがいるわけもなく、現役当時はドタ靴、カバなどといわれていた。

入館時に予約をしておいた、ミニ運転列車コーナーへ

ミニ運転列車コーナー
運転方法
車両は選べない

車両は選べず、なにに当たるか

E235系、East i、251系スーパービュー踊り子、E257系あずさ、EF510形式電気機関車、HB-E300系リゾートしらかみ、E259系成田エクスプレス、E657系ひたち、E233系、E531系、EF55形式電気機関車の計11両

このうち何両かは運転されていなかった。
やってきたのはE257系あずさ。近い将来、踊り子号としてうちの下を通る。

E257系
E257系運転台


外回りと内回りで、ATCとATS(のようなもの)に分かれている。
加速するとスピードは頭打ちになって、速度計だけが上がっていく。その分ブレーキをかけなければいけなくなって、なかなかおもしろい。途中に4駅あるが、停車しても通過してもいい。足下には警笛ペダルがある。

汐留、万世橋、なぜ飯田町…

全長300m

普段は一台200円(三名まで)だが、無料開放されていた。

建物には展示コーナーや鉄道マンの仕事を紹介するコーナーもある。シミュレーターも各種あるが、行列(または予約制)なので体験できなかった。
展示物は少なめで、どちらかというと体験に主体が置かれている。

屋上はビュースポットになっていて、高崎線、北陸新幹線などが間近を通る。

通過予定時刻表もある

写真がないだけで、すべて観覧。一度乗ったてっぱくライン最終列車に再び乗車。

となりはランチトレインで、車内でお弁当が食べられる
E2系
線路の違い

230mを往復する。一番前に乗れた。
帰りはおねーさんが運転。

E2系運転台

ミニ列車とほぼ同じ感じ。鍵など保安装置が充実しているくらい。

折り返し地点でおねーさんがやってきた。

係員が運転

昼前に着いて、15時に閉館なので3時間ちょっと観覧。最後にはずれに展示してあった見落とした二両。

DD13初号機
キハ20系

このタイプの気動車に乗るために、新潟に出かけたり、盛岡にも行った。

右が新幹線、左が在来線にはさまれる

様々なところに工夫がされていて飽きない。何よりも小さな子どもが少なかったこと、待ち時間が少ないことが快適。大宮まで来た甲斐があった。

鉄道博物館Webサイト

http://www.railway-museum.jp/

フィリピンのフェリー

フィリピンは島国なので当然のようにフェリーが就航していて、そのほとんどが日本の中古船らしい。それも安く乗れるのなら、フィリピンに行くきっかけになりそう。
ただ、最悪なのは海難事故が多いこと。しょっちゅうどこかで衝突している。日本の貨物船にもフィリピン人船員は多いし、フィリピン国籍の貨物船もたくさん日本にやってきている。
facebook上のフィリピン人のお友だちがどこまで力になってくれるか、そのあたりもポイントになりそう。

日本のフェリーに会いに行きたい。

フィリピンのフェリー会社

東急7700系、銀色電車のルーツがついに引退

東洋経済の記事から。

https://toyokeizai.net/articles/-/249815

足回りは30年前に更新したものの、52年間走った車両。
これが養老鉄道に渡って、さらに30年使う予定らしい。
もともと非常に高価な車両であって、更新の時もかなりの費用をかけたものだが、現在の鉄道車両と比較してどうなのだろう。
当初15年で使い捨てという概念の車両は更新されて、25年経った今でも運転されている。
あと30年といえば、生きているかどうかもあやしい未来。なんか感慨深い。

ムーンライトながら今季最後か

東京と大垣をむすぶ全国でも絶滅状態の夜行列車、それも快速列車のムーンライトながら。今季の運転は東京発が12月21日から1月2日、大垣発が12月22日から1月3日で、今季が最後かと噂されている。次の春休みは春のダイヤ改正の後だからだ。
現在のムーンライトながらは関東地方では特急踊り子号でおなじみの185系。この車両は廃車が進み、あずさ・かいじのお古のE257系に置き換わることが決まっているので、E257系でムーンライトながらが運転されるかどうか。
いずれにしても、185系のムーンライトながらはこの冬が最後になりそう。

185系のながらは、若桜鉄道の公募社長の面接に出かけるときに片道乗っただけ。185系は普通列車運用があったから、それには浪人生時代に何度も乗った。特急踊り子では乗った記憶がない。東海道線を爆音と共に走る185系もまもなく見納め。

快速運転のときは枕カバーはない

こんなところに原町田

原町田駅名票

町田駅から徒歩数分のマンションの横の駐車場に展示(には見えない)
近年まではまっすぐ立ててあったものの、何らかの理由で横にされていた。

隣が違う

原町田駅は昭和55年4月に駅の再開発と共に八王子方に340m移動して、町田に改称された。小田急の町田駅にも近くなった。その跡地はバスターミナルになっている。
おもしろいのは、隣の駅も現在と違うこと。昭和54年4月に十日市場駅と共に成瀬駅が開業。昭和63年3月に古淵駅が開業。この駅名票の時代は、長津田、町田、淵野辺と並んでいたわけだ。

そして本来の目的、ビールを飲んでピザとビールを飲んで帰る。

モレッティ
チーズものったマリナーラ
揚げナスとベーコンのパスタ

東京モノレールまつり

今年は10月6日(土)10:00~16:00
今まで2回行ったことあるので目新しさもないが、鉄道部品即売会があるので抽選に申し込んでおこう。
特にこれがほしいというものはないが、どんなものが出ているか興味深い。

横浜方面からだと、羽田空港方面に向かって天空橋でモノレールに乗り換えるのが便利だ。

東京モノレールまつり特設サイト
http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/campaign/festival2018/


京急鶴見駅で5500形!

エアポート急行羽田空港行きに乗り換えるために京急鶴見で降りると、向かい側のホームに!

都営5500形

都営5500形!!
急いでスマホを取り出してカメラ!
車体の構造がSUSTINAという技術で継ぎ目もなくきれい。

行き先は回送

側面にはイチョウのマークとASAKUSA LINEの文字。乗り入れ区間の方が長いのに。
東京五輪で外国人がたくさん来ることから、沿線の東銀座ゆかりの歌舞伎の隈取りを意識した変なデザイン。既に京成線・北総線への乗り入れははじまった。
最高速度が今までの車両の110キロから120キロになり、京急の快特や北総線のアクセス特急での使用でダイヤが変わることもなくなる(だろう)
現在の都営の車両の状況と変わらなければ、横浜方面にやってくるのは一日数回。8両固定編成なので京急新子安駅に停車することもない。
まずは快特120キロで乗ってみたい。