ガネーシャ

ヒンドゥー教の紙で、体が人間、顔が像で、腕が4本。

この神様が、あるダメ男を変えてゆくというお話。
「夢をかなえるゾウ」
ゾウは関西弁で、一日ひとつ課題を出す。
「運が悪いと思っても運がいいと思え」
「寄付をする」
「人のいいところを見つけてほめる」
などなど。
元々はビジネス本だったらしい。
だいたい、1年近く遅れている話題なのだが。
成功する人は人を惹きつけるものを持っている。
また会いたいと思わせるものはなにか。
人が集まればビジネスは必ず成功する。
「運が悪いと思っても運がいいと思え」
大切なことだ。
こういう言葉、感動しているだけではだめ。必ず実行しないと。
マンガならYoutubeにあった。
http://www.youtube.com/watch?v=slzcf4F9VHk