はじめてのバイト

はじめてバイトをしたのが、16歳の時で江東区営プールの監視員。
6月に泳力テストがあって、テストの内容は顔を上げて100メートル泳ぐこと。
顔を上げて100メートル泳ぐのは結構体力が必要だが、水泳をやっていたので問題なかった。
おぼれた人を救助するときには顔を上げて泳ぐので、顔を上げて泳げる必要がある。
屋外プールだったので日焼けはするし、一日中水着でいるのも疲れる原因だった。
プールの下が住居になっていて、管理人さん一家が住んでいるのも驚いた。
あれから30年経って、あのときの人たちはどうしているだろう…
プールはすっかり建て直して新しくなり、後ろにはリバーシティの高層住宅が並び、まったく違う様相になっている。
回数券が余っているから、今年も行ってみよう。