あのときの高速バス

昨年8月に鳥取から帰ってくるときに乗った京急高速バス「キャメル号」
古めの車両だったので、あれからどうなったか調べてみた。
KL-MS86MP
正面のLEDは、倉吉→東京(2号車)と書いてあり、10年以上夜行高速バスに乗っていなかったので感心した。
何に感心したかというと、以前(今でも)は高速バスは行き先だけが表示されていた。(高速)東京など。
問題になるのは、SAなどの休憩場所で降りたときに、東京行きは他にもたくさんあって、京急バスと会社を覚えていても、米子からの京急バスも近くに駐まっていることがある。
倉吉→東京(2号車)とまであれば、このバスしかない。
ナンバープレートには、横浜200 か35-71とあり、フロントガラスに路線バスと5501のプレートがある。
路線バスは高速道路でETCがないときに、係員が観光バスか路線バスかわかるように。路線バスは年間契約していることが多く、料金が違うから。
5501は京急バスの社内ナンバーリングで、これとナンバーを元に調べてみた。
検索すると、個人で京急バスすべて網羅しているページがあった。
京浜急行バスファンページ「ノクターン」
http://homepage3.nifty.com/keikyubus/index.htm
しかし、5501で調べるとナンバーは品川だし、なかなか見つからない。
さらに調べてみると、鳥取から乗ってきたバスはその後羽田京急バス東京営業所で貸切登録に変更されて、廃車になったとわかった。
バスは鉄道と違って何十年走ることはないので、2005年に登録された車両も既に廃車になっている。
またどこかで中古バスとして余生を送ることになると思うのだが。
東京から鳥取まで800キロくらいあり、これを毎日往復するのだから、かなりメインテナンスが必要だろう。
全国の地方バスはほとんどが大都市からの中古車で、バスマニアの間では、元○○バスがすぐにわかるらしい。
鉄道の世界よりも、身近で狭いが深い感じのバスの趣味も結構おもしろい。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました