フェムトセルを通すとCメールが送れない

高層ビルや高層マンションでは、携帯電話の基地局(アンテナ)が下向きに傘のように電波を出すため、見通しが良くても圏外になったり、不安定になることが多く、使い物にならない。
そこで、携帯各社は室内アンテナやフェムトセルと呼ばれるものをレンタルして対応している。
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フェムトセル
(KDDIより)
要するに、小さな基地局を自宅や会社の中に置く、ということ。
インターネットを介してKDDIの回線に入るので、KDDIが他社に支払うコストはかからない。
このフェムトセルは無線局になるので、総務省に届け出て許可が必要で、KDDIが代行してくれるものの時間がかかる。技術者がやってきて、電界強度(電波の強さ)を計測していく。
このフェムトセルを通してau携帯電話を利用しているのだが、新しい携帯電話のCメールが送れない。
他の機種は送れるので、フェムトセルの故障とは考えにくく、仕方が無いので本体をauショップに持って行くことにした。
auショップでは本体の故障の可能性が低く、フェムトセルの可能性があると言うが、このまま持ち帰るわけにもいかないので、代替機を借りて修理に出すことにした。
まぎらわしいことになった。
GRATINA
誓約書に、壊したら1万円、なくしたら1万円、水没させたら1万円、3ヶ月取りに来なかったら1万円、テレビの通販のように1万円1万円とうるさいので、この電話は転送設定にして使わないことにした。
そして…
この電話に変わっても、Cメールは送れなかった。
同じ故障をしているとは考えにくいので、次の可能性はauSIMカードの不具合が濃厚になった。
auショップの開店時間に電話をして修理をキャンセルして、SIMカードの交換をお願いした。
「うちにはこのタイプのカードが欠品していまして」
近隣店舗に問い合わせをしてくれることになった。
「修理がキャンセルとなると、その端末はとっととお返しください」
という旨のことを言われたので、混雑するauショップに行かなくてはいけないことになった。
次の問題は、SIMカードの交換でCメールが送れるようになるかということ。
つづく…
 

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