中途半端にアナログが残る行政

法務局に行く機会が多いので、法務局に直接申請できるソフトが入っている。
申請書を作って法務局に送信する。全部事項証明書(登記謄本)なども申請してインターネットバンキングから支払を済ますと,法務局で用意してあってすぐに受け取ることができて、数十円安く手に入れることができる。

ところが、まず登記の申請は送信したら申請番号などが記載されるページを印刷して、それを紙の申請書に添える。それなら紙で申請しても同じ。

全部事項証明書はあとは受け取るだけ、となっていても実際には法務局で用紙に住所と名前を記入して、本人確認を受けて受け取る。申請した情報を印刷していけば記入はしなくてもいいかもしれないが、どこか無駄なステップがひとつ加わる。

政府は電子申請を推奨していて、公務員をどんどん減らそうとしている。その過渡期であるので紙で申請しながらデータだけ送信したり、中途半端な状態が続く。ペーパーレスはほど遠い感じ。

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