キリン一番搾りの謎

キリンビール横浜工場の見学に行った。キリンイチオシの一番搾りの秘密というツアーで、一番搾りができるまでを説明してくれる。

一般的なビールでは最初に搾った麦汁を一番搾り、さらにお湯を入れて搾ったのが二番搾り麦汁で、それぞれブレンドしてつくられる。
一番搾り麦汁がおいしいことはわかっていたので、キリンは思い切って一番搾り麦汁だけをつかってビールを作った。
そこで問題なのは二番搾り麦汁。どうなるのか思い切って聞いてみたら、キリン一番搾りの製法自体に二番搾り麦汁が存在しないそうで、飼料などになってしまうそうだ。
そう考えると、純粋な一番搾りというより感覚的にはしっかり搾った1.5番搾りのような感じがする。

平日だったので久しぶりに缶詰め工程が見られた。

氷結がつめられていた

試飲コーナーでは、一番搾り、一番搾り黒、一番搾りプレミアムの三種類があって、黒とプレミアムのハーフアンドハーフを頼んだらやんわり断られた。仕方ないので自分で混ぜてみたら、両方の長所が活かされない残念な味になった。
一番搾りの味を見直した2018年夏。

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