シナプス形成

ニューロンという1本の神経単位どうしは実はつながっていなくて、20nm(ナノメートル)くらいのすき間が空いている。
(1000ナノメートル=1マイクロメートル、1000マイクロメートル=1ミリメートル)
そのすき間をシナプスといい、化学物質が分泌されて伝達する。
つまり、線と線に少しすき間があって線から化学物質が分泌されて、次の線に伝わる。
条件反射というのがある。パブロフの犬が有名だ。
ベルを聞く→エサが来る→よだれが出る
これを繰り返すうちに新しい近道であるシナプスが形成される。
ベルを聞く→よだれが出る、今まで遠回りしていたものが近道するようになるのだ。
この神経伝達のしくみがわかると、いろいろなことがわかる。
フグ毒のテトロドトキシンは、神経伝達の邪魔をする。
心臓や脳は神経によってつながっている。だから心臓も止まるし、呼吸もできなくなる。
うつ病は本来落ち込んだり、悲しいときなどに出る神経伝達物質が勝手に出てしまう。
勉強したり、経験してたくさんシナプスを形成しないといけない。
頭を良くするということはそういうことなんだ。

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2件のコメント

  1. お酒を飲む→じゃんじゃんお金を使う→翌日後悔する
    ・・・遠回りじゃんか 涙

  2. いいえご安心ください。
    お酒を飲む→翌日後悔する、になり最終的にはお酒を飲んだだけで後悔するようになります。
    ぼくのような上級者は、新子安から京浜東北線大宮行きに乗っただけで次の鶴見を通り越し、上野・赤羽さらには与野にも行くなと直感でわかるようになりました。
    電車でさえ次の駅しかわかっていないのに。

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