徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

鶴見へ歩く

いつもの鶴見への道。尻手駅まで歩いて、電車で帰る予定。
鶴見はなんだか騒々しく警察のバスが停まっている。地元の潮田(うしおだ)神社のお祭りらしい。ハッピから入れ墨が見えるにーちゃんが店頭でビールを飲んでいる。
いつものようにちょっとお高い納豆を9パック買って、スーパーを数点巡り尻手駅へ。土日は混雑している割に安くはなく、できたら行かない方がいい。
南武支線浜川崎ゆきは行ったばかりで25分ほどホームのベンチで待つ。接続を調べると…

あの何もない浜川崎駅で30分待ち。少し駅の周りを歩いて野良猫を眺めても10分も消費されない。駅前の立ち飲みもやっていない(やっていてもおそらく入らないが)

またベンチに座って小さなスマホで小沢昭一的こころを聴き、スズメを愛でて電車を待つ。扇町行きがやってきたので、これが折り返してくるのか。するとその後、浜川崎行が続けてやってきた。
上り鶴見行もやってきて、浜川崎駅で交換した。

先週の土曜日は鶴見線ツアーだったっけ。楽しかったなあ。
また一週間後に乗った。

途中で見つけたバス停

16系統というのは、鶴見駅から西部を回って鶴見駅に戻る循環路線。その中でこの一日一本のみの路線は京急線鶴見市場駅経由で鶴見駅に至るもので、他の16系統より5分早く鶴見に着くので狙って乗っている人もいるかもしれない。市場経由ではない便は一時間に2本程度運転されている。

横浜市営バスは結構一日一本の路線が存在する。

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