ゆかりん

寝ても覚めても、ゆかりん。
ゆかりんこと、田村ゆかり。
一般の人には知られていないが、去年武道館でコンサートをしたのだ。
彼女はアニメ声優なのだが、アニメには特に興味がないので誰の声をやっているのかはどうでもいい。
かといって、CDは買うほどでもないし。 
ラジオを通しての、彼女自身が大好きなのだ。
 
歌手のような彼女を見ていると、昔のアイドルを思い出す。
男は、自分の青春時代に好きだったタイプがずっと好きらしい。
たしかに中森明菜のあの髪型、雰囲気は今でも好きだ。
永遠に追い続けている気もする。
 
そんなゆかりんももう34歳。
7つ下なら可能性があるな(なんのだよ)
 
ゆかりんの最新のシングル「教えてA to Z」34歳だよ
http://www.youtube.com/watch?v=18tAwZ4aE0k
 
頭の中でメロディーがずっと流れている。
この曲も、何かの主題歌だがそんなことはどうでもいい。

ハマトラベル東北祭りツアー

当初は東北四大祭りだったのだが、さらにパワーアップしてみた。
 
8月3日盛岡さんさ踊り
8月4日八戸三社大祭
8月5日青森ねぶた祭り
8月6日秋田竿燈
8月7日山形花笠祭り
8月8日仙台七夕
 
他の旅行会社のツアーと違うところ。
1.宿泊ホテルはすべて祭り会場から徒歩で帰れること。バスで1時間乗ることなどない。
2.一日中バスで移動することなく、新幹線・特急列車などでバスを利用することなく移動。
3.シングル、ダブル・ツインなど他人との相部屋は一切なし。
4.派遣やバイトではなく、社長である添乗員が同行。
5.ジパングクラブ会員は割引が利用可能。
 
ハマトラベルでこのGW中に募集開始!
 
ハマトラベル存続を賭けたこの企画、どうぞご期待ください。
 
 

釣った魚に…

釣った魚にエサをやらないのは当然ではなかろうか。
水族館じゃあるまいし、飼う目的で釣らないし、釣った魚を飼う人もほとんどいない。
それに、釣られた魚は警戒心が強く、エサをやっても当分は食べない。
 
「釣ったザリガニにエサはやらない」
持って帰っても食べないので(うちでは)、これなら成立しそうだ。
 
いずれにしても、釣ったらエサをやらない→餓死
 
これぞ飼い殺し…

おもしろい美容室

昨日、おもしろい美容室を見つけた。
チェーン店の研修をする代わりに、施設費として500円でカット、カラー、パーマなんでもしてくれる。
たまたま今日予約が取れたので行ってきた。
事務所から3分くらいのところで、行ってみるとイスが10台以上ある広い美容室。
研修中なので当然若い美容師ばかり。
 
先輩のような人がいて、はじめに簡単にアドバイスする。
シャンプーして、カットをして先輩とやらのアドバイスをもらう。
 
「ここのラインは、ここを目指したの?」
「ここはもう少しスイた方がいいね」などなど。
 
ふつうの美容院では下手な美容師に当たっても、誰もアドバイスをするようなことはないから、かえっていいかもしれない。
カラーだけなら自分でやるよりも安くて確実だし。
 
右と左の髪型が少し違う、アシンメトリーな髪型になった。
ここまでじゃないけど。
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そういえば、気がつかなかったけど左右非対称な髪型は多い。

仕分けされるべきUR

そのURの恩恵を少なからず受けている私。
UR賃貸住宅には大きく分けて2つの顔がある。
ひとつは皆さんがイメージするいわゆる「団地」
この団地タイプはさらに都営や市営の公営住宅、住宅供給公社、UR(都市再生機構、旧公団)によるものに分類される。
これらは昭和30〜40年代に建てられ、室内は相当リニューアルされても若者には人気がない。
よって、お年寄りが中心に住んでいる。
 
今回民営化されそうなのは、これらではないマンションのようなUR賃貸住宅。
都心のURには家賃が20万円を超える物件もたくさんある。
最高家賃はアクティ汐留の39万円。
ここ
これは誰のためなのだろう。
今まで3物件に住んできたけれど、共通点はよく言えばおおらか。
まず、内覧を申し込んで1週間の猶予。
さらに1週間申し込みまで猶予があったかな。
2組の家族が内覧すれば1ヶ月家賃は発生しない。
引越が終わっていつまで経っても募集されない住戸もあったり、民間では考えられない。
 
現住民は不利にはならないだろうから、引越をするなら早い方がよさそう。
勘違いしている人が多いがURは新築物件以外は、先着順だ。
空いたら募集されて、申し込めれば入居できる。
申し込みはインターネットか営業所に直接出向かないといけない。
いまの部屋も、インターネットを毎日(1日3回の更新毎)を数ヶ月続けて取った。
一度入ったら民間に移ろうとは思わないくらいの魅力があるUR。
 

Tokyo Bay

NewYork在住をNewYokerといい、東京人はTokyoiteという。
東京に行くと懐かしい思いと共に懐かしいにおいがする。
東京にも横浜にも東京湾がある。
 
東京人のぼくには横浜に青春時代の思い出はあるけれど、子どものときの記憶はない。
東京の東京湾には昔を思い出し、横浜の東京湾には未来を感じる。
東京も横浜も、横須賀も京急も好きなのは、東京湾を愛しているからかもしれない。

ブログをアップデート

ブログをアップデートしてみると、さまざまな不具合が。
それらに対応して、会社のブログにも同じものを載せようとたくらんでいたら一日が終わってしまった。
終わってみればどうってことないことでも、コンピューターは嫌がらせのように時間がかかる。
 
今までのEUCから、UTF-8にしたら文字化けだらけ。
これもすべて日本語がいけないんだ。
日本人がコンピューターを発明すればよかったんだ。
コンピューターの世界で日本語は本当にやっかいだ。

星降る夜にあなたにお逢いします

こんばんは、ロマンチックこじまです。
5月4日(火)みどりの日にホームパーティを開催します。
ぜひお気軽にお越しください。
時間は15時頃より。
場所は拙宅。
JR京浜東北線新子安駅、または京急本線京急新子安駅徒歩4分。
新子安は川崎と横浜のちょうど中間です。
晴れていれば富士山、東京スカイツリーも見えます。
料理とお酒を用意します。
恐れ入りますが1000円とご自分で呑むお酒(ソフトドリンクの方はソフトドリンク)をご用意ください。
拙宅下に、スーパーマーケット相鉄ローゼンがありますのでそちらでも購入できます。
料理の用意する都合がありますので、なるべく事前に連絡をください。
前回は15時集合で15時には誰も来ず、その代わり終電ギリギリの0時まで開催しました。
おつまみをすべて食べ尽くし、乾き物が登場しました。
いらっしゃる方同士はほとんど面識がありませんので、ご心配なく。
個性的な面々なので、なにか新しい刺激があるかもしれません。
GWはオルトヨコハマでぼくと握手!

喫茶店で呑む

新高円寺駅前の喫茶店ブーケでハイボール5杯くらい呑んだ。
マスターが裏メニューのソーセージ炒めニワトリのゆで卵添えを作ってくれた。
マスターは叔父で、ウイスキーは持ち込みだ。
いとこに開口一番「太ったね〜」と言われてしまった。
ええ、昨日からダイエットを始めましたとも。
貧乏自適なうちの両親と対照的な叔母夫婦。
叔母夫婦はこれからやることが思いつかないらしい。
将来のことを考えてこなかったからと。
叔父さんは鮎釣りが趣味だけど、毎日じゃないし、一年中じゃないし。
自営業はやめるきっかけがないとやめられないからなあ。
結局は、どちらかが倒れるまでやるんじゃないかと言っていた。
おとなになっても、将来のことを考えないといけないんだな。
生きていくと、次から次へと問題がやってくる。
それがなくなったときが、死ぬときなんだろうけど。

気温差

昨日と今日の気温の差が大きかった。
北海道の名寄、旭川と稚内の中間くらいのところで想像しただけでも冬は寒そう。
冬は氷点下40℃くらいになり(バナナで釘が打てる)、夏は30℃くらいになる。
一年の気温差がなんと70℃。
こんなことを考えてみた。
真冬に-40℃、真夏に30℃になるとする。
半年間で気温が70℃変化するとすると、およそ180日で70℃変化することになる。
70÷180=0.3888…
一日あたり、0.38℃、一週間で2.722…℃、一ヶ月で11.6℃も変化することになる。
実際には夏が短くて冬が長いので、夏の30℃からはもっと急激に下がるのだろう。
季節の流れが想像を絶する早さなのだろう。
日本にもまだまだ行ったことのないところ、想像できないようなところがたくさんある。
来年の冬は、流氷を見に行くツアーを必ずやろう。
今からご予約を受け付けます。

マーケティングを学んでみると

行き詰まったときには、勉強してみる。
そう思って、マーケティングについて勉強してみる。
この本はここが役に立った。
玉川大学出版部 旅行マーケティングの戦略より

簡単に解説すると、スキミング層は何でも最高を求めて価格は関係ない。
次のイノベーターは、一種のこだわりを持ち、いい商品なら無理をしても購入する。
フォロワーは、自分の意見より人の意見などに追随する。
ベネトレーションは安ければいい人たち。
さらに2つの層に分けると、上位35%は価格はあまり関係ない。
たとえば、ハマトラベルが独自の魅力あるツアーを作れば、必ず参加してくれるお客様。
残りの65%は魅力あるツアーでさらに安くなければいけない。
ハマトラベルは35%のお客様で勝負するしかない。
やっぱり勉強が大切だ。
論理とITを駆使して、はじめたからには必ず成功させる。

教養のある人は違う

母の友達であるご婦人と会って話をすることがある。
今の若者ではないが、お話をさせていただく、おつきあいをしていただく、まさにいただくというお方。
70代後半ではあるが、海外生活も長く英語も堪能なのだ。
本をたくさん読んで、話をしていても話に古さがない。
時代遅れのことを言わないし、まったく歳を感じさせない。
生物学的にいうと、常に進化しているのだ。
家柄だの学歴だのは肩書きであるかもしれないけれど、体を表すことが多いと思っている。
今からでも見習う点は多々あり、進化してゆかなければいけない。
歳を取ってから差がつくよ。
若い人に年寄り扱いされてバカにされるか、尊敬されるか。

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