世界三大ハム

同じことを覚えるまで繰り返し述べるのがこのブログ。
世界三大ハム。
金華ハム
ハモン・セラーノ
…
最後のひとつは明治ケンコーハムかオキコハム（決定）
金華ハムはダシを取るようなハム。
ハモン・セラーノはスペインのハムで熟成しているのでチーズのような感じ。
チーズといっても、6Pだの裂けたりするのではなくブルーチーズ的な味わい。

ひとつおいくら万円だかぜひ聞きたかった。
こんなもので高いビールを飲んだところで満足はしないので定番高級割烹へ。
いつものようにエイリアンに高い水準のサービスを受ける。

さくら水産は環境にどうのと言っているが、誰もが残してしまうあのまずいお通しは地球に冷たい。
廃棄するようなお通しを出さないでほしい。
ええ、地球のために断りましたとも。
意外にもこのメニューははじめて。

その名も「コハダ酢」なんと157円。
3人で3000円いかなかった。
ハモン・セラーノの記憶はどこかへいっていた。
最後の一つはイタリアの、プロシュット・ディ・パルマ。
ハモンはスペイン語でハムだから、パルマはきっとイタリア語でハムだろう。
プリマに似てるし。