夜行列車なのに3時間しか乗らず、3:48に上諏訪駅に到着。
植木等の歌のように、ホームのベンチでゴロ寝初体験。
横になれないように、テーブルがある木のタイプで、横になっただけで眠ることはできず。
空が白々としてきた頃、バシッという音、パンタグラフが上がって架線に当たる音。
運転士は「パン上昇、よしっ!」と歓呼しているはず。
それと同時にコンプレッサーが一斉に作動して、静かだった駅が急に賑やかになる。
次はいつかわからないので、諏訪湖に足を伸ばしてオマルのような遊覧船を見てくる。
もう何十年も湖など行かなかったのに、今年の夏は河口湖と諏訪湖に行ってしまった。
河口湖1時間、諏訪湖5分なのだけれど。
そして飯田線に乗車して、さっき帰宅。
疲れたのではなく、飲み過ぎで気分が悪いことが判明。
だって、真澄がおいしいのですもの。
また明日につづく(かも)
119系ツーショット(2時間50分スーパー「ピアゴ飯田店」でつぶした飯田駅)