ツイてない一日

ツアーのための指定席券を買いに、長蛇の横浜駅みどりの窓口へ。
さんざん待たされてモニターに表示された文字列「残席数0」
「満席ですね?」と言われる前にため息。
覆面調査でバーに行くので、スーツを着てきた。
午後になり、予約できる時間に電話をしてみると「今日は貸切です」
暑いのに何のためにスーツを着てきたのか（仕事のためなんかじゃない）
月島で印鑑を預かり、法人登記に不備があったので九段の東京法務局に出頭。
不備だった印鑑を預かったが、地下鉄の中でかばんを隅々を探しても、自分（代理人）の印鑑が見つからない。
はげしい絶望感。何のためにやっていたのか。ぼくは何のために生きているのか。
ダメ元で行ってみよう、と思ったらあっさり何とかなった。
女子医大に行くべく九段下から、先日乗り間違えたバスに今度こそ！と走ってみた。
重くなった体を感じながら、バス停が見えたがまた行ってしまった。
バス停に行くと、バス停から間違っていた。
九段下のバス停は二つあった。
正しいバス停に行くも、行ってしまった。次は27分後。
仕方がないので、都営地下鉄で行くことに。
「通過列車」「PASS」とむなしく交互に点滅。
新宿からバスで女子医大に行こうと思うと、36番のバス停が見つからない。
行き着いたバス停でさらに待たされる。
そして、最後の帰宅では本所吾妻橋から京急新子安まで2時間以上かかる羽目に。
ブログも時間が前後しています。