六本木に行くと終電の法則。
本日も守りました。
ソフトに大船行き最終電車。
そのあと桜木町、磯子行きと続き、本当の最終桜木町行き。
六本木一丁目というマニアな駅から、電車が来ないという理由で四谷へ。
ふだんはオレンジな快速なのに、各駅停車東京。
東京から、なぜか目の前のふたりだけ新子安まで降りず、立ちっぱ。
これも、神様の試練なのだろう。
雑務は明日に持ち越さない、明日できることは今日しない。
こうして今夜も就寝は丑三つ時を過ぎている。
ああ、稲川淳二がつぶやいてる。
「いますよ、ここ、たしかにいます」